松平郷園地の実便り・・・エゴノキ、河原撫子、土佐水木 2013年08月31日 | 花 エゴの実が雨垂れの様に垂れ下がっている。 五~六月ごろ枝の先に白い五弁花をびっしりつける。樹の下一面に散り敷く様は足を踏み入れることを躊躇させる。 つい先月まで室町塀を彩っていたかわら撫子がもう種を作っていた。 土佐水木の実。 かなりの花が咲き、かなりの実が結ばれている。このうち何割が芽を出すのだろうか。 お知らせ 今週良い雲の写真が撮れませんでした