有馬温泉「太閤の湯」へ
はじめて行って来ました。
株主優待券を2枚いただいたので
友人を誘って~~!
有馬温泉「太閤の湯」の前身は
「有馬ヘルスセンター」だったのです。
ヘルスセンター時代は2回程行きましたが
何れも想い出深いです。
夫と結婚前初めて行ったところだし
姪家族と姪の夫がまだ健在の頃二人の子供を連れて行き
私も便乗したのです。
その時は釣堀の池があったように記憶していますが....
随分変わっていました。
土・日でもないのに随分混んでいました。
リフレッシュしたつもりが疲れました
コニー・フランシスの「ボーイ・ハント」
青春時代の懐かしい曲です。
いやあ、コニーフランシス、懐かしいですね~。
何時頃だったか、時期の記憶はあいまいですが、この曲、この声、ラジオでよく流れていましたね。
そうですか、この曲がテイタイムさま若かりし頃の思い出の曲なんですね。
若かりし頃のテイタイムさまを想像しながら、楽しく、懐かしく聞かせてもらいました。
「金の湯」に入浴することが
多いですねぇ。
その後温泉サイダーを
いただくのが常です^ ^
応援ぽち
雨が降ると外へ出たくなります😂
で、買い物に行きました♪
ショッピングセンターの駐車場で
私の前にいた車と、
反対から来た車が、
場所取りでニラメッコしてました。
ニラメッコが長くて~
暫く待っていました。
で、諦めて違う所に停めたのは
若い女性でした(・_・;)
男同士なら喧嘩になってたかも。
ドシャ降りだと誰でも建物の近くに
停めたいけどね~
いいですね近くて。
有馬温泉のお湯は体にいいですね。
10年以上前に湯治で一週間泊まったことがありました。
金の湯は良かったのですが・・・・
チョット言えないことがあり、二人枕を並べて寝込み
病院で点滴注射。
黄葉が美しい季節のことでした。
有馬温泉、灯台下暗しで、あまり足を運んだことがありません。
「金の湯」と「銀の湯」へは思い出したように行きます。
好みから行くと「銀の湯」です。
「金の湯」とほぼ同成分の「宝の湯」が近くなので(笑)、
こっちに行くことが多いです。
入りたい・・・けど、暫く入れません(苦笑)
有馬温泉、灯台下暗しで、あまり足を運んだことがありません。
「金の湯」と「銀の湯」へは思い出したように行きます。
好みから行くと「銀の湯」です。
「金の湯」とほぼ同成分の「宝の湯」が近くなので(笑)、
こっちに行くことが多いです。
入りたい・・・けど、暫く遥か向こうに居るので、入りたくても入れません(苦笑)
コメント有難うございます。
コニーフランシスの歌は
私も「ボーイハント」以外にも
よく聞きました。
若いころはポピュラーソングなど
英語はわからないけど聴くだけで楽しかったです。
コメント有難うございます。
有馬温泉の「金の湯・銀の湯」がありますが
金泉に長く入ると湯当たりした時
とてもキツイようですね~!
このMGMの映画、当然、後になって知ったのですけれど、コニー・フランシスの女優デビュー作だったんですね。そしてなんと、ローレル賞と新人賞を獲得。日本では(日本放映に限り)冒頭に流れる主題歌が、コニーの歌う日本語の歌詞でした。私はもともとそう云うものだと思っていたのですが、実は関係各社の思惑。そしてこれが見事図に当たり、大成功。以後しばらくの間、日本発売のコニーのヒット曲は日本語・英語の歌詞で発売されていました。
この曲、日本では伊東ゆかり・森山加代子が吹き込んでいますね。私、持っています。
初めて買ったLPは初め日本語のもので、家に帰ってから気付き、改めて英語の物に取り換えに行ったのを覚えています。
『 Where The Boys Are 』。この曲は8枚目のゴールドディスクとなり、書いたのはなんと、二―ル・セダカとハワード・グリーンフィールドの名コンビ。時代に臭いが感じられ、納得出来ます。
この1961年と云うのは無名時代のビートルズがハンブルグで武者修行を始めた頃。
第2作目の映画はラブコメ・タッチの『渚のデート(Follow The Boys)』これも大ヒット。
懐かしき良き時代・・・ 映画・音楽・文化・・・
本当にいい時代でしたね。
かなり長文になってしまいゴメンなさい。
雨降りは特に買い物したくなる習性?
面白いネ~~(^_^.)
スーパーの駐車場では
雨降りの時はなるべく傘を開きたくないですね。
土砂降りだと傘を開いて差すだけでも濡れるし~~
此方はあまり・・ほとんど降らなかったよ~!