どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

表札

2013-08-11 18:55:13 | 日記
二世帯の私たち側の玄関・・ひっそりと
間違えば、大きな家だったら、裏口みたいなのよ。

でも、
宅急便のおじさんとかさ、
私の見られたくない荷物に限って、昼寝中の母屋の呼び鈴を押す。
義母さんの、半オクターブ高い声。
「○○ちゃん、おるー?」階段の下から。
「はいはいはいはい・・」慌ててあわてて、出なければいけない。
お義母さん、分かりやすいのよね、へんな色気はないけど、
若い宅急便のお兄ちゃんが好き。

この前、イケメンの愛想もいい兄ちゃんだったけど
私の心が凍ってた。・・「ったく、なんで、あっちもってくんだよ!」
仕方ないのが分かっていても、無駄に笑顔を見せられると、
なお、むかつく。


せめてもの抵抗と、テプラつかって、お名前シールを貼ってる。

すぐはがれてくるから(そこが我が家のもろさを現してるのかね)
お盆とかね、正月前とか、そういうときに勢いで、張り替える。



苗字の後 ご主人の名・息子の名・私の名

にしといた。

だって、この家はそうでしょう?



暑いね。今日は、12時から14時の一番暑い時間に、これ見よがしに
側溝の泥上げをしました。
朝から義父母が草とって、泥上げてるの、知らん顔?

嫁ではなく、家政婦として、遊んでいる訳には行かないと思い
労働いたしました。めが、くらくらしてる~。今でも。

今度から、一人で、雑用をこなしているとき腹が立ってきたら
唱えよう私はこの家の人間じゃない、家政婦、家政婦