聖堂内右に「ガラシャ・左に高山右近」の壁画が描かれています。
29日大阪玉造にある「大阪カテドラル聖マリア大聖堂」にて
合唱団大阪コンソートの演奏「モーツアルト・レクイエム」が開かれました。
リニューアルされたばかりという明るくステンドグラスが美しい聖マリア大聖堂に、
震災孤児の祈りを込めて献奏。
敷地が細川大名家の屋敷跡という由縁?正面に細川ガラシヤ像がそびえ立っていました
日頃からお世話になっている指揮者率いる
「合唱団・大阪コンソート」の男女100名余の演奏は
素晴らしく感動しました。
私達合唱団からも有志6名が聴きに行きました。