縄文人の反乱 日本を大事に

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【【 民主党 参議院議員の有田芳生『宇都宮健児氏ら152人の弁護士が

2013年06月26日 19時12分04秒 | 色んな情報
【【 民主党 参議院議員の有田芳生『宇都宮健児氏ら152人の弁護士が
山際 晃
【【 民主党 参議院議員の有田芳生(@aritayoshifu)『宇都宮健児氏ら152人の弁護士が、レイシスト(人種差別主義者)集団=在特会ご一統(いっとう)に刑事告訴を行なったようだ。デモを許可するのは東京都公安委員会である。しかし、実体として許可の判断をしているのは警視庁警備第1課の部長だ。30日のデモがそのまま許可されれば責任問題にも発展するだろう。』 】】(以下、≪≪せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』≫≫『新大久保デモ/6月30日について(4)』左翼と韓国人がデモを遣らせまいと必死!:より抜粋)
 はぁ~! 大げさに騒いでいた、この152人の弁護士が名前を連ねてなどと書いていた事って、一体何の事ですか? 有田芳生(ありた よしふ)先生よ!

 6月24日13時より、在特会に対して反レイシズムを掲げる152人の弁護士からなる弁護団により、差別主義者への 『刑事告訴』 並びに記者会見が行われるとのこと。なお、152人の弁護士が委任状に名前を連ねる弁護団の筆頭は、日弁連前会長の宇都宮健児(うつのみや けんじ)氏(平成24年12月16日、日本共産党推薦により2012年東京都知事選に立候補し落選(得票率14・58%))!!! 圧倒的な質と量である。
 圧力をかけまくっています。で、結局大騒ぎして一体何をおやりになったの? その後、情報がパッタリと言うか、ツイッターで詳しい内容が伝えられていません。
 152名からの左翼・反日弁護士が名を連ねて告訴したと言うのですから、相当大きなことをおやりになったのでしょうね。例えば、デモ参加者全員を告訴とか・・・でも、どんな罪で告訴するのでしょう?
 刑事事件での告訴と言うのですから、私は告訴されたら逆に虚偽告訴罪で訴え、弁護士会に弁護士資格の剥奪を申し入れるつもりです。しかし、その後のつぶやきがまったくありません。
 新聞記者からの報告によれば、宇都宮健児(うつのみや けんじ)が弁護士会館で午後1時から記者会見を開いたのは分かりました。現在、逮捕・拘留中の2人の容疑者に対して、新たな被害者が名乗りを上げて暴行罪で刑事告訴したとの情報が流れてきました。
 『レイシスト(人種差別主義者)集団=在特会ご一統に刑事告訴を行なったようだ。』
 ようだ・・・と、まだ確定していない内に、と言うか何も分からないうちに書いているのでしょう??! まるでこの書き方だと我々デモに参加した全員が訴えられたようにも受け止められます。
 早急に調べて訂正するなら訂正、発言を撤回するなら撤回したほうが身の為ですよ。現在、ノアさんという女性と、優さんの2名がまだ釈放されていませんが、この2人に対する更なる告訴であれば、何とか有罪にしたいが為の悪あがきでしょう。
 このお二人の事件を目撃した訳ではありません。よって2人が現在、頑強に容疑を否認していることに関しては論評を差し控えます。しかし、ノアさんは、まだ “産んだ” ばかりの “赤ん坊” を旦那に預けて留置場で戦っています。
 認めれば釈放もあったのではないか。しかし、彼女はあくまでも否認し、『レイシストをしばき隊』や “左翼” の、我々に対する妨害行為を強く批判しているそうです。優さんにしてもそうだと伺いました。

 ※彼女は逮捕された時にも悪びれた様子もなく、堂々として周囲を逆に気遣っているように見えたと言います。

 その2人を何とか起訴に持ち込みたいための???、新たな告訴を152名もの弁護士の名前でやったということなのでしょうか??? もし、そうだとしたら、この怒りを皆様と一緒に共有して、6月30日は左翼にぶつけたい。(新大久保デモ/6月30日について)

 ◆【有田芳生(@aritayoshifu)】(2013年6月24日13:40): https://twitter.com/aritayoshifu/status/349024113836298241

◆【せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』】(『左翼と韓国人がデモをやらせまいと必死』新大久保デモ/6月30日について(4)): http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52971935.html

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【崇高な理念を持って戦った日本人】

2013年06月26日 18時53分46秒 | 色んな情報
【崇高な理念を持って戦った日本人】

大日本皇國

 ジャーナリスト高山正之氏はアジアハイウェー踏査隊としてアジア諸国を回ったとき、東南アジアでは日本人はおおむね白人扱いだったと述べています。ベトナムではこっちが日本人とわかると「マスター、マスター」と呼びかけてくれたといいます。1980年代ぐらいの話と思われます。「マスター」と呼ぶのは有色人種が白人に敬意を表して呼ぶ言葉です。もちろん日本人は白人ではありません。

 昭和20年、ビルマ戦線のメイクテーラ奪還作戦で日本軍は飛行場に突入し、散開戦を挑みましたが、英インド軍が戦車で掃討してきます。日本兵は掩体壕(えんたいごう)といわれる航空機を敵の攻撃から守るための格納庫に身を潜めますが、戦車の上からインド兵が「マスター、プレゼントですよ」と手榴弾が投げ込まれます。そして爆発を確認するとインド兵は「マスター、さようなら」と去っていったそうです。戦争しているのに不意打ちしない不思議な光景です。
...
 会田雄次著「アーロン収容所」を読んでいてもインド兵は日本兵捕虜をマスターと呼び、ビルマ人も「マスター」と呼びます。会田氏が終戦で捕虜になり強制労働をさせられているとき、ビルマ人がメシを食わせるから来いというので仕方なしについていったときの話が書かれています。会田氏はビルマ人と同じように手を使って食べたところ、ビルマ人たちはワっと歓声をあげます。

「やっぱりニッポンのマスターはえらい!」

「イギリス人は自分たちと食事など絶対しない。手で食べるのは野蛮人だという」

「イングリ(英国人のこと)はイカン、イカン」

「戦争は本当に負けたのか。負けても日本のマスターがたくさん居てくれるので自分たちは心強い。どうか帰らないでくれ。武器はどこに隠してあるか。いざというときは一緒に戦おう。また勝つさ」

 日本人は日露戦争、大東亜戦争と白人に対して正面から戦ったから尊敬の念で見られていたのですね。それだけではなく、日本人はアジアの民族を同胞とみて、白人のように差別しなかったからというのもあるでしょう。ほとんどの日本人は知らないでしょうが、かつて日本人は崇高な理念を持って戦いました。日本国内ではそのような話はタブーとされていますが、特亜以外の諸国は認めています。

日本人は歴史に誇りを持てばいいのです。

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