問診で「胃潰瘍でしょう」検査で「潰瘍」でした。
薬でOKのようなので一安心。
就職活動や卒論などで過度のストレスがあったのでしょう。
お医者様曰く「社会にでからこんなもんじゃないよ~(ストレス)」
とやさしく笑っておられた。
思ったより顔色良かったので泊まらないで帰ってきました。
えっ?薄情な親ですって??(汗)
いえね…泊まらなかったにはもう1つ…
じつは息子の下宿…トイレが外でおまけに電球が切れてるらしい…(爆)
今度は電球持って泊まりに行こう。
今朝届いた梅の実…
良い香り~、洗って水にさらして、夜ジャムにした。
色はよくないけど、梅の酸味が心地よい。
梅ジャムは初めて作ったので、これで良いのか?ちょっと不安
ジャム作り、シェフに聞くべきだったかなぁ?(N・E シェフ)
ま、ともかく出来上がった…
お味のほどは ご想像にお任せ。
Kさんありがとう~~~
今日はお休みだったので林檎茶さんとお出かけ~
行きたかったアロマショップを訪ねました、
ショップに入ると良い香が立ち込めていて、
中には思ったとおりの沢山の品々・・・
さっそくお目当てのアロマランプを…
あと、オイル、フローラルウォーター、グリセリン、コーディアル、ハーブティー…
欲張ったなぁ~(笑)
家に帰り、さっそくアロマを炊いた…
家にあったペパーミント系のオイルにグレープフルーツオイルを混ぜた…
爽やかぁ~…
師匠~
オイルローションはグリセリンにオイル、そんでウォーターでええのですよねぇ~?
昨日は法事でした。
近くのお寺で義祖父の十七回忌、義祖母の七回忌、
夏休みとかではなかったため、参加断念の親族(孫家族)も…
少人数での法要となった、
お寺ではふっくらとした住職が、いい声で般若心経を…
お経っていいなぁ~…義母は思わず涙が出たって…
嫁の私は途中で退席して、手土産の仕出し弁当の準備に帰宅
(会食に参加されない方にはお弁当を持って帰っていただきます、
仕出し屋さんに注文してましたので、配達時間に家に帰りました)
お客様を送った後に残った親族で道後へ…
道後では老舗と言われてる旅館には庭園と、こーんな鎧が…
村上水軍の鎧兜 食事の後、お墓に行き、帰宅途中に義叔母と2人途中下車して
お茶に出かけ、お喋り~…その後帰宅(主人の実家へ)
夕食はみんなで麺類を食べて解散、お疲れさまでした~。
車で1時間半くらいの場所にあるマイントピア別子…
お天気もよく、ドライブも気持ち良い、道も空いていた。
明治26年(1893)、日本初の山岳鉱山鉄道が、別子の山を走りました。
広瀬宰平がアメリカで見た鉱山鉄道を導入したものです。
これにより輸送量が飛躍的に拡大しました。
この機関車(実は電車)は、当時の蒸気機関車を82%に縮小したものです
かつて昔新居浜の町を走ってたのでしょうね?
町のあちこちには鉄道の跡が残ってるようです。
江戸時代の採鉱の再現 坑道の中…お人形で当時の様子を再現 1人で行ったら怖いかも?
かつて日本三大銅山[別子銅山(愛媛)・足尾銅山(栃木)・日立銅山(茨城)]の ひとつに教えられ,世界一の胴の採掘量を誇った銅山の様子を再現
しゃくやくが沢山咲いていました。
帰り道に道の駅に寄り道…ジャガイモ、切干大根などを購入
とても暖かい1日でした。
eekoさん、花かつみさんとお釈迦様のお花まつりに行った…
北条地区にある蓮正寺
山陰にも同じ名の料理があるが、松山のものは藩に伝わる倹約料理で、前日の余りものを同じ形で食卓に出さないようにとの藩士の妻たちの工夫から生まれたとも、質素倹約のおふれが出た際に考案されたもてなし料理ともいうが、現代においては、手間暇かけた贅沢なお茶漬けとして人々に愛されている。
ぼて茶の作り方
【材料(4人分)】
ぼて茶
大豆 20g 水15カップ クコ茶 一つかみ
黒豆ごはん
黒豆 20g 米 2カップ 塩 少々
具
かまぼこ(ピンク) 1/2本 奈良漬け 50g 干ししいたけ20g 筍70g 高野豆腐1丁 ふき 40g 砂糖 大さじ3 出し汁2カップ 薄口醤油 大さじ3 みりん 大さじ1
【作り方】
ぼて茶
(1)鍋などに材料を入れて、弱火で約2時間ほど煮出す。
(2)食べる直前に、茶碗に1/3位の熱いぼて茶を注ぎ、塩を少々つけた茶せんで泡立てる。
黒豆ご飯
(1)鍋などで、黒豆を煎ってから熱湯を入れて柔らかく煮る。
(2)米に黒豆の煮汁ごと加えて塩で味を整え、普通のご飯同様に炊飯器で炊く。
具
(1)筍と皮を取ったふきは茹で、高野豆腐と椎茸をそれぞれ戻してから、薄味を付ける。
(2)各具材を3mm角に小さく切る。
泡立てたぼて茶に、黒豆ご飯を入れ具をのせればできあがり。
愛媛のコミュニケートマガジンのサイト参考
あっさりとしたお茶漬けといった感じのぼて茶…
真心のこもった精進料理…甘茶のお土産付きで1500円、お札もいただけます。
来年の招待券が当たったので(くじ引き)来年も行こう~!!
坂之上の雲ミュージアムの写真です。
秋山兄弟 縁の品や、小説「坂の上の雲」に関する資料を展示しています。
場所は市の中心部、便利な場所に位置します。
←外観 新聞掲載の坂の上の雲が壁一面に
なぜか斜めの出入り口 ←窓から見える萬翠荘(愛媛県美術館分館)
萬翠荘(旧松山藩主の子孫久松伯爵の別邸)と愚陀仏庵(漱石の下宿の復元)も隣接している。
eekoさん、花かつみさん、 坂をイメージしたスローブ
坂の上の雲ミュージアムHP↓
http://www.sakanouenokumomuseum.jp/
余談ですが、ミュージアムのページ最初にあるお囲池(おかこいけ)は現在青少年センターが建っていますが、亡父も子供の頃には泳いでたそうです。
ミュージアムから徒歩で5分ほどの場所にある秋山兄弟生家跡(復元)
秋山兄弟生家跡(復元) 秋山好古 秋山真之
坂の上の雲…実はまだ読んでいません、(正確には最初の10ページほどのところでストップしています)
松山人ならちゃんと読まないといけないな~…っと反省。