助けて~。
助けて~。
今週、三女が受験します...
って、今日からいよいよ始まりました。
2日前...
面接の練習に余念の無い三女!
「ねぇ~私の短所って何?」
それを聞いた次女!
「あんたの短所は、優柔不断なとこ!」
こういう事に関しては、すかさず突っ込みを入れる次女!
「ふ~ん、じゃぁ~長所は?」
「一晩寝たら忘れるとこ!」
「なるほど~Nちゃん、さすが~。」 納得しちゃってるよ~
「じゃぁ~、優柔不断だけど一晩寝たら忘れます。って言えばいいね。」
「そうそう、それで良い!」
はぁ~?Nちゃん、何て単純?
「この学校を選んだのはなぜですか?って言われたら?」
「お姉ちゃん達が出た学校だからです。って言えばいいが~。」
はぁ~?お母さん、ばっかやないと~。
「もう~二人して~。人事か思って~。」
「そんな考えんでいいが~、出たとこ勝負で...。」
「そうそう、何とかなるって...。」 あーたはね
いい加減な母と姉だよ~。 まったく。
そして今日1日目の朝...
「おはよう~。」 うっそ!!! まだ6時やが~。
「ご飯食べんとお腹がなるかも?」 うっそ!!! 山盛りだよ~。
「あははは~。お母さん見てん、あの顔超おかしいって!」
うっそ!!! テレビ見て笑ってるよ~。
「今日ね、朝 目が開かんでトイレの便座開いたまま座って落ち込みよった。」
え、今落ちたって言わんかったぁ~。
そんな三女!!!
お受験から帰ってきました。
「どうやった~。ヘマせんかった~?」
「うん、名前ちゃんと書いたよ~。」
「そう~良かった。」
私ね~、試験全然緊張せんかったわぁ~。
すっげ!!!
あーた~、誰の子???