幸せな夏の一日

仕事(行くところがあっての)休みで・・

頂き物のゴーヤーで、佃煮を作って(そういう元気があって）・・

わが子は、午前男の子、午後女の子と遊びに行く・・へえ。


昨日みたいに、死ぬほど暑くなく、風が吹き、夕立がある。

体は月経後で、軽く、ヘアカラーも終わっている。


休んでいい休みは幸せだ。

そして、追い詰められたり、考え込んだりしなくてすむ、

回りも夏休みの一日。


秋が来て、この、皆が麻痺する暑さが消え、思考がクリアにならざるをなくても、

私の状況は同じだと言うことを忘れずにいよう。


働いていようがいまいが、どうであろうが、私は犯罪者でもなんでもない。


誰に何の迷惑もかけていない。


家事ができていれば、どうにか・・、家計を助けることは出来なくても

どうにか、生きていこう。


この村の嫁として、努めることをこの先２０年思うのは、

まだ、どうしても、・・むりだけど。



一日を積み重ねよう。