今月の末に、スクールの大会がある。
100メートル、ブレ(平泳ぎ)を申し込むのは当然として、200メートルに挑戦するというのはどうなんだろう・・・。
きのうの夜、魔女っ子に、話してみる。
最初は、乗り気でなかった魔女っ子。
バタフライの50メートルに出るとかいい出し、
「それって、何の意味があるん?」
という母に、
「だって、最近、計ってないもん」
なんていう会話をしつつ、最終的には、申し込み用紙に、100と200を書いていた。
楽しく泳げれば、それでいいかな、と、思っていた。
でも、今回の大会に出て、少し欲が出てきた。
休みの半年。
半年の休みを取り返すには、その3倍かかるというから、1年半。
今、半年過ぎたから、あと1年後。
競い合っていたライバルたちと並びたい、という気持ちも出てきた。
今だけかもしれないけど・・・。
とりあえず今日は、申し込み用紙とお金を用意して、レッスンへ。
「勇気があったら、申し込むわ」
ミニバスから帰ってきた魔女っ子、レッスンのバスに乗って、夜練習に行った。
100メートル、ブレ(平泳ぎ)を申し込むのは当然として、200メートルに挑戦するというのはどうなんだろう・・・。
きのうの夜、魔女っ子に、話してみる。
最初は、乗り気でなかった魔女っ子。
バタフライの50メートルに出るとかいい出し、
「それって、何の意味があるん?」
という母に、
「だって、最近、計ってないもん」
なんていう会話をしつつ、最終的には、申し込み用紙に、100と200を書いていた。
楽しく泳げれば、それでいいかな、と、思っていた。
でも、今回の大会に出て、少し欲が出てきた。
休みの半年。
半年の休みを取り返すには、その3倍かかるというから、1年半。
今、半年過ぎたから、あと1年後。
競い合っていたライバルたちと並びたい、という気持ちも出てきた。
今だけかもしれないけど・・・。
とりあえず今日は、申し込み用紙とお金を用意して、レッスンへ。
「勇気があったら、申し込むわ」
ミニバスから帰ってきた魔女っ子、レッスンのバスに乗って、夜練習に行った。