●【中国食品】
手都 愛
◆【中国食品】大スクープ!ネズミが「ハト料理」に変身する瞬間
https://www.youtube.com/watch?v=bqbzfe_ac2g#t=23
◆偽装米、8割が中国産・・
イオンは危険な食品だらけ?告発本は即撤去の横暴
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「週刊文春」(文藝春秋/10月17日号)が掲載した...
『「中国猛毒米」偽装 イオンの大罪を暴く』が波紋を呼んでいる。
この記事は、流通大手イオンで販売された弁当などに
産地偽装された中国米が混入していたこと、
さらにイオンの検査体制のずさんさや、
仕入先の卸売会社との不透明な関係、
全商品の8割が中国産であることなどを告発したものだ。
これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として
謝罪と雑誌の回収などを要求。
これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を
東京地裁に起こした。
だが、イオンの取った措置はそれだけはない。
全国のイオンやイオングループ傘下のミニストップなどの直営店から
「週刊文春」を撤去してしまったのだ。
結果「週刊文春」はイオンから姿を消した。
これは言論に対する暴挙だとして「週刊文春」側も
「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。
●過去にも書籍を撤去しているイオン
しかし、イオンがこうした手段を講じるのは今回が初めてではない。
「以前にも、イオン内の書店から“危ない本”として認定され、
大量返品、撤去されてしまった書籍が存在するのです」(取次関係者)
それが『プライベートブランド食品の危険度調べました』
(三才ブックス/渡辺雄二)というムック本だ。
セブン&アイホールディングス、イオン、サークルKサンクス、
ローソン、ファミリーマートなど、大手流通企業が展開する
プライベートブランド(PB)に含まれる食品添加物を、
科学ジャーナリストである著者が徹底調査、その危険度に応じて
「不可」「可」「良」「優」と4段階にランク付けしたもの。
例えば、ハンバーグやミートボールなどの人気肉系惣菜では、
セブンプレミアム(セブン&アイ)のデミグラスソースハンバーグは、
添加物が多くカラメル色素も使われているので「可」、
ファミリーマートコレクションのスモークタンは
亜硫酸Naが添加されているので「不可」。
また洋風スイーツの項目では、セブンの
ショコラクランチ&ティラミスがアスパルテームや
カラメル色素が使われていて「不可」、
ローソンのプレミアム純正クリームチョコレートは
添加物を使っていないので「良」といった具合だ。
ほかにもサラダ、ジュース、冷凍食品、菓子パンなど、
それぞれ発がん性、遺伝子組み換え、添加物の危険性も記されていて、
消費者にとって危険な商品から身を守るテキストになっている。
もちろんイオンブランドのトップバリュ商品も多くランク付けされている。
マカロニサラダ「不可」、
乳酸菌ウォーター「不可」、
わかめスープ「可」、
もずくスープ「良」など。
中には高ランク「優」が付いた有機野菜ミックスなども存在する。
「しかし、イオンはどうやらこのムック本がお気に召さなかったらしく、
発売から1カ月もたたずに、ほぼ全てが返品されてきました」
(前出の取次関係者)
●食品の危険を指摘されると過剰反応
さらに“危ない本”はこれだけではなかった。
同じく渡辺雄二著の『食べるなら、どっち!? 不安食品見極めガイド』
(サンクチュアリ出版)も、同じ憂き目に遭ってしまったのだ。
この書籍はポテトチップスやハムなど加工食品をメーカー、
ブランド別に「食べるならどっち?」と勝負させ、
原材料や添加物の危険性を比較紹介する。
「ポテトチップスはカルビー派か、湖池屋派か?」といった具合だ。
もちろんイオンのトップバリュはここにも登場する。
ポテトチップスのコンソメ部門では、湖池屋と比較され、
「『食べるならこっち』として湖池屋、イオンは『こっちはダメ』」
と評され、あえなくイオンの負けという結果になっている。
だが、イオンも負けてばかりではない。
加工食品の王様ともいえるハム・ソーセージ・ベーコン部門では
丸大食品、プリマハム、日本ハムという老舗食肉メーカーを退け、
勝利を飾っているのだ。
これで撤去措置というのは、イオンは過剰反応ではないか。
そもそも、本や雑誌を扱う書店もまた、
言論や表現の自由の一翼を担う存在なのだ。
抗議や訴訟、流通を握っていることをかさに
特定のメディアを排除するのは、その自覚が足りないと
いわれてもやむを得ないだろう。
(文=編集部)
http://biz-journal.jp/2013/11/post_3298.html もっと見る
◆中国食品の脅威
塗るだけで牛肉になる魔法のクリーム
このクリームを塗るだけで豚肉が真っ赤な牛赤身に大変身するという。
...
牛肉クリームはどんな肉も牛肉にしてしまう
不思議なクリームというわけだ。
発表によると、牛肉クリームの原材料は
「牛肉抽出物、食塩、砂糖、化学調味料、香辛料、デンプン等」
だそうだ。ちなみに牛肉への変身所要時間は約90分らしい。
http://macrobiotic-daisuki.jp/food-contamination-chinese-2215.html
◆腐った月餅の餡だけ消毒して再利用
月餅は中秋節(旧暦8月15日)に贈答品として利用されるが、
この工場では、なんと1年前の餡を再利用していたという。...
腐ってカビだらけになった月餅から餡を抜き、
薬品を加えて殺菌・消毒して再び月餅を創りあげていたのだとか。
現場には悪臭が立ち込め、調理油の鍋には
死んだネズミが浮いていたという。
中国では、経済成長とともに贈答品としての
月餅の需要が急増しており、ひと儲けしようと、
悪徳業者が跋扈していると’12年9月26日付の中国紙「大粤網」が報じている。
http://macrobiotic-daisuki.jp/food-contamination-chinese-2215.html
◆中国食品の脅威
病死した豚の肉を羊肉と称して販売した
福建省州市の冷凍食品販売企業が摘発された。
...
冷凍庫には病死したブタの肉が山のように積まれており、
出荷中のトラックに積まれていたものも合わせて計32トンが押収された。
3人の容疑者が逮捕されたが、
驚くべきことにそのうち2人は村政府に雇われていた職員。
病死したブタを回収し処理することが仕事だった。
この肉を売れば金になると考え、横流しを始めたという。
独自に冷凍倉庫を建設、従業員3人を雇った
食肉処理場を作るなど大規模な体制を整えていた。
昨夏から大規模な販売を始めており、すでに40トン弱を販売したという。
問題のブタ肉は広東省、江西省、湖南省などの
食肉製品工場に流れ、大半は食卓に並んだとみられている。
http://macrobiotic-daisuki.jp/food-contamination-chinese-2215.html
◆中国食品の脅威
中国産ワカメ、水に漬けふやかしたら黒ビニールに
パッケージを開けて水に漬けふやかすと、
なんとそれはワカメではなく、細かく刻まれた黒いビニールだったのである。
http://macrobiotic-daisuki.jp/food-contamination-chinese-2215.html
◆中国食品の脅威
2倍の長さにのびるキュウリ
スーパーでキュウリを買い、冷蔵庫に入れておいた。
1時間後に冷蔵庫を開けてみると、なんと2倍の長さに伸びていた。
http://macrobiotic-daisuki.jp/food-contamination-chinese-2215.html
◆【衝撃画像】中国では捨てられた革靴からゼラチンを作る!?
驚きの製造方法が明らかに
ゴムボール卵、
ドブ油(下水油)、
水道水ミネラルウォーター……...
中国では食の安全が脅かされるニュースがしばしば話題になる。
これらは金儲けのために作られた極めて悪質な商品である。
また驚きの事実が発覚し、中国全土を震撼させている。
なんと廃棄された革製品から
ゼリーに使われるゼラチンが作られていたのだ。
その驚きの製造法が公開された。
廃棄された革靴や革ジャンからゼラチンが作られているらしい……
耳を疑うような事実を報道したのは中国の中央電視河北だ。
調査によってその製造の様子が明らかになり市民を震撼させたという。
革靴ゼラチンの作り方はこうだ。
1.廃棄された革製品を集め石灰につけ膨張させる
2.それを強酸・強アルカリ性水につけ脱色
この作業を繰り返すとボロボロだった革製品が、
新鮮なウシやブタの皮のようにプルンプルンに
3.プルプルになった皮を粉砕、煮出してゼラチンを抽出する。
乾燥させれば革靴ゼラチンのできあがり
その後、カプセル工場で殺菌、成型し
製薬会社におろされるというのである。
その数なんと年間1000億個にものぼるという。
確かにゼラチンはウシやブタの骨から抽出されるものだ。
皮からも作ることは可能。
中国ではこのように作られたゼラチンが実際に
工業用ゼラチンとして流通することはあるが、
医薬品用として販売することは違法である。
しかも革製品から作られたカプセルは
基準値を超えた重金属・六価クロムが含まれる。
六価クロムは強い毒性を持つ発がん性物質だ。
さすがの中国でも即刻出荷停止措置がとられた。
だが、それだけでは市民の不安はぬぐえない。
市民からは「殺す気か!?」と怒りの声も出ている。
記者が中国在住の日本人に話を聞いてみたところ
「そりゃ、さすがに怪しい店や
汚い診療所でもらった薬は飲みませんよ。
でも、中国でも外国人用の病院で出された薬なら
普通に飲むじゃないですか。それが毒カプセルか
どうかなんてわかりませんよね」とのこと。
危険なものを避けようと思っても
避けきれない点に不安を感じているそうだ。
「薬も日本から取り寄せようかなぁ……
でも処方薬は難しいよなぁ」と頭を悩ませていた。
なお、この革靴ゼラチンはゼリーやヨーグルトなどにも
使用されているとの情報もある。
だが現地報道によると食品で使用されていたかどうか
真偽はさだかではないとのことである。
参照元:Souhu 毒カプセル特集(中国語)、Youku smgbb
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【衝撃画像】中国では捨てられた革靴からゼラチンを作る!?
驚きの製造方法が明らかに
http://rocketnews24.com/2012/04/18/204575/