何年も前に 子どもたちが親元を離れ
夫婦二人きりの生活となった
それから 何年か後 帰省した娘
⬆️置場所バラバラ
そのせいで同じ物が幾つも有った😅
⬆️確かに 結局は使わない物が多かった😆
⬆️とっくに過ぎている物幾つか有り❗️
(こんな怖い顔 してなかった、、、とクレームがきそう)🤗
色々な所のチェックが入った
それからは「娘が帰省する」事は
私の中では「監査が入る」
そのお陰で整理整頓を意識するようになり
指摘事項も少なくなった
何年も前に 子どもたちが親元を離れ
夫婦二人きりの生活となった
それから 何年か後 帰省した娘
⬆️置場所バラバラ
そのせいで同じ物が幾つも有った😅
⬆️確かに 結局は使わない物が多かった😆
⬆️とっくに過ぎている物幾つか有り❗️
(こんな怖い顔 してなかった、、、とクレームがきそう)🤗
色々な所のチェックが入った
それからは「娘が帰省する」事は
私の中では「監査が入る」
そのお陰で整理整頓を意識するようになり
指摘事項も少なくなった
近所の人から抜き柿を頂いた
この時期 スーパーや道の駅などで抜き柿が有ると
嬉しくて買ってしまう
今年は甘柿は有っても まだ抜き柿にお目にかかっていなかった
実家にいた頃 大きな柿の木が有った
渋柿だったが 腰に籠を付けた父が木に登り取っていたのを思い出す
随分経ってから 高枝ばさみが活躍するようになった
「柿の木は折れ易いから危ない」と聞かされていたから
ホッとした事を覚えている
父の渋抜き方法は夜
お風呂場に大きめの発泡スチロールの箱にお湯を入れ
その中に取った渋柿を浸け ふたをして一晩置く
その途中には温度調節のように
熱いお湯を足していた(温度計は使っていなかった)
そして 次の日 父は箱から柿を一つ取り出して
しっかり渋が抜けているか試食
長年の勘なのか 毎回上手に抜けていた
何とも言えない優しい甘さが好きだった
ただ たまに渋が抜け切っていない柿に遭遇する時が有る
しびれるような渋みが舌に覆いかぶさり まとわり付いた
思わずペッペッペッとしてしまう
その渋みは暫く有るが なんとか消えた
まるでロシアンルーレットのように たまに有った事を思い出す
クルクルむいた皮が来年の干支 ヘビに変身
前回のブログ 楳図さんに因んでも有り🤗
先日 漫画家の楳図(うめず)かずおさんが亡くなったと報道されていた
漫画家でインパクト有る赤の横じまの洋服の人
ホラー漫画を描いている、、、そんな程度の認識しか無かった
しかし ふと思い出した
子どもの頃 少女雑誌の最後の方に連載されていた漫画
それは登場していた女の子の体に突然ウロコが現れたり
怖いヘビの顔に豹変したり
他にもオドロオドロしいものに豹変したり、、、
内容もドキドキするくらいリアルで怖く感じていた
けれど怖いが話の続きも知りたい
そんな怖いもの見たさの漫画が衝撃的だった
雑誌は「りぼん」だったか「なかよし」だったか
違うかもしれない
内容もうっすらとしか覚えていないが
他の漫画とは全く違う画風はインパクト有った
あの当時の男子は読んでいなかっただろうけどね
今考えると もしや楳図かずおさんの作品だったのではと思うのだが
昨日午前9時からテレビ前にて
リアルタイムで 大リーグ ドジャース対ヤンキーズとの
ワールドシリーズ第2戦を観戦
7回 大谷翔平選手が2塁への盗塁の際
スライディングで左肩を痛めるというアクシデント
痛みに顔をゆがめている映像に衝撃を受けた
明日の試合に出場出来るのか?
本人は出たいだろうし彼の活躍を見たいが
無理をしてこじらせて欲しくない
心配と言えば、、、
大谷選手の怪我に連動するかのように
私の右手の人差し指が突然痛み出した
人差し指にちょっと力を入れた時 ズキッと痛む
なんとか家事をこなしているが、、、(こうしてパソコン打ち程度は大丈夫)
日柄もので治るか心配
実際は右手
イラストでは左手になっているけれど
描き直す気力が残っていないので
もう一つの心配事
老眼の私 その視力が低下した
それと 裸眼では物が少し2重に見えたりするようになった
そんな中 先日 テーブルに置いてある白い平皿が
2重に見えた時には慌てた
なぜならば その時は眼鏡を掛けていたからだ
え~ッ
眼鏡を掛けても2重に
だが よく見て気が付いた
同じ大きさの白い平皿を重ねて置いた事を
視力より心配な私の頭の中
私が拝見している「風と僕の歩調」さんのブログ
今月16日 つまり一昨日の投稿は
観てきた映画 「侍タイムスリッパー」の感想だった
その映画の感動と余韻
何だか私も観たくなってしまった
どこの映画館で上映されているか検索したら少し遠かった
早速主人に観に行きたいアピール
そしたら なんと その翌日の昨日(17日)
車で連れて行ってもらえることとなった
私は映画を観る時 なるべく詳しく内容を知らず
期待し過ぎないようにして行く
「タイムスリップ」で思い出すのは
子供の頃テレビで放映されていた外国ドラマ「タイムトンネル」
色々な時代や状況に時空を超え身に起こる恐怖
その後では 映画「バックトゥザフューチャー」
そして今でもテレビドラマや映画でも
そんな設定の作品があるが、、、
この映画タイトル「侍タイムスリッパー」からしても
会津藩の侍が現代にタイムスリップしてドタバタするのであろう、、、と
想像できる
ただ そのタイムスリップした場所が時代劇の撮影所という設定
その発想が この映画をただ面白いというだけで終わらせない
作品にしたと思う
詳しい事は もちろん記せないが、、、
初めて知る主人公の男優さんなのだが
その演技力に引き込まれてしまった
自主制作映画が口コミによる評判でブレイクし
上映館がどんどん増えているそうだ
私がどっぷり映画の世界に浸っていた約2時間
駐車場でジッと待っていてくれた主人に感謝