街の小さなバー(喫茶?いえ、バー?)
お店には舞台があります、
林檎茶さんの先生と上級の生徒さんとの踊りです。
先生のフラメンコを贅沢に見れるというので
林檎茶さんのオゴリで行きました。
撮影禁止だったのでフォトはありません、
ま、準スタッフ扱いで(勝手に言ってる)写しましたが非公開です、
林檎茶さんに差し上げます(林檎茶さん、カメラ忘れてたんよね)。
遠慮しながら写したので思うフォトは少ないけど、
写真って正直ね、
先生のポーズの綺麗なこと!
決まってるんですよね、さすがです。
そして1番写したかった最後の笑顔が…
撮れてません、電池切れ~~~(涙)
林檎茶さん、ありがとうね~・
小舟に乗り、ねばるも釣れず・・・
あきらめて帰ろうと岸に上がった時、
「あっ!」っと叫ぶ友人、
友人のバッグが海に~
あれよあれよと言う間に沖に流れて行った、
岸壁から勢いよく舟に飛び乗り取りに行った○君!
バッグを拾い、岸に戻り~
岸壁から身軽によじ登る…
つもりが~…
上がらない、登れない!!
邪魔をする君の名は???
「め・た・ぼー!!」
「うううっ!」○君
上から引き上げる友人も「うううー!」
2人とも
「めーたーぼー!!」
よいしょ、よいしょ、
やっとの事で登れた!
上から引き揚げた友人も○君、
共に言った言葉
「肩が痛い!」(爆)
痩せようねぇ~。
その日の食卓にはメタボな刺身があった。(旨い!)
えっ?フォトが無いって?
食べちゃったもんねえ~
ハギ刺 肝付きでした。
おわり
梅津寺駅…
海に面してるホームは、・・・
ずっと前の事だけど、
「東京ラブストーリー」のロケのあった場所です、
覚えてる人居るかなぁ?
「かーんち」ってあれね。
放送直後には訪れる人も多く
沢山のハンカチが結ばれてあったけど、
今は特に何も無く御愛想が2つ…
駅の人が結んだのかなぁ?なんて思ったりした。
ここには秋山好古の銅像もあるんですね、
子どもの頃の記憶となんか場所が違って感じたのはなんでかな?
「木のせいじゃない?」eさん曰く。
木のせい?気のせい?どっちだろう。
子どもの頃泳ぎに来た時何か銅像があるな、って記憶があったんですがね、
それが誰だかは全く知りませんでした(汗)
銅像の裏
そして…
真之の銅像も…いつから?って知らなかった。
そうか~
知らないはず、石手寺からお引っ越ししてきたのかぁ~…
石手寺さんにあったなんてこれも知らなかった、
どこにいらしたのかなぁ?
(真之の銅像、初代の物は双眼鏡を持ってたのだそうです。)
梅津寺公園の中…
入ると初代坊っちゃん列車が鎮座
日本で現存する最古の軽便機関車で、明治21年から昭和29年まで、67年間走り続けたのだそうです。
梅が見頃でした!
梅見の後、三津風のお好み焼きを食べに行きまいした。
色々あるんだけど今回はこちらへ…↓
http://www.okonavi.com/shop/detail/id/823/page/3/page_detaile/index.html
牛スジをいてるのが人気なのですが、今回は3人ともスジ無しで頂きました、
家に帰って旦那に言われました、
「何でズジ入りにせんかったんぞ、旨いのに!」
トロトロのスジは絶品だそうです、次回はスジ入りにしてみよう。
三津の町を歩くなら…↓
三津の渡しも体験したかったんだけど
今回は寒かったのでパスした。
暖かくなったらもう1度行こうと思う。
お花ちゃんのサイトにデジブックがあります↓
http://hana-katumi.cocolog-nifty.com/blog/
いつも行くお花屋さんで可愛い花束を買った、
春ならではの花をと思い、チューリップにした。
チューリップとフリージア、
なんと愛らしい事…
お気に入りの花屋さんはここ
http://www6.ocn.ne.jp/~pearl-f/
少しずつ荷物を運んだ、
でも私単独で部屋に行った事は無かった、
古い考えの母は結婚するまでは勝手に出入りしてはいけませんと…
それはいいんだけどね、
問題はだ、
結婚式の後、
私たちはホテル代を節約して、
新居で寝ることにした、
二次会、三次会…
遅くなった、
タクシーで郊外の新居へ…
ところがね…
寝具はまだ包みのままよ!
眠い目をこすりながら2人で紐解き、
包みを破り、
ナイロンから出し~の
シーツをかけーの…
布団を敷きーの…
で、
泥のように寝たさ!
しかし、
無情にも
数時間後にはけたたましく目覚ましが鳴り、
慌てて起きて飲まず食わずで・・・
予約してたタクシーに飛び乗り、
街中の実家へ向かった、
実家では弟と従弟が弟のマイカーで待機しててくれた、
その車には空き缶が~(爆)
空港への道のり…
缶は少しずつ離れていった、
カラーン
コローン
クァンクァンクワンッ!
こら~!!
環境に配慮が足りないって?
すみません…
なんとか出発までに間に合った!!
見送りにみーんな来てた、
おなじみの胴上げ。
そしてリュックにジーパンに皮ジャン姿で
私たちは国内貧乏旅行へと出かけました。
そのつづきは、また…
子どもの頃、怖かった柱時計の音…
「ボーン、ボーン」と低い音…
夜中、トイレに行く時に鳴ったものからビクッとしてたっけ、
いつの間にか動かなくなった、
物置に仕舞ってあった時計を父に言って譲ってもらった、
家の近くの小さな時計屋さん、
机1つ入るくらいの本当に小さな時計屋さん、
そこにオジイサンが居た、
「直りますよ」と…
古い時計には古い部品が必要、
時計屋さんのオジイサンは古いゼンマイや部品を持っていた。
数日後に取りに行った、
料金は一万円、
買えるって?
いえいえ、思い出は買えないよ!
後日父に返そうかと言ったら「かまんぞな」と…
(かえさなくてもかまわないって意味です)
父は今はもう居ないけど…
その時計屋さんも今はもう無いけど、
時計屋のオジイさん本当にありがとう。