骨折で動けない状態から一週間
経ちました。
相変わらずシップと痛み止め薬に頼る毎日です。
早く痛み止めに頼らなくて良い生活がしたい・・胃・肝臓の副作用が
気になって仕方がないのです。
デジ蔵から過去の画像を取り出して~
以前 親しい友人が整形で貰った痛み止めを(ロキソニン)
医師に勧められるまま朝昼晩1ヶ月以上飲んでいたところ
肝臓の指数が異常に上がっていたとか
内科の掛かりつけ医に行った時気づいて先生に「直ちに飲用を止めなさい」
と言われたことを聞いていたので
痛み止めをいただいても飲むのを辛抱していました。
でも・・今回は辛抱できないです。
首・肩の痛みだけでなく頭重が加わって血管が切れるのではないか・・・!
そんな不安に駆られるのです。
30数年前「肺気胸」で度々入院していた時
病気そのものより不安神経症になって苦しんだ期間がありました。
土曜日病に・・・(自分で名付けて)
土・日はっ検査がないので土曜日になると息苦しくなって
また肺に穴が開いたのではないか・・・と。
自律神経失調症だと主治医のカルテに書かれて
看護師さん達はあまり病状を真剣に受けとめてくれなくなりました。
その後数年はこの不安神経症と向き合う日々が続いたものです。
今もそれに近い気分に陥ることがあり
安定剤を飲用して気持ちを落ち着けてはいますがやはり
死というものが受け止められなくて怖いようです。
こんな歳まで生きてきたのにまだ未練が・・・? と。