どうせ迷路なら♪

吐き捨てる場所です

まりも

2016-04-15 20:59:52 | 日記

ブロトモさん、まりもさん。

上手にはらして、家庭を保ってる。

いいか悪いか?悪いよね。

 

でも、

 

私は限りある女性の時期を意識しながら

 

進めない。

 

 

 

やっぱり、好きなのかなと思うこともある。

 

 

だって、どれだけ長く一緒にいたって

 

そうじゃない人にはそうじゃない。

 

 

いくつになっても、きれいな笑顔でいることだと言った人がいる。

 

そだね、

 

 

この年になると、心だけじゃなく体もじゃないと、愛したということにならないのは

 

なんでだろう。

 

心なんて、そんなにないからだろうか。

 


あきらめ

2016-04-15 17:50:51 | 日記

こうして

1人になると

 

やっぱり考えてしまうのは

泣きたくなるのは

私自身の今の色んな辛さなのか、寂しさなのか

好きだからなのか

 

もうわからなくなった。

 

 

だって、どのみち、みんないなくなっちゃう。

 

 

だから、感情が動かなくなった。

 

今日、あさ、珍しく隣に並んでくれたのも

 

もう数えるほどしかいないからかなとか

 

なんだか

 

それがほんとだから。もう。何も考えずに働こうと思う。


あの日

2016-04-13 17:14:11 | 日記

飲み会で、Yさんという人が近くにきて

yさんが担当してくれた検定は

「いいよいいよ」ってな感じで、よかったよね~なんて

なんとも理不尽な話を聞いてしまった。

 

私はあんなに、それまた別の意味で理不尽な、怒鳴られ方をしたというのにね。

 

まあ、必死でマニュアル読んだし、

飲み会前に、あまりにもだるくて、ベッドでぼーっとしてた時

鉛のような体を起こして、午後から練習したことを思いだした。

 

そして、もう一個上の検定を勧められたのも昨日で

即答で断ってしまったこと、色々思って

 

涙が出た。

 

あの日

 

ものすごく怒鳴りつけられて

「続けてください、お願いします」といった屈辱感。

いい年して泣いてしまった悔しさ。

わけのわからない、情けなさ。

 

当然奴は、合格させるわけはなくて

 

そのあと、国道ぶっとばして(もともと時間が押していたのもあるけど)

泣きながら、郷里に向かったっけ。

懇談会も欠席出しててよかった。

 

けどね、海沿いの道は、やっぱり私の心を静めてくれて

帰るころには落ち着いたかな。

 

・・・その日の夜ね、幼馴染の団地の3軒上でずっと一緒だったてっちゃんが

N岡の国道で、追突事故を起こして、死んじゃったんだ。

 

なんか、私も無茶な運転をしてたこと、

でも生きてること。

てっちゃんは、高校卒業の(も一緒)寄せ書きに「○○の住民として恥ずかしくないように行きましょう」って。

 

 

大した私の人生じゃなくても

屈辱的な目にあわなきゃいけなくても

 

頑張って生きなきゃって思った。

 

てっちゃんは居眠りかな、疲れ切ってたのかなとか、トラックに突っ込んだの、夜の10時

色々あったけど、自らじゃないよねって、思った、てっちゃんはそういう人じゃないね。

 

また、、涙が出る。

 

 

頑張りたいけど、検定は今は、どうなんだろう。

 

じいちゃんが末期に向かう今、講習会の試験もパスしなきゃいけない今

私はキャパ越えするんじゃないかな。甘いだろうか。

 


とても好き

2016-04-10 20:06:09 | 日記

・・でも私もいい年だから、そこに?がつく。

とても好き?

 

憧れかな、もしかしたら妄想かも。

 

恋なんて

自分に都合のいいところだけ拾って、好きって思うことよね。

 

分かるの。結婚を決める時はそれでいいの。

 

そうじゃなきゃ、まるっきしどこもかしこも尊敬できる人なんて、好きな人なんて

人間じゃないでしょ。

 

 

わかってても、私はまだ、まだ、

 

好きで、

 

別れることをいなくなることを、どこか、受け入れられずにいる。


眠れなかった日

2016-04-09 20:29:11 | 日記

お肌が

がどうのというより

 

気持ちの堕ち方がきつかった。体が回らないのと。

 

今日は眠る。

 

ふと現実を見ると

 

何か悲観的で、さみしいことだらけ。

 

Kさんも、きのうの「がんばれ」には違和感を感じてたみたい。

 

きっともう、残していく子を応援してる気持ちに近いのかな。