◆偽書 『東日流外三郡誌』(つがるそとさんぐんし)
偽書成るものを初めて聞かされた時はしょっくであった。
先人が残したものとして捉えるよりも総て頭からの否定から始まっていたからである。
九鬼文書初め沢山の物が出ている。
私が知るかぎりでは 円が貴重になったいる。
ある人が丸に真ん中にチョンとすれば日になると。
太陽シンボルの国。
だから日はそのまま日本に成る。
日の本だね。
◆神代文字の解説に国学者は漢字の渡来するまではこの国に固有の文字がなかったと決め付けるのは疑問だ。
なぜなら今でもこれだけの高度な文明を所有する国の基本に固有文字がないのは不自然に思える。
ハングルをソレも日本の固有文字と言われる神代文字を基本にして作られたという。
彼の国とは思想も規範も全然違う国とは違うのではなかろうか。
ものを大切にするのも恥を大切にするのも無い国とは。
脚気の特効薬を長く認めなかった学会。
その為に何十万という人が死んだという。
助かる命も助けられない集団である。
彼の学会も日本の基本に居る学者である。
学者をどこまで信じるかは我々庶民の気概にも繋がる。
マダマダ美しいものはある。
美しいもの楽しい物を大切に。
そして大いに生活に入れていきたいものである。
◆古史古伝 - Wikipedia http://bit.ly/mPLXLD
◆神代文字 - Wikipedia http://bit.ly/rCPWcr
神代 文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字が伝来する以前に古代日本で使用されてい たと称される日本固有の文字の総称である。
◆神代文字総覧 http://bit.ly/xTPn47
神代文字の否定論拠としては、橋本進吉氏の提唱する古代8母音説により、イロハ47音 ・あいう50音で構成されている神代文字は、平安以降の偽作であるという証拠として 現在迄学界での通説となっています。
◆日本語上古代文字(神代文字)考 http://bit.ly/xflARz
◆カタカムナ文明 - Wikipedia http://bit.ly/z9U7cR
◆ホツマツタヱ - Wikipedia http://bit.ly/y829Bd
「ホツマツタエ」勉強会 http://www.hotsuma.gr.jp/
日本の文字~ホツマツタヱ~http://bit.ly/wqTFf4
◆サンカ (民俗学) - Wikipedia http://bit.ly/s9oUJK
◆アイヌ語 - Wikipedia http://bit.ly/ywhd3U
アイヌ文化 - Wikipedia http://bit.ly/xbHWOf
◆上記 - Wikipedia http://bit.ly/wJbuX4
上紀』、『上津文』、『上つ文』、『ウエツフミ』とも書き、『大友文献』、『大友文書』などとも いう。神代文字の一種である豊国文字で記されている。
◆
◆超古代文書一覧 http://bit.ly/xjFZSr
九鬼文書「くかみもんじょ」と読みます。ご存じのように綾部九鬼家に伝わるものであり、 古史のみでなく、たいへん広い範囲の内容を含んでいます。超古代史の中では、信憑性 の比較的高そうな文書のひとつです。一部古代文字の春日文字で書かれた部分がある。
◆偽書 - Wikipedia http://bit.ly/y1dHUq
偽書(ぎしょ)とは、製作者や製作時期などの由来が偽られている文書・書物のこと。主として歴史学において(つまりはその文献の史的側面が問題とされる場合に)用いられる語である。単に内容に虚偽を含むだけの文書は偽書と呼ばれることはない。
偽書という概念は、美術的な書の贋作も含んでいる。ちなみに英語でもforgeryは偽書、贋作どちらの意味もある。
◆東日流外三郡誌 - Wikipedia http://bit.ly/AkoMOn
東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)は、古史古伝の一つで、古代における日本の東北地方の知られざる歴史が書かれているとされていた。いわゆる和田家文書を代表する文献。ただし、真作説もいまだにあるものの、偽作説が有力で、単に偽作であるだけでなく、古文書学で定義される古文書の様式を持っていないという点でも厳密には古文書と言い難いと言われている。しかし関係者の間では「古文書」という呼び方が定着しているため、本項目もそれに従うことにする。(尚、真作説によっても江戸時代の成立とされており、一部のオカルトマニアを除き「記紀以前の書」と主張している者は東北王朝説論者の中でも皆無である)
◆昭和四六年に『東日流外三郡誌』約二百冊を見た - - 戦 後 偽 作 説 を 否 定 す る 新 証 言
http://bit.ly/A5cwa2
◆東日流外三郡誌はウソの話か http://bit.ly/w0Ne9S
東日流外三郡誌に対する個人的な感想。
作家の高橋克彦さんの感想。大河ドラマの原作も書いたこの作家は、東日流外三郡誌のもとになった古文書が存在するのではと考える。
◆『東日流外三郡誌』 - ASIOS - http://bit.ly/wHESlU
『東日流外三郡誌』は古代東北の真の歴史を伝える古文書か?
◆『東日流外三郡誌』裁判・判決とその問題点 http://bit.ly/x8TYP4
◆東日流外三郡誌 http://bit.ly/A3T0Ds
◆『東日流外三郡誌』関連論考 http://bit.ly/AeNvjg
◆日本国の原風景ー「東日流外三郡誌」に関する一考察ー http://bit.ly/yVGkDl
◆ー 東日流外三郡誌の世界 ー http://mario.gnk.cc/tsugaru/sangunshi7.htm
◆『光瀬 龍の「東日流外三郡誌」考』から http://bit.ly/wMUEvc
邪馬壱国論における、安本教授の仮説は、古田仮説に対して、1970年台には黒白は就いていると私は見ている。邪馬壱国仮説は古田説のほうが、格段に蓋然性が高いのだ。
このことを日本のアカデミズムは、未だに黙殺している。これは、途中をすっ飛ばしていうが日本国の国力の劣化以外なんであろう。・・・劣化しつつある美しい日本で我らは息をしているのだ。
◆東日流外三郡誌は偽書なのか http://bit.ly/zERGKe
現在の『東日流外三郡誌』(ツガルソトサングンシ)は、ウイッキペディアからも偽書としてあつかわれていて、そこに救済の道はないように思われています。しかし、「ツガル誌」をはじめとする異端系の書をもとにして日本の古代を復元しようと考えている私にとって、偽書との判定は受け入れがたいものになっています。
なぜなら、異端系の書からは、どこにも聞いたことのないような「邪馬壱国」や「邪馬台国」の像、「倭の五王王朝」の像、さらには「新たな古代日本」の像、といったものが浮かんでくるのです。「ツガル誌」を全否定するまえに、その言い分を聞いておいても遅くはないと思われます。
偽書成るものを初めて聞かされた時はしょっくであった。
先人が残したものとして捉えるよりも総て頭からの否定から始まっていたからである。
九鬼文書初め沢山の物が出ている。
私が知るかぎりでは 円が貴重になったいる。
ある人が丸に真ん中にチョンとすれば日になると。
太陽シンボルの国。
だから日はそのまま日本に成る。
日の本だね。
◆神代文字の解説に国学者は漢字の渡来するまではこの国に固有の文字がなかったと決め付けるのは疑問だ。
なぜなら今でもこれだけの高度な文明を所有する国の基本に固有文字がないのは不自然に思える。
ハングルをソレも日本の固有文字と言われる神代文字を基本にして作られたという。
彼の国とは思想も規範も全然違う国とは違うのではなかろうか。
ものを大切にするのも恥を大切にするのも無い国とは。
脚気の特効薬を長く認めなかった学会。
その為に何十万という人が死んだという。
助かる命も助けられない集団である。
彼の学会も日本の基本に居る学者である。
学者をどこまで信じるかは我々庶民の気概にも繋がる。
マダマダ美しいものはある。
美しいもの楽しい物を大切に。
そして大いに生活に入れていきたいものである。
◆古史古伝 - Wikipedia http://bit.ly/mPLXLD
◆神代文字 - Wikipedia http://bit.ly/rCPWcr
神代 文字(じんだいもじ、かみよもじ)とは、漢字が伝来する以前に古代日本で使用されてい たと称される日本固有の文字の総称である。
◆神代文字総覧 http://bit.ly/xTPn47
神代文字の否定論拠としては、橋本進吉氏の提唱する古代8母音説により、イロハ47音 ・あいう50音で構成されている神代文字は、平安以降の偽作であるという証拠として 現在迄学界での通説となっています。
◆日本語上古代文字(神代文字)考 http://bit.ly/xflARz
◆カタカムナ文明 - Wikipedia http://bit.ly/z9U7cR
◆ホツマツタヱ - Wikipedia http://bit.ly/y829Bd
「ホツマツタエ」勉強会 http://www.hotsuma.gr.jp/
日本の文字~ホツマツタヱ~http://bit.ly/wqTFf4
◆サンカ (民俗学) - Wikipedia http://bit.ly/s9oUJK
◆アイヌ語 - Wikipedia http://bit.ly/ywhd3U
アイヌ文化 - Wikipedia http://bit.ly/xbHWOf
◆上記 - Wikipedia http://bit.ly/wJbuX4
上紀』、『上津文』、『上つ文』、『ウエツフミ』とも書き、『大友文献』、『大友文書』などとも いう。神代文字の一種である豊国文字で記されている。
◆
◆超古代文書一覧 http://bit.ly/xjFZSr
九鬼文書「くかみもんじょ」と読みます。ご存じのように綾部九鬼家に伝わるものであり、 古史のみでなく、たいへん広い範囲の内容を含んでいます。超古代史の中では、信憑性 の比較的高そうな文書のひとつです。一部古代文字の春日文字で書かれた部分がある。
◆偽書 - Wikipedia http://bit.ly/y1dHUq
偽書(ぎしょ)とは、製作者や製作時期などの由来が偽られている文書・書物のこと。主として歴史学において(つまりはその文献の史的側面が問題とされる場合に)用いられる語である。単に内容に虚偽を含むだけの文書は偽書と呼ばれることはない。
偽書という概念は、美術的な書の贋作も含んでいる。ちなみに英語でもforgeryは偽書、贋作どちらの意味もある。
◆東日流外三郡誌 - Wikipedia http://bit.ly/AkoMOn
東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)は、古史古伝の一つで、古代における日本の東北地方の知られざる歴史が書かれているとされていた。いわゆる和田家文書を代表する文献。ただし、真作説もいまだにあるものの、偽作説が有力で、単に偽作であるだけでなく、古文書学で定義される古文書の様式を持っていないという点でも厳密には古文書と言い難いと言われている。しかし関係者の間では「古文書」という呼び方が定着しているため、本項目もそれに従うことにする。(尚、真作説によっても江戸時代の成立とされており、一部のオカルトマニアを除き「記紀以前の書」と主張している者は東北王朝説論者の中でも皆無である)
◆昭和四六年に『東日流外三郡誌』約二百冊を見た - - 戦 後 偽 作 説 を 否 定 す る 新 証 言
http://bit.ly/A5cwa2
◆東日流外三郡誌はウソの話か http://bit.ly/w0Ne9S
東日流外三郡誌に対する個人的な感想。
作家の高橋克彦さんの感想。大河ドラマの原作も書いたこの作家は、東日流外三郡誌のもとになった古文書が存在するのではと考える。
◆『東日流外三郡誌』 - ASIOS - http://bit.ly/wHESlU
『東日流外三郡誌』は古代東北の真の歴史を伝える古文書か?
◆『東日流外三郡誌』裁判・判決とその問題点 http://bit.ly/x8TYP4
◆東日流外三郡誌 http://bit.ly/A3T0Ds
◆『東日流外三郡誌』関連論考 http://bit.ly/AeNvjg
◆日本国の原風景ー「東日流外三郡誌」に関する一考察ー http://bit.ly/yVGkDl
◆ー 東日流外三郡誌の世界 ー http://mario.gnk.cc/tsugaru/sangunshi7.htm
◆『光瀬 龍の「東日流外三郡誌」考』から http://bit.ly/wMUEvc
邪馬壱国論における、安本教授の仮説は、古田仮説に対して、1970年台には黒白は就いていると私は見ている。邪馬壱国仮説は古田説のほうが、格段に蓋然性が高いのだ。
このことを日本のアカデミズムは、未だに黙殺している。これは、途中をすっ飛ばしていうが日本国の国力の劣化以外なんであろう。・・・劣化しつつある美しい日本で我らは息をしているのだ。
◆東日流外三郡誌は偽書なのか http://bit.ly/zERGKe
現在の『東日流外三郡誌』(ツガルソトサングンシ)は、ウイッキペディアからも偽書としてあつかわれていて、そこに救済の道はないように思われています。しかし、「ツガル誌」をはじめとする異端系の書をもとにして日本の古代を復元しようと考えている私にとって、偽書との判定は受け入れがたいものになっています。
なぜなら、異端系の書からは、どこにも聞いたことのないような「邪馬壱国」や「邪馬台国」の像、「倭の五王王朝」の像、さらには「新たな古代日本」の像、といったものが浮かんでくるのです。「ツガル誌」を全否定するまえに、その言い分を聞いておいても遅くはないと思われます。