ハラ

山本貴子さんの「リボンレイの本2」で紹介されているハラを作りました。（正確には、10年越しに作りかけを完成させましたー😅）

ハードサテンリボンで葉っぱを作り、折りながら縫っていくだけの比較的簡単なレイでした。

ハリのあるハードリボンを使っているので、直接肌に当たると痛いかも…ですが、素敵なレイに仕上がりました。

恐るべし遺伝子

３年前に82歳で他界した父。
典型的なB型人間で、真面目だけど融通がまったくきかない…幾分モラハラな昭和の男でした。
子煩悩な面はあり、小学生の授業参観に仕事を休んで来たこともありました。現在でも男性が子供の事で仕事を休むのが難しいのに、40年も前にと考えるとすごいことです。一目見ると親子とすぐにわかってしまう程の激似😅父が教室を探して廊下を歩いていると、「〇〇さん（私の名前）は3組ですよ」と言われたそうです。

見た目が似てしまったのは仕方ないと諦めていますが、導火線が短いところは似ないように気をつけて生きてきたけれど、50代になって、なんだかイラつくことが増えてきていて、遺伝か更年期かと反省する毎日です。

父の東京土産

センスが悪いところも似てしまったかな😅

レクタングルノット

　外出もままならないコロナ禍

　暇を持て余したので、久しぶりにリボンレイを作ってみました🙂

   整理整頓が苦手なのですが、一応リボンレイの材料はひとまとめにしていたのです。改めて確認すると、出てくる出てくる😳買ったまま放置していたキットが山ほど出てきたので、目についたものから、作ってみた次第です😅

　

　3色のリボンを編んでいくタイプのレクタングルノット❤️

　たっぷりリボンを使うので、かなり重量があります。

　編んでいくタイプのリボンレイが好きなので、楽しく作れました。

久しぶりに自分のブログを見る

　久しぶりにこのブログの存在を思い出し、過去の記事を懐かしく読みました😅

　最後の投稿から3年以上経っていたのですね。投稿するようなイベントがない平凡な毎日…面倒だと感じて、書かなくなったのかな？まったく思い出せませんが、IDとパスワードを記録したメモを見つけたので、こうして記事を書いてみました。

　3年間で何があったかな？

　1番大きな出来事は父親が亡くなったことかな。体調を崩して2週間であっという間に旅立ってしまいました。平成30年6月29日82歳でした。父親との思い出話は、また別の機会に書きたいと思います。

　そしてコロナ禍の窮屈な生活。職場と自宅の往復だけの生活に慣れたものの、ふと虚しさとか寂しさを感じてしまいます。何よりマスクが嫌で嫌で、早くマスクなしの生活に戻りたいです。そして、南国に旅行に行きたいものです。ちょうど3年前の沖縄の浜辺の写真です❤️