縄文人の反乱 日本を大事に

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●思いやり・お互い様・お陰様・有難う。

2014年07月09日 19時45分32秒 | 色んな情報

●思いやり・お互い様・お陰様・有難う。
◆思いやり
読み方:おもいやり
他人のために気遣ったり同情したりする気持ち。
 
◆お たがいさま【お互い様】
相手も自分も同様の関係・立場にあること。 「苦しいのはお互い様だ」
 
◆お陰さま
読み方:おかげさま
別表記:お陰様、御蔭様
相手の助力があったことを感謝する表現。「お陰」をさらに丁寧にした表現で、多く「お陰さまで」の形で用いる。また、漠然と、身辺の状況が良いことについて感謝を表明する際にも言う。
 
◆あり がとう【有(り)難う】
〔形容詞「有り難い」の連用形「有り難く」のウ音便〕
感謝の気持ちを表す言葉。感動詞的にも用いる。
 「教えてくれて有難う」 「どうも有難う」
 〔丁寧な言い方では,下に「ございます」「存じます」を付けて用いる〕
 
◆この4つの言葉が、縄文の心持ちの基本ではないかと思っている。
相手に対していつも見返りを求めない。
相手があるから自分は存在できると思う心ではないかな。
日本は元々大集落ではなくて少人数の集落で有り争いは無かったのではなかろうか。
だから日本人から見ても日本を識った外人からもこの国の上にいるだけで何事にも勝っている。
勝ち負けで表すものではないけれどもそう言ってしまうのでは。
だから日本て素晴らしいという人が多く居るのではないだろうか。
●お陰様でネットで日記を書かせて貰い3年で6000件を超えた。
皆さんのお陰です。
ありがとう


【縄文時代の 日本ってグレイト!な話】

2014年07月09日 16時13分12秒 | 色んな情報

【縄文時代の 日本ってグレイト!な話】

■縄文のノコギリクワガタ、ほぼ完全な形で出土
(読売新聞 - 05月24日 19:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1612828&media_id=20

凄いねこのクワガタの写真。こんなにキチンと残るんだね…

ところで、2800~2500年前って、縄文時代の末期も末期、ほとんど弥生時代だよね…

一口に縄文時代って言うけど、2万年近く前から2500年前ぐらいの1万8000年近い長い長い期間を言う訳で、あまりにも一緒くたにされちゃってるんだよね。

なんか、この辺り凄く政治的作為的な物をすごく感じる辺りで、どうあってもこの頃日本はほとんど原始人のような暮らしをしていた…って事にしたい連中が要るらしくて、ちゃんと研究して無い…というか研究している人を排除する風潮があるんだよね。

たとえば「竪穴式住居」とかイロイロ発掘されてるけど、なんか凄く原始人的な説明みたいな感じで紹介されてるんだけど、全然そんな事無くて、昔ながらのいわゆるわらぶき屋根をそのまま地面に建てたようなものな訳で、それ自体とってもちゃんとした物だとおもうのよ。

そもそも、縄文時代の出土品やら装飾品やらを詳しく調べると、女性とかとってもお洒落な服着てて、首飾りとか髪飾りとかイヤリングやらがバンバン出土してて、一部の高貴な人だけがお洒落してた訳じゃなくて、みんなして可愛いカッコしてたってのが判ってる。

写真は2005年に国立科学博物館の人がそれまで出土した装飾品や衣類、遺骨から推察される顔かたちや体系からキチンと再現したもの。(そういう顔・体つきのモデルさんを連れてきたそうな…)あたしゃこれ見て縄文時代のおんにゃのこ可愛いじゃないって思ったのよねw

その後に訪れる弥生時代の方がよっぽどつまらない感じなんだよね。
って言うのも、弥生時代になって外部からの侵略が始まる。

だから、どうしてもそんなチャラチャラしたカッコしてる訳にいかなくて、いわゆる古代日本の神話なんかに出てくる、質素な格好になっちゃうんだよね。

だから逆に言うと、縄文時代って、それだけ女性がお洒落する事が出来る平和な時代だったと言う訳。

事実この頃って、狩猟用具は出土してても、いわゆる刀とか槍とか、明らかに対人兵器の類はまるっきり出てこない。

これが弥生時代になると、刀とか槍とかそういう物騒な物が出土し始めるんだね。

で、一部の歴史の教科書だと、弥生時代になって大陸から稲作が伝来したとかって事が書いてあるんだけど、どっこい縄文時代にだって稲作した痕跡がしっかり残ってる。

実際、温帯性のジャポニカ種が朝鮮半島と九州北部で初めて植えられ始めるんだけど、朝鮮半島からは出土してない熱帯性のジャポニカ種はそれよりも何千年も前の時代の遺跡から出てきてるんですよ。

でもそういう事は全然ナイショにされちゃって、大陸から朝鮮半島を経て稲作が伝わる…って事になっちゃってる訳。

こういうのって、ものすごく「作為」を感じるんだよね。

そもそも、以前も書いたけど、朝鮮半島って1万2000年程度前~7000年前ぐらいの間の遺跡って一つも無いんですよ。

それ以前はあるんだけど、1万2000年前からぱったり無くなっちゃう。

日本はさっきも書いたけど、2万年前とかから途切れなく遺跡が出てきてる訳。

で、面白いのがそれまで遺跡がまるで無かった朝鮮半島に、突然7000年前の遺跡が時代をジャンプして現れるんです。

それも、半島の南側。

じゃぁ7000年前に何があったか?っていうと、実は鹿児島の沖合いにある硫黄島(あの硫黄島とは別の島)を含む、鬼界カルデラってのが大噴火するんです。

それまで、稲作を含む農業がメインだった古代日本なんですが、この時代に突然漁業が始めるんですよ。釣り張りやら網やら船やらが出土し始める。
特に九州のあたりからね。

これらを普通に考えると、農業メインだった古代日本に住んでいた人々は、火山噴火による火山灰とそれに伴う気候変化で、農業だけでは厳しくなっちゃったんじゃないのかしら?って思う訳。そこで、漁業で生活を立て直し始めたんじゃないかな?って思うのね。

で、九州から船を出し始める。魚を追って船を出して、別の陸地を見つけたんじゃないのかしら?

だから、それまで遺跡が無い…つまり人が住んでる痕跡が無かった土地にいきなり遺跡になるほど人が現れるんじゃないの???

そして、それだけ火山から離れれば、ある程度農業も可能になってくる。

ところが、農業や漁業ってのは、その土地に根付いて暮らす事なんですよね。でも半島は大陸と陸続き。

南に栄えた集落があると知ったら、北方に住んでいる連中が襲って来始める。そうなると人々の間に争いが始まる。

争いが始まると、それまでの牧歌的な平和な暮らしの考え方ではダメで、考え方を変えなくてはならなくなる。守にしても何にしてもね。

そして、そもそも漁業があり、船があり、海の向こうには祖先が住んでいた平和な…逆に言えば無防備な人々がいる事を知っていれば、そこに攻め込む事を考はじめる…

そうして、半島で見つけた新しい種が伝わると共に、「争い」という負の文化も伝わる事になったんじゃないのかな?

この説はあくまでも珍説であり、邪説であるんだけど、僕は「それが真実」なんじゃないかなーーーっと思ってたりするんだよね。

例のホツマツタエにも、この辺りの記述に近い事があるんだよね。

それまで、法律と権威だけ世の政事は行われていたんだけど、言葉が乱れ、正しくない言葉がはびこり(ようするに言葉が通じなくなり)、それが元で国が乱れ、法律を守らない輩が出てくる。その為、それらの者に法律を守らせるために矛が必要になる…それまで神の器は2つだったのだけれども、これが元で剣が加わり3種の神器となる…って感じにね。

この「矛」の必要性を説明するのに、その当時すでにあった機織にたとえて書かれてるのね。(という事は養蚕とかも合ったって事だよね)

天から地に向かう天の教え(法律)を縦糸、それを厳粛に守る人々の生業が横糸。その両方がキチンと隙間無く織られる事が重要であり、糸に寄りが出来てしまうと織物はキチンと出来上がらない。だから刀によって寄りが出た糸を切り取り、キチンと張りなおして織らなくてはならない…そういう風に説明されてるんだよね。

この織物をキチンと織る事を、「纏り」といい、いわゆる「纏り縫い」の元になった言葉ね。

そして、世の中を統べる事も「政」といい、それを人々が受けて暮らす事を「祭」という。そして神様(ここで言う神様はリーダーの事ね)へ供物を奉納する事も「奉」という。

だから、これ全部同じ言葉なんですわ…

ぜんぶ「マツリ」と昔の日本語(ヤマトコトバ)では言ったんです。

漢字が大陸から入ってきて、それぞれの漢字に訓読みを付けた時。

つまり、それまであった日本語の音を漢字の意味と照らし合わせて、「日本語ではこういう」って事で宛てて行った訳ね。

この「漢字伝来」ってのも、それまで日本には文字が無くて、まるで文字も無い遅れた民族…みたいに書かれてたりするけど、このあたりもいわゆるホツマ文字とかそう言うのがあって、それらは禁書扱いになったんじゃないの?…とかも思ったりする訳。

でも、いざ違う漢字を充てられれちゃったから、本来の意味というか、同じ言葉だったんだ…ってのが、失われちゃって、本当はそういう意味があってそういう言葉だったはずなのに、すっかり忘れ去られちゃっているんじゃないのかな??ってのも思うんだよね。

とにかくですね。縄文時代とか弥生時代とか、その辺りの事をもっともっとちゃんと研究して、タブーを恐れずに(何でもかんでも中国様からもらったなんて考えずに)、発表して欲しい物ですわ。

(つか、発表されてるんだけど、もみ消されてるんだよね…)


【メガソーラーの反発相次ぐ! やっとわかってきたのね。】

2014年07月09日 16時06分19秒 | 色んな情報

【メガソーラーの反発相次ぐ! やっとわかってきたのね。】

...

地球にやさしいとか、環境にやさしいとかウソばっかり宣伝されてきた太陽光が財布にも環境にも地球にも優しいどころか、重大な問題だらけのものだとやっとわかり始めたようですね。

メガソーラー、長野県内で反発相次ぐ 上田市や伊那市http://bizgate.nikkei.co.jp/smartcity/kanren/201311151229.html

当たり前だよ。土壌も水質も汚染し、コストが馬鹿高で土砂災害をおこし、発電効率の悪いものを導入して悲鳴を上げている人たちのことをやっと知る人がふえてきたんだろうね。

ひどい目に合う前に気づいてほしかったと思うけれど・・・

先日から、太陽光パネルがヒ素、鉛、カドミウムなどの重金属汚染の被害をパネルを作成中、設置中、廃棄後のすべての段階でもたらすものだという話をずっと書いています。

その中でも大きな問題となるのが中国産のパネル。

日本の会社が設置してても中国産の太陽光パネルを使っていれば、その汚染被害は甚大になります。

NTT 栃木県日光市に中国製のソーラーパネルを設置。
NTTファシリティーズ、日光市にメガソーラー建設、パネルはサンテックパワー製採用 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140704/362920/

私の住む兵庫県三田市にもテクノパークという関学の近くの広大な県の土地に大きな太陽光発電施設があります。あんな広い土地が汚染されることが本当に許せないと思います。

NTTファシリティーズが土浦にメガソーラー、パネルはサンテック製と京セラ製、パワコンはTMEIC製 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140617/359141/

NTTがやっているからといっても中身はシナ産なことも多く。その土壌汚染と水質汚染について今後大きな問題が起こらないかと心配です。

たとえばこのような広大な山林を切り開いて作られた太陽光発電施設。この高い山にだれが草刈に上っていくのか?太陽光パネルの表面の清掃はだれがするのか?その洗うための水はどこからもっていくのか?メンテナンス費用を考えて作られているのか?

この森林伐採による土砂災害はについてきちんと検証されているのか?

何もかもがこの一枚の画像だけで心配です。

山の中におかれた風力発電の風車。これも同じようにメンテナンスをするたびに山に誰かがのぼらないといけない。台風などの風の強いときの対応のたびにメンテナンスに費用が発生します。

風車にぶつかって死んでしまう鳥たちも数多い。オジロワシさんかわいそうです。

原発再稼働へ審査迅速化を 自民提言、安全優先との両立急務
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0301N_T00C14A7EE8000/

やっと朗報がありました。↑ これです


●下着・靴下

2014年07月09日 10時45分09秒 | 色んな情報

●下着・靴下
◆げ ちゃく 【下着】
都を出て地方のある地点に到着すること。 「ただ今-と打ち通れば/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」
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・した ぎ【下着】
① 上着の下に着る衣服。特に,直接肌に着ける衣類。アンダー-ウエア。
② 和服の重ね着で,内側に着る衣服。 → 上着
「下着」に似た言葉» 類語の一覧を見る襯衣  インナー  アンダーウエア  襦袢  肌付き
 
◆下着(したぎ)http://is.gd/NhJT24
外衣・中衣の下に着用する衣服。インナーとも呼ぶ。和服の重ね着の場合、内側に着用する衣服。下着のうち、上の服を身体からの汚れから守り、体の保温、快適さ、加えて衛生を維持する目的で肌に直接着けるものは肌着(はだぎ)と称される。一方、ブラジャーやガードルのように、女子の体形を美しく整えるための下着は、直接肌に付けるものでも肌着ではなく、ファンデーションに分類される。
 
◆襦袢(じゅばん)の意味・語源・由来を解説。
【意味】 襦袢とは、和服用の下着。じばん。半襦袢・長襦袢・肌襦袢など。
【襦袢の語源・由来】
漢字は当て字で、ポルトガル語の「ジバン」か、その古形「ジュバン」の転訛という。
「ジバン」「ジュバン」は「袖の広い上着」を意味するアラビア語「jubbeh」が語源となる。
日本の下着は白無垢の対丈仕立てであったが、南蛮人によって襦袢がもたらされた16世紀頃からは、丈の短い襦袢が流行し、腰あたりまでの「半襦袢」、身丈ほどの「長襦袢」などが作られた。
 
 
◆靴下(くつした)の意味・語源・由来を解説。
【意味】 靴下とは、靴を履く時などに、足にじかに履く衣料。
【靴下の語源・由来】
靴の上に履くものではないため、「靴中」や「靴内」が正しいように思われがちである。
しかし、「下着」が下半身だけに身に付けるものではなく、素肌に直接身に付けるものを意味するように、素肌から外に向かった位置関係では、靴下が靴よりも下に位置するため、特におかしな言葉でもない。
 
◆くつ した【靴下・沓下】
① 主に靴をはくとき,足にじかにはく衣料。ソックスやストッキングなど。くつたび。
② 蹴鞠(けまり)で,くつ音のこと。
「靴下」に似た言葉» 類語の一覧を見るソックス
 
◆靴下(くつした、英: sock)http://is.gd/pab75z
足を覆う袋状の布のことである。特に薄く伸縮性のする布を用いたものは、ストッキングと呼ばれる。古称をメリヤス足袋といい、足袋もこれに近いが、一般には別個のものとして扱われる。
 

 
◆たび 【《足袋》・単皮】
足に履く布製の袋状の衣料。鼻緒をすげた履物をはけるように親指とほかの四本の指を入れる二つの部分に分かれており,かかとの上をこはぜで留める。古くは革製で組紐(くみひも)で結んだ。現代では和服の時に,防寒用・礼装用として用いる。 [季] 冬。 《 -つぐやノラともならず教師妻 /杉田久女 》
 
◆足袋
読み方:タビ
足の形に作った袋状の履物
 
◆足袋   季語・季題辞典
読み方:タビ(tabi)
防寒、礼装のために足にはくもの
季節 冬
分類 人事
 
◆足袋(たび)http://is.gd/DX1CEg
和装の際に足に直接はく衣類の一種。日本固有の伝統的な衣類で、足に履く一種の下着である。木綿の布でできたものが一般的。小鉤(こはぜ)と呼ばれる特有の留め具で固定する。日本の伝統的な履物である草履・下駄・雪駄などを履く際に用いるため、つま先が親指と他の指の部分の2つに分かれている(叉割れ)。
 

 
◆地下足袋(じかたび)http://is.gd/OTfko5
足の裏にゴム底がつき、足の指が親指と残りの二股に分かれている作業労働用の足袋で、足のつま先に力が入りやすいのが特徴である。履物を履かずに「直に」土の上を歩くための「足袋」の意味をもつ。「地下」は当て字である。
 
◆用途
農林業や大工、左官など屋外で作業をする職人などに向いている。また祭りなどで神輿を担ぐ人たちが履く祭足袋も地下足袋の一種。
 
◆特徴
足の指が親指と残りの二股に分かれている作業労働用の足袋であるが、革製の「足袋」(革足袋)がそのまま進化したものと考えられる。親指が独立しているため、地面を掴んで歩くような器用な動作が可能になる。
 
◆歴史
現在の形の地下足袋、即ち、貼付式ゴム底足袋は、足袋製造業者である石橋徳次郎の発明(1923年10月 実用新案登録番号第80594号)によるものであり、また、ゴム底が滑らない波形にしたのも徳次郎の発想である。[1]尚、このゴム底の形態は意匠登録されている。徳次郎の開発した地下足袋は、福岡県久留米市に本拠を置く徳次郎の会社「日本足袋」及びその子会社「アサヒ地下足袋」において販売された。特に、近隣にあった三池炭坑において炭坑夫に人気を博したことなどから、全国的に普及した。

「日本足袋」はゴム底靴製造販売にも進出し、後にアサヒコーポレーションとなる。また、徳次郎の弟であり、日本足袋の実質的な経営者であった石橋正二郎が、ゴム製造のノウハウをタイヤ製造に活かして創業、拡大させた会社がブリヂストンである。

地下足袋は戦前の日本軍によっても多用された。革製の軍靴に比べると足の保護の点では不利だが、コストが低い・足にフィットする・洗濯できる・足音が立ちにくいといったメリットがある。

現在国内販売は、そのシェアの6~7割を占める株式会社力王と約3割を占める株式会社丸五による寡占市場である。生産は、そのほとんどを中国などの海外生産に頼っている。

現在ではつま先保護用、または踏み抜き防止用にスチールプレートが入った「安全地下足袋」、山中など滑りやすい地面で歩きやすいよう作られた「スパイク地下足袋」、かかと部にエアークッションを備えて足腰の負担を軽減する「エアージョグ」なども商品化されている。


<チベット、ウィグル等を間接的に虐殺し続けている、日本!>

2014年07月09日 07時51分37秒 | 色んな情報

<チベット、ウィグル等を間接的に虐殺し続けている、日本!>
     遠藤 富貴子
●元中国共産党エリート 鳴霞さんの訴え(H25 12 14)
https://www.youtube.com/watch?v=pr6aXMcbVbA

...中国共産党幹部の子供は一人も日本に留学させていない。
何故か?
(私自身調査したわけではないのですが鳴霞さんはこの様に言われています)

いつミサイルを発射させるか分からないから。

日本の主要都市全てにミサイルは向けられている。
後は習近平の命令だけ。
(鳴霞さんによれば、在日中国人に対しては事前に連絡があり、支那へ戻ることになっているそうです)

支那は沖縄だけでなく、日本本土を明確に狙っている。

一昨年、中国国内での反日暴動でトヨタ車は叩かれたが、
日産自動車は叩かれなかった。

何故か?

日産は中国人民解放軍の軍事力強化に協力しているから!

年間200台以上の戦車や戦闘機、

これらは、全て、日本人の協力により造られた。

日産自動車、新日鉄、三菱、本田、富士通…等
日本のメーカーにより
中国人民解放軍が益々強くなっていっている。

ODA(血税)だけでも総額3.65兆円。
これらは中国国民の為ではなく、中国共産党の目的の為に使われている。
それは間接的に、他国への侵略行為と繋がっている。
・・・表向きは慈善事業に見える。
例)留学生支援無償
 →学生風の反社会集団である事は、長野オリンピック聖火リレーでの暴動で明白

日本企業は、儲かればそれで良いのか?!

弱肉強食主義で、他国を攻撃するという
明確な国家戦略を持った支那の軍事力強化に
何故
部品、技術を提供する?!

そして次なる手は「外国人労働者」の受け入れ(大半が中国人)。

その目的は侵略、日本民族の浄化!!

馬鹿な日本人は、いったい

いつになったら、目覚めるのでしょうか?!