プリント生地の仕入れにあちこち走り回っていると、
USAコットンにも当然出会います。
そしてUSAコットンの和風柄にも出会います。
USAコットンの和風柄は少し面白く、
日本人ならまず柄にしない柄もあり、
違和感や逆に新鮮味を感じたりすることもあります。
もっとも多いのは漢字やひらがなですが、
これがまた意味不明だったりで、
おそらく、意味より文字のカッコよさみたいなことでその文字が柄に採用されているように思えます。
もともと意味がわからないため意味からくる先入観がないので文字の形なんでしょうね。
そして、面白いのが「お寿司」の柄です。
これはすごい違和感でこの生地から何が作られるのかを考えて見ると面白く、
生地の厚さから、日本ならレッスンバッグやシューズバッグ、シャツかなと・・・
エプロン、お弁当入れ、これならなんとなく納得。
歌舞伎や武将柄もありますが、
私たちが和柄と思う柄には出会いません。
どうも和風は「寿司」や「漢字」のようです。
USAコットンの和風柄も感性の合うものがあればいつかは使ってみようかとも思っています。
USAコットンにも当然出会います。
そしてUSAコットンの和風柄にも出会います。
USAコットンの和風柄は少し面白く、
日本人ならまず柄にしない柄もあり、
違和感や逆に新鮮味を感じたりすることもあります。
もっとも多いのは漢字やひらがなですが、
これがまた意味不明だったりで、
おそらく、意味より文字のカッコよさみたいなことでその文字が柄に採用されているように思えます。
もともと意味がわからないため意味からくる先入観がないので文字の形なんでしょうね。
そして、面白いのが「お寿司」の柄です。
これはすごい違和感でこの生地から何が作られるのかを考えて見ると面白く、
生地の厚さから、日本ならレッスンバッグやシューズバッグ、シャツかなと・・・
エプロン、お弁当入れ、これならなんとなく納得。
歌舞伎や武将柄もありますが、
私たちが和柄と思う柄には出会いません。
どうも和風は「寿司」や「漢字」のようです。
USAコットンの和風柄も感性の合うものがあればいつかは使ってみようかとも思っています。