12月初旬の画像
今年は皇帝ダリヤも霜を受けないで長く咲いてくれました。
蕾もほとんど咲ききって、16日から17にかけて朝の冷え込みにすっかり萎れて~!
昨日は皇帝ダリアとエンゼルトランペットをノコギリで切り倒しました。
短く切ってごみ処理センターまで持ち込むまでしばらくそのまま放置です。
今年も訪問演奏に出かけました。
施設の人たちが、12月のこの日を楽しみに待っていてくれると聞きます。
私達合唱団、一年間の行事でもある「養護施設と老人ホーム」訪問演奏会の一つ
養護施設にクリスマス会催しに行ってきました。
みんな歌が大好きなようで、毎年クリスマス曲や童謡唱歌を数曲、園生と一緒に合唱するのです。
時間が来たので終わろうとしてると、特に歌好きの園生一人がもう一曲歌いたいと言って
一人でマイクを持って歌っていました。
誰でも、どんな時でも、歌うっていいですね! 心が和みます。
主の居なくなったお隣の赤い実(?)が寂しそう~!
いずれ若夫婦が帰ってこられるのでしょうが、それまで気をつけて差し上げなくては~
皇帝ダリア 見事な咲きっぷりでしたね。
とても美しいです。
お隣さんのピラカンサス たくさん実がついてきれいですね。
棘があるから触るのは要注意ですが
主がいなくともちゃんと覚えていて実をつけるなんて健気ですね。
京都へコンサート鑑賞に行かれたのですね。
京都の街は賑わっていたでしょう?
夜遅くの帰宅で、ご主人のご機嫌は悪く無かったですか?
↓ 姪御さんのご主人は震災が原因で亡くなられたのでしょうか?
老人ホームの訪問ボランティアもされてお忙しい日々、お身体には充分にご自愛下さいね。
珍しいと思います。
こちらに越した年は、12月20日に大雪が降って
芦屋でほとんど見なかった雪に嬉しくなって
わざわざ雪の中を歩いてスーパーに行ったり~
雪かきを楽しんだりしました。(最初だけね!)
今年はおかげさまで皇帝ダリアの花を
長く楽しみました。
京都も暖かでした。
ロームシアター(元京都会館)メインホールで
素晴らしい合唱コンサートを鑑賞しました。
団員25名のマイクロバスの中でも楽しかったです。
姪の主人が亡くなったのは震災の翌年でした。
震災の前日は横浜のお姉さんの旦那が肝臓手術で立ち会い
震災の日は実の父親の訃報で隠岐の島に飛んで帰ったり
大変な日でした。
嫁である姪は避難中でお舅さんの葬儀も行けなかったです。
もう20年経ちました。