大和撫子の恥の概念を考えろ!朝鮮売春婦アホらしい。
北山 真湖 中久保 勲
◎ ある女性よりの投稿「従軍慰安婦とか云う問題について」
なんか慰安婦というか売春婦騒動見てて、世の偽善者たちの上からの視線というか心にもない同情とかいうことに無性に腹が立ちます。売春婦は世界最古の職業です。それはやむにやまれず体を売って自ら生きるためあるいは家族のためにそうしたのです。勿論親に売られた悲劇もあります。...だから、そこには知られたくない内面の苦しみや葛藤があり、そういうことをせずにすんでいるわたしたちは心の底では憐れに思うことも事実です。不思議なことに日本ではそういう人たちは絶対に名乗りでません。それどころかアメリカ兵にレイプ蹂躙された立川の一般市民でも被害届けを出さないのでした。満州でソ連兵の獣のようなレイプ被害者だって一人として名乗りをあげていません。まさにこれは一方的被害者であっても女性らしい自らの恥の感覚を持っているからでしょう。つまり誰からも触れられたくない、そして同情されたくない大和撫子の意地なのです。
日本のすばらしさはそういう恥の感覚があり、すべてを自分が受け止める美しい伝統があるからです。それに比べて自ら稼ぎが良いと積極的に慰安婦になった人々は真偽も明らかでないまま金目当てに名乗りでた騒ぎまくっています。中には歳を逆算すると7歳から携わったというインチキもあるようです。わたし達は言いたいのです。彼女たちは人権侵害だとか偽善的憐憫など決していわれたくないのです。まさにそれこそが彼女たちへの侮辱なのです。恥も勿論あるでしょうが一方ではお陰で戦意を向上してもらった兵隊さんもいるでしょうし、また明日の命のはかなさのなかでつかの間の愛と喜びを与えた誇りもあったでしょう。特攻兵士を犬死といってその勇気を讃えずに戦争が悪い戦争の犠牲者だとわめく人々がいますね。それほど英霊に対する侮辱はないのです。あの小泉さんの<こころならずも>は実に失礼な言葉です。それと根っこは同じだと思います。
親を養うため生きるために体を張って、時には死地に赴く兵隊さんの最後のやすらぎを与える任務、これってわたしたちが黙って静かに感謝することではないでしょうか?それこそが彼女たちに報いる人間としてのデリカシーだと思います。本物の売春婦だったら金など請求しません!こっそり黙っていたいのです。現在でも売春婦は世界のみならず日本にも居ます。人権侵害と叫ぶまえに、彼女たちのたくましい生き様に敬意を払うべきではないでしょうか?何もせずに生活保障やれ福祉などと回りに自分の逆境の責任を転嫁して騒いでいる女性より、たくましく体を売ってまで生きていこうとする彼女たちに対して静かに敬意を払うことこそ人間としての努めでしょう。
最後に、青筋立てて議論まで言葉狩で封殺し、いかにも自分だけは聖人君子のような顔をしている<紳士諸君>さんへ、あなたたちはそれほど身も体も綺麗な人生をお送りでしょうか?ヨハネ福音書<08:07しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」 08:08そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。 08:09これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。>これは当時のキリスト用語としての<貧しきもの>である売春婦についてイエズスの救いの場面であり、現在論議の慰安婦のケースとは異なりますが、結局はぎゃあぎゃあわめいている人たちは自分だけは聖人だと騒いでいるまさに偽善者であることが言いたいのです。
平成25年5月31日もっと見る
北山 真湖 中久保 勲
◎ ある女性よりの投稿「従軍慰安婦とか云う問題について」
なんか慰安婦というか売春婦騒動見てて、世の偽善者たちの上からの視線というか心にもない同情とかいうことに無性に腹が立ちます。売春婦は世界最古の職業です。それはやむにやまれず体を売って自ら生きるためあるいは家族のためにそうしたのです。勿論親に売られた悲劇もあります。...だから、そこには知られたくない内面の苦しみや葛藤があり、そういうことをせずにすんでいるわたしたちは心の底では憐れに思うことも事実です。不思議なことに日本ではそういう人たちは絶対に名乗りでません。それどころかアメリカ兵にレイプ蹂躙された立川の一般市民でも被害届けを出さないのでした。満州でソ連兵の獣のようなレイプ被害者だって一人として名乗りをあげていません。まさにこれは一方的被害者であっても女性らしい自らの恥の感覚を持っているからでしょう。つまり誰からも触れられたくない、そして同情されたくない大和撫子の意地なのです。
日本のすばらしさはそういう恥の感覚があり、すべてを自分が受け止める美しい伝統があるからです。それに比べて自ら稼ぎが良いと積極的に慰安婦になった人々は真偽も明らかでないまま金目当てに名乗りでた騒ぎまくっています。中には歳を逆算すると7歳から携わったというインチキもあるようです。わたし達は言いたいのです。彼女たちは人権侵害だとか偽善的憐憫など決していわれたくないのです。まさにそれこそが彼女たちへの侮辱なのです。恥も勿論あるでしょうが一方ではお陰で戦意を向上してもらった兵隊さんもいるでしょうし、また明日の命のはかなさのなかでつかの間の愛と喜びを与えた誇りもあったでしょう。特攻兵士を犬死といってその勇気を讃えずに戦争が悪い戦争の犠牲者だとわめく人々がいますね。それほど英霊に対する侮辱はないのです。あの小泉さんの<こころならずも>は実に失礼な言葉です。それと根っこは同じだと思います。
親を養うため生きるために体を張って、時には死地に赴く兵隊さんの最後のやすらぎを与える任務、これってわたしたちが黙って静かに感謝することではないでしょうか?それこそが彼女たちに報いる人間としてのデリカシーだと思います。本物の売春婦だったら金など請求しません!こっそり黙っていたいのです。現在でも売春婦は世界のみならず日本にも居ます。人権侵害と叫ぶまえに、彼女たちのたくましい生き様に敬意を払うべきではないでしょうか?何もせずに生活保障やれ福祉などと回りに自分の逆境の責任を転嫁して騒いでいる女性より、たくましく体を売ってまで生きていこうとする彼女たちに対して静かに敬意を払うことこそ人間としての努めでしょう。
最後に、青筋立てて議論まで言葉狩で封殺し、いかにも自分だけは聖人君子のような顔をしている<紳士諸君>さんへ、あなたたちはそれほど身も体も綺麗な人生をお送りでしょうか?ヨハネ福音書<08:07しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」 08:08そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。 08:09これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。>これは当時のキリスト用語としての<貧しきもの>である売春婦についてイエズスの救いの場面であり、現在論議の慰安婦のケースとは異なりますが、結局はぎゃあぎゃあわめいている人たちは自分だけは聖人だと騒いでいるまさに偽善者であることが言いたいのです。
平成25年5月31日もっと見る