今日は町イタ歌劇のコンサートに行きました。シチリアに2年留学していた若手テナーの勝又康介さんと藤原歌劇のソプラノ高橋亜矢子さんです。勝又さんはまだ30歳というだけあって声にはハリがあり若々しく声量豊か。シチリア民謡からボエーム、誰も寝てはならぬ、などの熱唱で沸かせました。
亜矢子さんはバリバリのキャリアウーマンでもあり、オペラ歌手との二刀流が話題になり、千葉日報で報道されました。その取材をした記者の方も駆けつけて声援を送ってました。トスカの愛に生き、ボエームの私の中はミミ、勝又さんとのボエーム愛の重唱など、なかなか聞かせました。
今年は町イタ歌劇のサポーター気分で、時間があれば通ってますが今日も十分楽しめました。
柴田さんのトークが絶好調だったのは言うまでもありません。そして今日もほぼ満席でした。
亜矢子さんはバリバリのキャリアウーマンでもあり、オペラ歌手との二刀流が話題になり、千葉日報で報道されました。その取材をした記者の方も駆けつけて声援を送ってました。トスカの愛に生き、ボエームの私の中はミミ、勝又さんとのボエーム愛の重唱など、なかなか聞かせました。
今年は町イタ歌劇のサポーター気分で、時間があれば通ってますが今日も十分楽しめました。
柴田さんのトークが絶好調だったのは言うまでもありません。そして今日もほぼ満席でした。