遠(かなた)の世界

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三浦春馬氏主演11年「東京公園」感想1 キス編

2020-10-20 16:36:39 | 三浦春馬
まずは、三浦春馬ファンの皆さんが
気になるキスシーンのみ。
幼馴染みのトミナガ(榮倉奈々)から、
けしかけられるように、
義理の姉に気持ちを確かめに行った光司(三浦春馬氏)。
一回め、唇を重ねてから2分近くあったかと思われる 
この間のふたりの鼓動が、
こちらまで 聞こえてきそうで視ている方も
息が詰まりそうになりました。
後で、すっきりした 
志田光司(三浦春馬氏)の表情。
後に言っているように、
何かふっきれたんだそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この時の、三浦春馬氏 談
「途中で、監督がいったんカットをかけると
いうことだったんですが、声がかからず、
演技を中断することが出来ないので、小西さんと 
アイコンタクトというか、テレパシーみたいなので 
合図しあい最後まで撮り終えました」
 
監督 青山真治 談
「途中でカットをかけると言った覚えは無い」
??????
 
 
 
★ある人の感想。
「姉さんが姉さんで良かった」
「私もよ。弟が光司で良かった」
この意味は、これっきりでもういいという意味なのか 
別の意味なのか??
でしたが、私は映画館で観た時から 
【義理の兄弟としてでも、
とにかく出会えて良かった】だと思っていました。

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