ryuruちゃん、久しぶり ♡
と、昨日 Yちゃんから電話があった。
30日 一緒に 夕ご飯を食べたのに???
と 私が、何も言わずに しばらく固まっていたら
昨日、一日 話さなかっただけで すごく久しぶりに思えて ♡
と、妙~なことを 言われた。
先週 週末から 娘さんのご結婚で
嫁ぎ先へ、色々と お手伝いに行かれていたから
お土産を 持って来て下さった30日に
久しぶり と言われたのなら わかるのだけど(笑)
Yちゃんは、凄く忙しくて 余力がない日は
身動きできないし、私の事を考えていても
多分 電話をする という行動が 忙しすぎて出来ないのでしょう。
ところが、倒れるほどの 忙しさでなければ
私の様子が、わからなかったり
私と連絡が途絶えたら、たった一日でも 私のことが 気になるらしい。
私が、いつも 30分や 1時間ほどで
突然 何かし始めたり、大きく 変化しているから と思う。
Yちゃんは、私が 凄い事を言い始めることがあるので
記憶しきれず、ryuruと 話す時は 会話を録音しとかなきゃ と言うことも。
凄いことって、このブログに 書いているような内容だけなのですが
書いているのを読むのは、復習らしく
直接、会っている時は
もっと、具体的に どうしたらいいか 何をしたらいいか
解決方法などを 話し始めるから 明確に記憶しておきたいのだそうです。
Yちゃんは、私の真似を ずっと すると言います。
だからか、毎日 電話をしてきては
何してる?
プリンを食べに出ておいで と ryuruの好きな食べ物で誘う
会いに行ってもいい? と聞かれるのではなく
明日は ryuruちゃんに会いに行けるわぁ という変な表現をする。
そこを突っ込むと、会いたいわぁ~ と言い直す。
30日 お土産を持ってきてくださった時、湯をわかしておいてー と言うから
何? って聞いたら、いいものを一緒に食べよう♡ と言われた。
にぎり寿司だった。
会えなかった 一週間の話を 色々として
楽しい 夕ご飯の時間を 過ごした。
が、その日は Yちゃんの結婚記念日だった。。。
夫を 放置して ryuruと楽しく過ごしてて いいのかーーーー TT
と言うと
一昨年の結婚記念日が 一番 記念日らしかった と言う。
??? おとどし ???
一昨年のYちゃんの結婚記念日は・・・
唯一 結婚記念日らしかった という その年のその日は
ryuruと Yちゃん夫妻 3人で、夕ご飯 食べてたーーーー TT
Yちゃんは
私が、お嫁に行く時は 必ず ついてくる と言っていて
夫も 娘さんも 放置して、着いて来るのは 無理でしょー
と言っていたら
私よりも、娘さんの方が 先に結婚してしまった。
娘さんが、ご結婚されたので
これからは、自由な時間が増えるわぁ と言われていた。
↓
ryuruに会う時間が 増えるという意
娘さんが ご結婚されても、夫がいるでしょー
夫を放置して、私を 追いかけられないでしょう と言っていたら
なんとっ
Yちゃん夫が、4月から 教頭先生から 校長先生になられて 初めての単身赴任で
Yちゃんは、さらに 自由の身になってしまいましたーーー
これで、
私が 世界のどこにいても ついてくる準備が出来た様子です。
LAに私が 一人で行こうとしていた時
Yちゃん母は、心筋梗塞で、処置不能と お医者様に言われていました。
狼(LA)の中に 羊(ryuru)を入れるような事はできないっっ と
お医者様に あきらめられ 手術も無理 と、言われていた 母を
なんと 数日で治して LAに ついて来た。
もちろん、母の病気を治したい気持ちが 根底にあっての
ryuruに着いて来る ということなのだけれど
ryuruと一緒に LAに行くためには、母が 危篤状態で行くのは無理
だから、LAに行く前には 手術が出来るようになって
手術後の安定した状態になってしまった。
人間は、したいこと やりたいことがあれば
自分の体だけでなく
母の体まで治して、願望を 成就させるものなのねぇ
凄いと思った。
LAでは、面白いことが 色々あった。
リトル東京で、夜
警官が 車のドアを盾にして 銃を 犯人向け
その上空を ヘリコプターが 凄い音で 周っていた事件現場
その警官は、私の体 1m以内だった。
あははは と笑いながら 平気で通りがかっていた ryuruのこと
多分 一生、目が 離せないとか
声をかけてくる男から守らないと と言われ続けるでしょう。
その・・・Yちゃん携帯壁紙は・・・ryuru写真です(爆笑)
ちなみに
Yちゃんの携帯壁紙 以前は、イビョンホンさんでした。
Yちゃんに会ったのは、
2005年5月 東京 国際フォーラムの前のビルのレストラン
同じ県に住んで お互いに 存在は知っていたのですが、
美しき日々コンサートの時 共通の友達の紹介で 初めて会った。
あの時の私を見た Yちゃんの顔は、一生 忘れられない。
とても、懐かしい
愛しい娘か 妹を 見るような表情だった。
初対面の人に、そのような反応をされたのは 二人目だった。
あの日
2005年5月から、5年近くなります。
Yちゃんと このような関係を 築けたのも
5年という歳月が、関係を 強固なものにしてくれました。
私は、年下なのに Yちゃんを叱ってばかりいました。
言葉に注意!って(笑)
それでも、ryuruちゃ~ん と いつも遊びにきて
私を 多方面で 助けてくれました。
特に、ここ数年は
Yちゃんがいなかったら 生きていけなかったでしょう。
ここまで、愛され 徹底的に 追いかけられていると
同性愛みたいですが、
周りから不信がられることは 一度もなく (当然ですが 笑)
時に、母娘に見られたり
時に、姉妹に見られたり
周りの人は 私たちの漫才会話に入りたい
すごく、楽しそうで いいなぁ
一緒に コーヒータイムを持ちたい~ と言われます。
Yちゃんの 車に乗っている時
信号が変わりそうな時 まだ行けるのに 行かないんだよ
私と少しでも 一緒にいたいからって わざわざ信号で止まるのよ と
Gくんに話したら 僕も そうです と言われた。
Gくんとは恋愛関係ではなく 男女を超えた友達で
男心を よく教えてもらう友達
今、OOに向かっているのだけど 来る?
今日、OOに これから行くのだけど ってメールをすると
都合がつく限り、必ず 来て下さる。
私の行き帰りの足も 心配してくださり、送っていくよ
と言って 助けてくださる。
又、別の友達 Mちゃん
何年ぶりかなぁ
久しぶりに偶然会って 私が帰りの電車の時間を気にしていたら
隣の市に住んでいるのに、深夜 送ってくださった。
親にも言えない事が 話せて、嬉しかったと
別れ際に 言ってくださった。
Mちゃんは、17年ぐらい前にも とてもお世話になって
たくさん助けてくださった方
こんな風に、
Yちゃんだけではなく、ここに書ききれない 友達たちに
私は、たくさん 助けていただいています。
性別や 年齢に 関わりなく
このように お互いを 大切に思え
心から信じ合える友達が たくさんいるのは、
何より、幸福なことだと 心から感謝でいっぱいになります。
それから、
最近は、コメント欄を 開けられなくて 申し訳ありません。
今まで、コメント下さった皆様 お元気でしょうか?
もう少し、状況が 落ち着いて
私の人生が、次のステージに 完全に移行した時
一度、開けさせていただこうと思っています。
その時は ・・・ また、是非 コメントくださいね (*^_^*)

4月が、はじまりました。
もう 春ですね ♬ ♬ ♬
わくわく 新鮮な気持ちで、過ごせる 幸せな季節
みなさまに 新しい幸せが、 たくさん 訪れますように ♡