プラス思考で、大飛躍しましょう を 読んで号泣したわ と
OOさんから 更新した日 お電話をいただきました。
私のブログで・・・何か、お役に立てたこと
とても、とても 嬉しかったです。
何度か 以前にも、書いておいたのですが
私は、このブログで 綴っていることは
ほとんどが、インスピレーションです。
こんな風に書こう と思っているのではなくて
文字が 頭に浮かんでくる というか
突然、降ってくるので
そういう時に、書きためています。
OOさんが、号泣された という内容は
いつだったかな???
随分前に 書いていたもので
いつUPしよう 今日かな? 明日かな?
そんなふうに思っていて
この日! という日が訪れるまで あたためていました。
そして、この日! という日
OOさんに、この内容が 必要かも とも思い
UPさせていただいたら
ありがとう、号泣でした という お電話をいただきました。
こちらこそ、ありがとうございます m(__)m
OOさんは、ご自分の人生の上で 何か 問題が発生した時
ryuruちゃ~~~ん と お電話をくださる方で
その事を ご本人は、気にされて いらっしゃるようですが
私の方は、、、一向に 気にならず
話し相手に していただいた結果
OOさんが、お元気で 幸福になられたら
一人分、世界全体の幸福が 向上するわけで
人と人は、共存して 生かされているのですから
OOさんの幸福は、誰かの幸福に 確実につながり
それが、また 広がれば とっても幸せなことですよね?
私は、そう思います。よ
OOさんは、私の本性の 30%ぐらいは ご存知だと思うので
私のことを 弱い人間とは
これっぽっちも 思っていらっしゃらないでしょう。
しかし ・・・
先日、久しぶりに
イビョンホンさんのファンの方と お話ししました。
あまり 懇意ではない間柄なので
なんだか、私のことを とても
かよわく
はかなげ
そのように 思われていらっしゃるようで (大笑)
誤解が、物凄い と思うのですが (大爆笑)
私は 大丈夫です! 強い人間です!
と何度、申しましても
すごく すごく 心配、 気になる人 守りたくなる人
と 言われるのでした。
この方よりも
お会いしたことがないけれど
ここに 遊びにいらして下さる 皆様の方が
私のこと
変な奴で、凄く 強い奴 ということを
おわかりなのではないかと
思ってしまいました。
私は、深く話さなければ、
ぱっと 見た
見かけとは、大違いなのだと思います。
ちょっと、種類が 違いますが
私は、この方 ↓ のような感じかな と思います。
不運で? 過去に30回以上も 大けがをした英国の男性は どこまでも前向き。
http://www.narinari.com/Nd/20100413393.html
体の内部で いつの間にか 発症してしまう病気に比べ、
けがは 自分が注意していれば、ある程度は 防げるもの。
打撲や捻挫なら 日常生活の中でも しばしば起こりうるが、骨折となると、
頻繁に 身に降りかかるような類の けがではないだろう。
ところが、英国の農場で働く男性は、これまでに少なくとも15回以上の骨折を経験し、
30回以上の大けがをした経験があるという不運(?)の持ち主。
最近も、仕事中に動き出したトラクターに押されて 壁との間に挟まれる事故に遭い、
両足を骨折して 病院に運ばれたそうだ。
英中部の街スタンリーに住んでいる 58歳のマイケル・ウィラリーさんは、
農場で働く ごく普通の男性。
ただひとつ ほかの人と違うのは、彼が 平凡な生活を送っているにも関わらず、
人一倍 けがに見舞われる ということだ。
今年3月29日、いつものように 仕事をしていたウィラリーさんは、
そのとき シャベルで 牛の飼料を すくっていたという。
すると、エンジンがかかった状態で そばに停まっていたトラクターが 突然動き出し、
ウィラリーさん もろとも壁に激突。倒れたウィラリーさんが見たのは、「頭の横に並んでいた」
(英紙サンデー・サンより)ほど、ありえない方向に曲がった足だった。
英紙デイリー・テレグラフによると、ウィラリーさんは ニューカッスルの病院に運ばれ、
医師は 全治6か月の大けがと診断。3回の手術は 無事成功し、
現在は 病院でゆっくり時間を過ごしているそうだ。
それほどの大けがともなれば、精神的なショックを 受けてもおかしくないところ。
しかし、ウィラリーさんは「足を失ったと思った」ほどの 大けがにも関わらず、
救急隊員が 現場に駆けつけたときには タバコをせがむなど、大らかな性格らしい。
緊迫した場面の中で 救急隊員は その要求を笑い、
ウィラリーさんは「今思えば バカみたいだけど、欲しかったんだ」と、
そのときの様子を あっけらかんと語る。
そんなウィラリーさんが 経験してきた けがの数々は、仕事上での事故が 多いようだが、
何か きっかけがおかしい。サンデー・サン紙に掲載された 主な事件簿を見ると、例えば
「7年前、上がっていたトラクターのシャベル部分から コンクリートの地面に飛び降り、両足骨折」は、
もう少し 注意を促したくなるところ。
ほかにも「牛小屋でジャガイモを踏み、両足骨折」
「30年以上前、干し草の束を運んでる途中に 猫につまずき、階段を落ちて頭を切る」など、
まるで コントのような けがをした状況が並ぶ。
また、「フェンスを作る仕事をしていた間、自分の手をハンマーで打ち、10回は指を折った」という、
なにやら かなりのおっちょこちょいのようだ。
少なくとも 15回の骨折を含む、30回以上の大けがをしてきた ウィラリーさん。
長年 彼を見守り続けてきた 妻のエヴリンさんも「残念だけど、けがはちょっとした“お約束”なの」
(サンデー・サン紙より)と、もはや ウィラリーさんに 大けがはつきもの と言わんばかりだ。
それどころか、友人の間でも ウィラリーさんの不運は有名で
「彼が友人と狩りに出かけたら、友人たちは彼を遠くに行かせるの。
戻ってこなければ、そっちに穴があるってわかるから」と、エブリンさんは話している。
しかし、数々のけがにも 前向きな気持ちを 持ち続けるウィラリーさんに、
エブリンさんは しっかり惚れているようだ。
「彼は いつも立ち直るし、自分の不運のことで 誰も非難したりしない」と、
ウィラリーさんの 明るく優しい一面を紹介。
しかし 夫のけがには慣れても、入院した際に 離れた生活になることは 未だ慣れないらしく、
「彼がいないと寂しい」と 本音も漏らしている。
一方、妻のそんな気持ちを 知ってか知らずか、入院中のウィラリーさんは どこまでも前向き。
彼は「こういうことが起きたら、立ち直り続けるのが 重要なんだ」と話し、
リハビリに 取り組む意欲を 見せているという。
あははは~~~ \(^O^)/
この方の コントみたいな事故って
ご自分の不注意で、たくさん 怪我を されたのですねぇ。
この記事を 読みながら、笑っちゃいけない 笑っちゃいけない
って思いながら
あははははははは と、大笑いしながら 読ませていただきました。
私が、笑ったのは、
想像すると 笑えるような事故内容 ということと
もう一つの理由は・・・
私みたい だからでした(笑)
この方の事故は、体の怪我ですが
私の場合は、
人生で 発生する 怪我ではない事故
人生に 発生する 色々な出来事
誰のせいでもない
自分の不注意、自分の浅はかさ、自分の見識のなさで
心に 痛いことを 自ら発生させて
どれだけ、周りに 迷惑を かけてきたことでしよう。
家族は、呆れていると思います。
もう、行くところまで 行ったから
突き抜けてしまって
ものすごく 強くなれたし
ものすごく 明るくなれたし
ものすごく 豊かになれました。
だから
私は、自分のあまりの馬鹿さに
自分の人生が、コントみたい としか思えないのでした。
私の姿を、OOさんは
ryuruちゃん本人は そんなふうに思ってないのでしょうが
私から見ると よくやってると思う。
だから、いつも 何かあると ryuruちゃ~ん となるんだけどね。
と そのように言われていました。
はい
ありがとうございます。
私は、どこまでも 前向きなんです。
いつも、幸せなんです。
不安がないのです。
生きていて 発生することは、全て いいことなのです。
私以外の人から見て、
ryuru人生で 発生する 衝撃的で 不幸と見えし事でも
私には、全部 好都合な出来事です。
私は、
永遠の見解から見た 真実の意味で
自分にとって
都合のいいことしか 発生しない人生を 生かされています。