卒哭忌

　　　＊＊＊月日のたつのは早い＊＊＊

午前中、孫に食べてもらうため雨の中ヒラサヤインゲンを収穫する。

今日は家内の百箇日の法要を身内だけで営みました。
長男夫婦、孫、次男、長男の嫁のお父さん（お母さんは敬老会の世話人で参加できなかった）の六人です。皆で仏前にお参りをしてそのあと昼食会です。ウインシュトンホテルのマンダリンで中華料理を頂きました。美味しかった。

百箇日について長男から卒哭忌と言う言葉を教わりました。調べてみると・・

百箇日は卒哭忌（そっこくき）ともいいます。「哭」は、声をあげて泣きさけぶ、「卒」は、 終わる、という意味です。故人を思い、泣き悲しんでいた親族や近親者たちも泣くことを やめる頃、それが百箇日を迎える頃だ、ということから卒哭忌といわれるようになったの です ...


さだむさんは哭を卒業できるかな・・・・

隣のＳＴさんから菜めしのおにぎりを頂いた。昨日ダイコンの抜き菜をお届けしたお返しです。
とても美味しい。さだむさんの漬けたダイコンの抜き菜の塩漬けもきれいに仕上がっています。
明日は食べごろです。

雨が降っています。台風１８号は日本列島に上陸しそうです。明日予定していた皆の会のゴルフは中止との連絡がありました。テンちゃんに会えなくて残念。

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さだむ農園1005