今回登場の「お囲い池」について…
好古真之の家からだと東(東南東)に1キロくらいの場所です、
石手川の伏流水をたたえたかんがい池で松山藩の水練場として知られていたそうです、
私が子どもの頃まではありましたが現在は埋め立てられ、
松山市青少年センターになっています、
私が知ってるお囲い池は泳げるような雰囲気の池ではなくて
単なる大きな大きな「じゅるたんぼ」みたいでした、
水量も少なくて底の方に泥水が少しだけある空っぽの池でした、
なぜそうだったのかは知りません、
でも私の父などは実際に泳いでいたそうです、
昔は池の水は豊富であり、綺麗だったのでしょうね。
「お囲い池」…「おかこいいけ」って言うのでしょうが
子どもの頃の私は「おかこいけ」っと言ってました。
※「じゅるたんぼ」=泥の水たまりの事
好古真之の家からだと東(東南東)に1キロくらいの場所です、
石手川の伏流水をたたえたかんがい池で松山藩の水練場として知られていたそうです、
私が子どもの頃まではありましたが現在は埋め立てられ、
松山市青少年センターになっています、
私が知ってるお囲い池は泳げるような雰囲気の池ではなくて
単なる大きな大きな「じゅるたんぼ」みたいでした、
水量も少なくて底の方に泥水が少しだけある空っぽの池でした、
なぜそうだったのかは知りません、
でも私の父などは実際に泳いでいたそうです、
昔は池の水は豊富であり、綺麗だったのでしょうね。
「お囲い池」…「おかこいいけ」って言うのでしょうが
子どもの頃の私は「おかこいけ」っと言ってました。
※「じゅるたんぼ」=泥の水たまりの事