今日は、魔女っ子、
「ミニバス、休み」
と、のんびり帰ってきて、
「遊びに行く」
と、いっていたのだが、その友だちからメールがあって、
「ミニバス、あるねんて!」
訓練もせずに、出かけて行った。
テーブルの上には、試合の申し込み用紙を広げたまま・・・。
母が、続きを書くことに・・・。
それなのに、バス停へ荷物を持って行くと、疲れたのかもしれないけど、機嫌が悪い。
「なんで、ママが、怒られなあかんの! もう、帰るわ」
母、切れてしまった。
魔女っ子も、
「帰れば?」
というので、
「あ、そう」
と、帰ってきた。
あとから、電話で、謝ってきたけど・・・。
「ミニバス、休み」
と、のんびり帰ってきて、
「遊びに行く」
と、いっていたのだが、その友だちからメールがあって、
「ミニバス、あるねんて!」
訓練もせずに、出かけて行った。
テーブルの上には、試合の申し込み用紙を広げたまま・・・。
母が、続きを書くことに・・・。
それなのに、バス停へ荷物を持って行くと、疲れたのかもしれないけど、機嫌が悪い。
「なんで、ママが、怒られなあかんの! もう、帰るわ」
母、切れてしまった。
魔女っ子も、
「帰れば?」
というので、
「あ、そう」
と、帰ってきた。
あとから、電話で、謝ってきたけど・・・。