∵ ∵ ∵ 日本の時の読み方
★比較文化史の試み http://bit.ly/woTanf
★弥生時代の時間 http://bit.ly/wLz8wI
★古代史のからくり 構造イメージ http://bit.ly/yp0lAK
★古事記の読み方 http://bit.ly/zqVxeM
★縄文時代「日本人と日本の心のはじまり」「長い時間をかけて日本人の土台がつくられる」
http://aokihumu.blog69.fc2.com/blog-category-6.html
★弥生時代の開始年代
http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/yayoi.htm
★道祖神 男根 胞衣(えな)信仰 猿楽
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/enasinko.html
●onia222さん
縄文時代は,みな3,4時間ほどの労働で,あとは歌ったり踊ったりと楽しい生活をしていたと思います。
なので世界中から永く日本は憧れの的だったようです。
諸外国は先天的に戦う宿命を持つ蕃族割拠のローカルの地でしたし、従って歴史文化も永続きはなかったですからね。
今のほうが便利かどうかも疑問です。便利が進歩ではないかも知れません。
今と古代とは、価値観が全く違いますから、単純に比較できません。人口比や食糧の多少で比較しても其れが要件になるかどうかは分からない。貧しさとは何なのか?今は食料が豊かなのか?今は平和なのか?こうした点についてそもそも日本人は認識できていない。
例えば、縄文時代は戦争をした形跡が見られないのに対して、「20世紀は戦争の世紀」だったと言われる。それで凡そ1億人が犠牲になった。今も何処かで戦争や内乱が続いています。食料と水飢饉で何百万人もが苦しんでいます。
此れでは、人類には学習能力が皆無である証拠であり、今の世間の常識が「生命第一」としたり、モノカネ主義の価値観こそ大きな誤解である事を知るべきです。日本人は昔から長寿でしたが、長寿は結果であって、病気や苦しみの中で生き永らえるのは無意味です。
戦後の日本や今のアジアのように多産多死ではなくて、今のように少子化でした。
縄文時代は、今のようにどっさり食ってどっさりウンコをする快楽文明ではなかった。
マスプロ、マス消費、大量生産、大量消費と大量ゴミと大量殺りくの戦乱、病気、苦しみはなかった。寧ろ其れをなくす知恵や哲学がありました。また四季折々の滋味豊かな旬の食べ物が、家の周りの天然の冷蔵庫である森や川に多種多様に幾らでもあった。
其れに比べて今はスーパーに色んな物があるけど、全て年中変わり映えのない汚染された加工食品や偽装食品であり、ペットフードと大差ない商品。そんなものしか食べられない生活は貧しいし、量より質の問題です。
それしかない中で、毎日仕事仕事の状況で有るなら、ペットでも欝になってしまいますね?
其れとは違って縄文時代から江戸時代までの日本は、凡そ上述のような平和と調和の暮らしでした。
一体どこが違ったのかと言えば、モノカネ主義ではなくて、根本的には、どうせ一生、生きるなら悪魔の中ではなくて、神様と共に生きようとする考えで暮らしていたからです。
◆消えた歴史 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-922.html
戦後、ほんとうに日本的なもの、日本人が絶対に知っておくべき様々な歴史が、次々と消えて行っているように思います。
たとえば、物語として、日本の神話や、曽我兄弟、二宮尊徳、赤穂浪士、山鹿素行、乃木希典、天狗党、天誅組、義経と頼朝の相克、壬申の乱、朝鮮進駐軍、ハーグ陸戦条約、軍人勅諭、教育勅語等々、数え上げればきりがない。
◆縄文紀行 北日本の遺跡~実像に迫る http://bit.ly/zIUwvj
草創期の遺跡を抱え、日本最古の土器片を出している青森県としても無関心ではいられない。「(縄文土器は)一万六千五百年前をも記録しており世界一古いが、それだけでなく、質量ともに抜群である」(『国民の歴史』=西尾幹二)。「大平山元1遺跡」の較正暦代(calBP)を前提にした
◆大平山元I遺跡 - Wikipedia http://bit.ly/ylekLh
大平山元I遺跡(おおだいやまもといちいせき)とは、青森県外ヶ浜町にある、縄文時代遺跡である。出土した土器片.この遺跡から発掘された縄文土器に付着した炭化物のAMS法による放射性炭素年代測定法の算定で16500年前(暦年較正年代法による)と...
◆7 大平山元1遺跡 揺らぐ縄文の年代感 http://bit.ly/xS47Kv
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
時の流れていうか時間の使い方は様々で時間を遡るほどのんびりしていた。
現代人が果たして時間を無駄に使っているのか。
人それぞれの考え方がある。
忘年会 新年会 懇親会 など身近で行う模様しや宴会などは短時間で企画して実行できる。
人を集めるとなると最低 経験では三ヶ月。
大きくなればなるほど時間は掛かるもの。
時間かければ良いとは限らないけど。
時の流れの中で時間の観念はその時の情景なども加味されて人により変わってくる。
縄文時代は,みな3,4時間ほどの労働で,あとは歌ったり踊ったりと楽しい生活をしていた
こんな生活をしてみたいもの。
キット時間はユックリとたゆとうように長けて居たのだろう。
時計に縛られて生活している。
現代人は幸せなのかな。
★比較文化史の試み http://bit.ly/woTanf
★弥生時代の時間 http://bit.ly/wLz8wI
★古代史のからくり 構造イメージ http://bit.ly/yp0lAK
★古事記の読み方 http://bit.ly/zqVxeM
★縄文時代「日本人と日本の心のはじまり」「長い時間をかけて日本人の土台がつくられる」
http://aokihumu.blog69.fc2.com/blog-category-6.html
★弥生時代の開始年代
http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/yayoi.htm
★道祖神 男根 胞衣(えな)信仰 猿楽
http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/enasinko.html
●onia222さん
縄文時代は,みな3,4時間ほどの労働で,あとは歌ったり踊ったりと楽しい生活をしていたと思います。
なので世界中から永く日本は憧れの的だったようです。
諸外国は先天的に戦う宿命を持つ蕃族割拠のローカルの地でしたし、従って歴史文化も永続きはなかったですからね。
今のほうが便利かどうかも疑問です。便利が進歩ではないかも知れません。
今と古代とは、価値観が全く違いますから、単純に比較できません。人口比や食糧の多少で比較しても其れが要件になるかどうかは分からない。貧しさとは何なのか?今は食料が豊かなのか?今は平和なのか?こうした点についてそもそも日本人は認識できていない。
例えば、縄文時代は戦争をした形跡が見られないのに対して、「20世紀は戦争の世紀」だったと言われる。それで凡そ1億人が犠牲になった。今も何処かで戦争や内乱が続いています。食料と水飢饉で何百万人もが苦しんでいます。
此れでは、人類には学習能力が皆無である証拠であり、今の世間の常識が「生命第一」としたり、モノカネ主義の価値観こそ大きな誤解である事を知るべきです。日本人は昔から長寿でしたが、長寿は結果であって、病気や苦しみの中で生き永らえるのは無意味です。
戦後の日本や今のアジアのように多産多死ではなくて、今のように少子化でした。
縄文時代は、今のようにどっさり食ってどっさりウンコをする快楽文明ではなかった。
マスプロ、マス消費、大量生産、大量消費と大量ゴミと大量殺りくの戦乱、病気、苦しみはなかった。寧ろ其れをなくす知恵や哲学がありました。また四季折々の滋味豊かな旬の食べ物が、家の周りの天然の冷蔵庫である森や川に多種多様に幾らでもあった。
其れに比べて今はスーパーに色んな物があるけど、全て年中変わり映えのない汚染された加工食品や偽装食品であり、ペットフードと大差ない商品。そんなものしか食べられない生活は貧しいし、量より質の問題です。
それしかない中で、毎日仕事仕事の状況で有るなら、ペットでも欝になってしまいますね?
其れとは違って縄文時代から江戸時代までの日本は、凡そ上述のような平和と調和の暮らしでした。
一体どこが違ったのかと言えば、モノカネ主義ではなくて、根本的には、どうせ一生、生きるなら悪魔の中ではなくて、神様と共に生きようとする考えで暮らしていたからです。
◆消えた歴史 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-922.html
戦後、ほんとうに日本的なもの、日本人が絶対に知っておくべき様々な歴史が、次々と消えて行っているように思います。
たとえば、物語として、日本の神話や、曽我兄弟、二宮尊徳、赤穂浪士、山鹿素行、乃木希典、天狗党、天誅組、義経と頼朝の相克、壬申の乱、朝鮮進駐軍、ハーグ陸戦条約、軍人勅諭、教育勅語等々、数え上げればきりがない。
◆縄文紀行 北日本の遺跡~実像に迫る http://bit.ly/zIUwvj
草創期の遺跡を抱え、日本最古の土器片を出している青森県としても無関心ではいられない。「(縄文土器は)一万六千五百年前をも記録しており世界一古いが、それだけでなく、質量ともに抜群である」(『国民の歴史』=西尾幹二)。「大平山元1遺跡」の較正暦代(calBP)を前提にした
◆大平山元I遺跡 - Wikipedia http://bit.ly/ylekLh
大平山元I遺跡(おおだいやまもといちいせき)とは、青森県外ヶ浜町にある、縄文時代遺跡である。出土した土器片.この遺跡から発掘された縄文土器に付着した炭化物のAMS法による放射性炭素年代測定法の算定で16500年前(暦年較正年代法による)と...
◆7 大平山元1遺跡 揺らぐ縄文の年代感 http://bit.ly/xS47Kv
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時の流れていうか時間の使い方は様々で時間を遡るほどのんびりしていた。
現代人が果たして時間を無駄に使っているのか。
人それぞれの考え方がある。
忘年会 新年会 懇親会 など身近で行う模様しや宴会などは短時間で企画して実行できる。
人を集めるとなると最低 経験では三ヶ月。
大きくなればなるほど時間は掛かるもの。
時間かければ良いとは限らないけど。
時の流れの中で時間の観念はその時の情景なども加味されて人により変わってくる。
縄文時代は,みな3,4時間ほどの労働で,あとは歌ったり踊ったりと楽しい生活をしていた
こんな生活をしてみたいもの。
キット時間はユックリとたゆとうように長けて居たのだろう。
時計に縛られて生活している。
現代人は幸せなのかな。