縄文人の反乱 日本を大事に

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日本人に聞きたい

2013年06月21日 20時41分55秒 | 色んな情報
日本人に聞きたい
今の日本を見回して人口動かせるとか一極集中とか 話はすごいと聞いても 人口を移動させてどうして行くか そんなもの簡単ではない。飛行場をほとんどの件に勝手に作り 新幹線は作り 高速道路も大分作った。クマ一匹しか通らないような道路作ってどうするかと何年か前に騒いでいた。今全体見回してどうなっている。一票の格差とか 漢人なこと考えて結果かい。器ばかり作ったから全国的におかしくなっている。国家公務員など まともなの居る。地方公務員も大したものは居ない。福井で何年か前に他の件で調べられたのが余波で福井もバレた。何十年も県庁 市役所の側 五分も掛かるかな 議場まで行くのに建物の中で時間かかるから。それで交通費として一回議場に行くのに一万円の交通費出す。どうなっているかだね。今は騒いでないししていないからそれだけでも変更したかな。年に100日通ったら100万円が飛んでしまう。ソレは誰のお金ですか。コレ見ている人が納税したものです。一円かもしれないけど全戸引くからそういうことが集まって国を運営しているのと違う。新幹線の話剃る前にやることは山ほど有る。稲田考えているか。福井の国会議員で大臣している。市 県 国 どの職員も議員も税金で食わせて貰っている。ソレに対して自分の命かけているのは何人か。着るものは小奇麗に髪の毛は朝どれだけ時間掛けて作る。一時間そんなものに時間掛けて仕事に出てくる。そんなものでどんだけの仕事できる。金だけは寄こせ寄こせ。福井などのど田舎の年寄り 海寄りや山の中に住んでいるものどうして生きる。足もないのに。せめてひとつのへ一日 三四回は マイクロバスくらい出せ。生活が日本中で出来てそれから 新幹線や高速道路 空港 考えるもんと違うか。いいかげんにしろ。稲田何している。ネットのシバラクが待っている。三回も名前言ったのに忘れたなんて言うなよ。福井には麻生副総理の後援会が有る。会長サンカだけかに聞けば私の今年知っている。一度くらい顔見せろ。民主党をこなすだけが自民党の福井選出の国会議員の責任と違うか。首相であろうが副首相であろうが アサヒ ネットではシバラクはここで待っている。なにできるかだしてみろ。


日本全国にマイクロバス網を作ると小回りがきく。この先マダマダ年寄りが増える。人は歩けなくなると足から弱くなる。医師が少なくて病人増えたらどうする。年寄りが町の中へ日本全国へ出て行くとそれだけでも明るく楽しくなるのではないかな。年寄りを扱き使え。年金沢山やって温泉ざんまいなどさせるな。20万もあれば一人生きていける。法律作るのは国会議員の勤めではないか。頭打ちの高学年金者カットしてしまえ。昔 総理でも今もらっているなら食って生きてけるはず。余分撮って年寄り元気にスルようにしろ。その国民の話も聞けなくて何が見識者だ。日本には縄文が有り日本のシステムを上手に作り子供は子供なりに大人は大人なりにこの体の中に日本人のシステムが有る。だから喧嘩もせずに行列つくて待っている。今度の地震の後で起こった色んな事。人が一人ひとり何していたか。ぼーっとしていた人もむいたが 役目を知らないのに自分たちで探してやっていたのではないだろうか。子供も一緒。キットあなたが怒っても普段ゆうこと聞かない子が聞いていたのではないかな。あべさんは 美しい日本を取り戻そうといった。自分の国だよ。人のものじゃない。年寄りから目を避けないでほしい。

これだけは知っておこう!【慰安婦問題】 転載

2013年06月21日 17時49分38秒 | 色んな情報
これだけは知っておこう!【慰安婦問題】 転載

by 潮 清史 (ノート) on 2013年5月24日 22:58


みんな触れたがらない問題かも知れないが、事実に反することが世界で一人歩きし、先人の名誉を著しく傷つけられているのを黙って指を咥えて見てはいられない。この「慰安婦問題」を、世界からなぜに日本だけが批判されることに黙っていられようか!



橋下徹大阪市長・日本維新の会共同代表の慰安婦問題の発言から数日が経つ。

今日5月24日は元慰安婦と称する韓国人女性との面会が予定されていたが、急遽キャンセルとなった。



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今一度整理しておかなければならない重要な問題だが、詳細については専門家に譲るとして、分かり易く書いたつもりなのでサワリの部分だけでも読んで頂ければと思う。

ただ、”慰安”ということに関しては、大変デリケートな問題なので肯定も否定もするものではないことを念押ししておきたい。



1.「従軍慰安婦」というものは一切存在しないし、年月をかけて調査した結果一件の証拠も出てこない。

2.「従軍」というのは軍属であって、従軍医師(森鴎外)、従軍看護婦、従軍記者(正岡子規)は存在したが、慰安婦は軍に属していない。

3.「慰安施設」はいわゆる風俗業者が営業していた完全なる民間施設。仮に「強制連行」があったとしてもそれは国家や軍ではなく民間業者によるもの。

4.給料は当時の公務員よりも陸軍大将よりも厚遇で、決して「奴隷」ではなかった!

5.元軍人・吉田清治が慰安婦狩りをしたと証言し、『朝日新聞』が報じて問題化。後に吉田本人が”でっち上げ”を認める。



以上の5点については、慰安婦問題に関してワシが思っている大きな問題だが、更に下記に列記した各国慰安施設の状況を比較して欲しい。

日本って紳士的に接している気がしますがね。



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◆各国の慰安施設の状況



【ドイツ軍】 売春宿を軍が管理したが、売春宿のない占領地では軍直営の慰安所を設け、慰安婦は現地の女性を強制徴用した。更に強制収容所の囚人用の慰安所まであった。女性達への補償は全されていない。



【アメリカ軍】 占領軍は日本政府に命じ、売春施設を設置させた。



【旧ソ連軍】ユダヤ人女性やポーランド人女性を拉致し、強制的に慰安婦にして無給で働かせていた。女性達への補償は全くされていない。



【中国軍】大陸にいた日本女性の中には、敗戦に伴う引き揚げ時の混乱の際に国民党軍や中共軍に拉致され、慰安婦にされるものが続出した。女性達への補償は全くされていない。



【韓国軍】朝鮮戦争でも従軍慰安婦を設け(この事実は、韓国人慰安婦を支援する高木健一弁護士も承知している)、ベトナム戦争に参加した際には現地に大量の混血児を残した。【ライダイハン】



【日本軍】慰安婦の構成は『日本人5・中国人2・朝鮮人2・その他1』で、現地の女衒(娼婦の管理者)と契約したため強制連行など必要なかった。経営は地元業者、監督を軍が担当し、高い給料(日本兵の月給10円前後、陸軍大将でも110円の時代に慰安婦の月収は150円~1,350円)を支払い、兵士と慰安婦の性病予防のため健康管理を軍医が担当。破格の賠償も完全に済んでいる。







冒頭にも書いたが、橋下徹氏(大阪市長・日本維新の会共同代表)と今日24日に面会する予定だった慰安婦の韓国人女性たちが、急遽、面会を取りやめた。橋下氏が慰安婦をめぐる一連の発言を撤回しないことに嫌悪感を抱いたためらしい。ハナから面会する気などなかったものだと思っているし、「やっぱりな!」の感だ。



確かに市長・政党の共同代表の発言としては、風俗業の活用を在日米軍に求めたことに問題があることは否定はしない。

しかし、発言全体を聞いてみるとむしろ正論もあり、米国を始めとする連合国(戦勝国)は痛いところをついてくるなとドキドキしているだろう。


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韓国の「慰安婦経験者」と自称する女性も「お金のために…」と証言しているのが実状なのだ。

それと最後に、”従軍”なる慰安婦はいなかったのだから、慰安婦問題について活字にする際はせめて「いわゆる」という冠を付して欲しい。





【民間業者によって求人募集される慰安婦募集広告】


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「逝きし世の面影」 渡辺京二著より引用

2013年06月21日 17時49分24秒 | 色んな情報
「逝きし世の面影」 渡辺京二著より引用
作成者: 京免 史朗さん

第四章 神話と礼節 ―――――――――――――――――

●リンダウ

一般的に言って日本には貧民はほとんどいない。
物質的生活にはほとんど金がかからないので、
物乞いすらまさに悩むべき立場にないのである。
・・・路上や大通りで物乞いに出会うことはめったにない。
ほとんどいつも寺院の廻りにたむろしているのがみられる。

●モース

この国の人びとがどこまでも開けっ放しなのに、
見る物は彼らの特異性をまざまざと印象づけられる。
彼は夜勝手に人の家に上がりこみ眠っている婦人と乳飲み子を描写している。

●エドワード・スエンソン(仏蘭西海軍の一員 デンマーク人)

日本人は戸を開け広げたまま。
どこかの家の前に朝から晩まで立ちつくしていれば
その中に住んでいる家族の暮らしぶりを正確につかむことが出来る。
・・・夫婦けんかをはじめ、ほかのありとあらゆる葛藤の場面が見て取れる。

●アーサー・クロウ(「日本内陸紀行」) 明治14年、中山道で

ほとんどの村には人気がない。
住民は男も女も子供も泥深い田んぼに出払っているからだ。
住民が鍵も掛けず、何らの防犯策も講じずに、
一日中家を空けて心配しないのは、彼らの正直さを如実に物語っている。

●オリファント

われわれの部屋には錠も鍵もなく、解放されていて、
宿所の近辺に群がっている付き添いの人達は誰でも侵入出来る。
またわれわれは誰でもほしくなるような
イギリスの珍奇な品をいくつも並べておく。
それでもいまだかつて、まったくとるにたらぬような品物でさえ、
何かがなくなったとこぼしたためしがない。

●カール・ムンツィンガー(「ドイツ人宣教師の見た明治社会」)

私は全ての持ち物を、ささやかなお金も含めて、
鍵も掛けずにおいていたが、一度たりと無くなったことはなかった。

●モース

錠を掛けぬ部屋の机の上に、私は小銭をおいたままにするのだが、
日本人の子供や召使いは一日に数10回出入りしても、
去ってはならぬ物には決して手を触れぬ。
広島の旅館で時計と金を預けたが女中は盆に乗せただけだった。
一週間後この宿に帰ってみると、
時計はいうに及ばず、小銭の一セントに至るまで、
私がそれらを残して行った時とまったく同様に、
蓋のない盆の上にのっていた。

●モース 大混雑する隅田川の川開きにて

荒々しい言葉や叱責は一向聞こえず、
耳にするのは「ありがとう」「ごめんなさい」の声だけだった。
かくのごとき優雅と温厚の教訓!しかも船頭たちから!
なぜ日本人が我々を南蛮夷狄と呼び来たかが、だんだん判ってくる。

●W・G・ディクソン(維新前と維新後に日本を訪問した英国人)

私の日本旅行のすべてにおいて、二人の男が本当に腹を立てたり、
大声で言い争ったりしたのを見た覚えがない。
また中国では毎日おめにかかる名物、つまり二人の女が口論したり、
たがいにいかがわしい言葉を投げつけあったり
しているのも一度も見たことがない。

●モース

貧しい漁師や行商人、宿屋の女中の態度や振る舞いに嘆声が出る。
そして東京で有名な貧民窟で、
声高い叫びも怒鳴る声も聞かず、
目のただれた泥酔者も、特に不潔な子供も見なかった。

このスラムともいうべき場所で手当たり次第に
拾い上げた百人の子供について、私は、彼らがニューヨークの五番街上で
手当たり次第に拾い上げる百人の子供よりも、
もっと丁寧で物腰はしとやかに、より自分勝手でなく、
そして他人の感情を思いやることがはるかに深いと敢えて言う。

●アルベルト・ボドウァン
(「オランダ領事の幕末維新・長崎出島からの手紙」1859年の手紙より)

連日英米人と日本人の間に乱闘があり、
ふつうは日本人が射殺されて、事が収拾されます。
今週もすでに二死体が出ています。
ああ日本はよい国ですよ。楽しい同衾相手は弾丸をこめた短銃なのです。
攘夷の吹き荒れる中とはいえ、日本人を殺すことにためらいがないようだ。

TBS会長 日本民間放送連盟会長:井上弘

2013年06月21日 15時07分15秒 | 色んな情報
TBS会長 日本民間放送連盟会長:井上弘


反日対策協議会 松尾 了一氏より



 http://p.tl/LrBu  http://p.tl/rqoj  


1998年 新人の入社式上での発言
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

2002年 新人の入社式上での発言
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」

2003年 新人の入社式上での発言
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」

2012年 民間放送連盟会長就任 入社式にて

 「君たちは選ばれた人間だ。
  君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
  対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
  日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる。」

下欄のユーチューブは、米国の核ブロックの一員として原発を日本に持ち込むために、日本テレビと読売新聞の世論操作を描いたもの。

読売の正力松太郎氏は、国会議員になり、原発導入の旗手を演じる。
無論、科学者には、反対したらその地位を失うと脅しをかけて。

但し、この映像の八割は事実としても、二割は洗脳のための嘘が入っていることを前提に観なければなりませんね。何しろ放送局が放送局ですから。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EbK_OlzTaWU

最高のお兄ちゃんですね!

2013年06月21日 14時44分25秒 | 色んな情報
最高のお兄ちゃんですね!
涙が止まらないさんが幸せのカタチさんの写真

http://sphotos-e.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-prn1/s403x403/935904_403495949763460_1407082020_n.jpg

兄は俺らの為に働きまくった

両親は俺が中2の時、交通事故で死んだ。
俺には4つ上の兄と5つ下の妹がいる。

... 両親の死後、俺は母方の親戚に、
妹は父方にひきとられて、
兄は母方の祖父母と住んでいた。

それから一年くらいたって、
久しぶりに兄から電話があった。

そん時、高校を卒業して就職が見つかったから、
兄弟3人で暮らさないかという旨を言われた。

俺はびっくりした。
兄は俺とは違い昔から頭が良くて、
当然1流の大学に行くんだろうと思ってたからだ。

俺は兄に大学はいいのか?
と聞いたが、兄は
「全滅やったから(笑)そこは触れんといて」
なんて事を言ってた。

俺は中3だし、妹はまだ小3だったため当然、
親戚中は反対してたが、俺も妹も、
ホントはまた兄弟一緒に暮らしたい
と思ってたから頼み込んで許してもらい、
晴れて兄弟3人一緒に住むことができるようになった。


それからというもの、
兄は俺らの為に働きまくった。
俺らが貧乏なんて感じることないようにと、
ずっと皆一緒に暮らすんだと、
昼と夜も別々の仕事して稼ぎまくって
俺らに小遣いまでくれてた。

そんな兄が先月、交通事故で逝ってしまった・・・

葬式で俺も妹も泣きじゃくった。

葬式も一通り片付き皆が帰った後、
別室にいた俺と妹のところに、
叔母が夕飯をもってきてくれて、
その際、俺らは兄について
衝撃の事実をしることになった。

両親の死後、兄が親戚中に土下座し、
俺と妹の事よろしく頼むと言ってまわってたこと。

兄がバイト代を毎月送り、
俺と妹の小遣いにしてやってくれと頼んでたこと。

京大を蹴って、
俺らと一緒に住むために就職したこと。

・・・それきいた途端、
もう分からんくらい泣いた。立てなかった・・・

色んな兄ちゃんとの思い出が駆け巡った。

小さい頃、俺の手をつないで、
いっつも遊んでくれた・・・
強くておもろくてやさしかった・・・
自分の小遣いからお菓子買ってくれてた・・・

俺が高校行かんって言ったら
ぶち切れて殴ってでも行かせるって言った・・・

いつもボロボロで疲れてても、
俺らに八つ当たりなんてしなかった・・・

自分の夢を捨てて、
俺らのために必死やった・・・

おとん、おかんが死んだ時、
泣きじゃくる俺と妹を抱いて、
がんばれって言って
俺らの前では涙ひとつ見せんかった・・・

俺ホントは兄ちゃんが夜中、
泣き声をおしころして泣いてたの知ってたよ・・・

やべえ思い出して・・・もうこれ以上書けねえわ
何もできんかったわ・・・
ホントなんも・・・
最後に言わせて。

最強最高の兄ちゃん!!!
あんたに負けんこと俺がんばるけん!

妹のことも心配せんでいいけんね。
ありがとう。ありがとう!!!

引用元:
http://kokorodo.net/e2420

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涙が止まりません。
強いお兄ちゃんですね。

こんなお兄ちゃんをもった弟、妹さんは
幸せでだったでしょうね。

お兄ちゃんの優しさや強さを引き継ぎ
力強く生きていってほしいと思います。

こんな強く優しい兄弟がいるよ!と言う場合は
コメントで教えてくださいね。

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「特別攻撃隊の英霊に捧げる」     アンドレ・マルローの言葉

2013年06月21日 09時44分56秒 | 色んな情報
「特別攻撃隊の英霊に捧げる」     アンドレ・マルローの言葉

戦後派日本人が言うだろう。
「戦争によって否応なく駆り出されて死んでいった日本人は哀れだ。
特攻隊員たちだってそうだ。」
「否応なく」?とんでもない!
当時と今とでは次元が全く異なっている。
... 彼らは(私もそうだったが)、
「今の『民主主義』は素晴らしい。昔は軍国主義で『侵略戦争』は悪だ。」
と戦後日本の教育によって徹底的に教え込まれている。

>フランスはデカルトを生んだ合理主義の国である。
>フランス人のなかには、特別特攻隊の出撃機数と戦果を比較して、
>こんなにすくない撃沈数なのになぜ若いいのちをと、疑問を抱く者もいる。

>そういう人たちに、私はいつもいってやる。
>「母や姉や妻の生命が危険にさらされるとき、
>自分が殺られると承知で暴漢に立ち向かうのが息子の、弟の、夫の道である。
>愛する者が殺められるのをだまって見すごせるものだろうか?」と。
宮川 徹
京免 史朗

「特別攻撃隊の英霊に捧げる」 
            アンドレ・マルローの言葉

「日本は太平洋戦争に敗れはしたが、
そのかわり何ものにもかえ難いものを得た。
... これは、世界のどんな国も真似のできない特別特攻隊である。
ス夕-リン主義者たちにせよナチ党員たちにせよ、
結局は権力を手に入れるための行動であった。

日本の特別特攻隊員たちはファナチックだったろうか。断じて違う。
彼らには権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかった。
祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。代償を求めない純粋な行為、
そこにこそ真の偉大さがあり、逆上と紙一重のファナチズムとは
根本的に異質である。人間はいつでも、
偉大さへの志向を失ってはならないのだ。

戦後にフランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、
私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。
フランスはデカルトを生んだ合理主義の国である。
フランス人のなかには、特別特攻隊の出撃機数と戦果を比較して、
こんなにすくない撃沈数なのになぜ若いいのちをと、疑問を抱く者もいる。

そういう人たちに、私はいつもいってやる。
「母や姉や妻の生命が危険にさらされるとき、
自分が殺られると承知で暴漢に立ち向かうのが息子の、弟の、夫の道である。愛する者が殺められるのをだまって見すごせるものだろうか?」と。

「私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着もすべてを乗り越えて、いさぎよく敵艦に体当たりをした特別特攻隊員の精神と行為のなかに
男の崇高な美学を見るのである」
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フィリビン・カミカゼ記念協会会長 ダニエル・Hディゾン画伯

「いまから35年前に私は神風特攻隊の本を読みました。
涙がとまらなかった。こんな勇気や忠誠心をそれまで聞いた事が
なかったからです。同じアジア人として、このような英雄が
マバラカットと私の町アンヘレスで誕生したことを「誇り」に思っています」