お預かり中のミースケ君。
9月に入って、一度熱が出たので、病院行ってインターフェロンの注射した後、元気になっていたのに…
昨日、仕事だったロンきゅ~んが、うちに帰ってくると…
いつもは暴れまわっているはずのミースケ君が・・・
な・な・なあんと・・・・
口をぽかっとあけて、目が半端開き状態で、
「くはっ、くはっ・・・。」
これは、息がうまく鼻からできない状態なのでは?
そういや、2日前からよくくしゃみしてたよねえ~
それで、体温計で熱を測ってみると、
ある!39度以上ある!!
でも、今日は5連休中日。
いつものA病院は休み。
しょうがない、仔猫の病気は時間が決め手。
でも休日は午前中だけだよね。先生、診てくれるかな?
と思いつつ、電話した。
「預かり猫が、鼻詰まって苦しそうなんですが、診てもらえますか?」
「今、出掛けているので、30分後に来てください。」
お出かけ中の楽しい時間をいただくことにして、病院へ。
ここは、ドイツの薬を主に使うのでアニコムは使えない。
もちろん、ミースケ君は入ってないし、
熱を測ると、40.5℃。きゃあ~!!!
注射をすることになったが、嫌がって動く動く…
そのために、何回か打ち直さないといけなくなり、余計に痛そう。
注射をして、薬をもらって帰る。
ふう~これで熱が下がれば…
でも、ミースケ君は、普通にご飯も食べるし、猫じゃらしにもじゃれついてるし、
でも、お鼻がつまっているので、すぐ、横にバタリ…
猫じゃらしを自分で持ってきて遊ぶにゃ~
即、取り上げ、ベッドに直行。
注射後は、鼻が少しは通ったみたいで、
時々、くはっというくらいでよかった。
はよ、なおっちょくれ~。
ニイチャンとつきみちゃんも少し鼻がぐじゅぐじゅいってるよね。
でも、仔の子達は、捕まらえられん。
うちの家の中で野良状態。
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