なんということだ・・・・・・

　　　＊＊＊巨人・阪神戦を見る＊＊＊

〔米株式〕NYダウ、一時460ドル安＝米景気に悲観的（15日）時事通信 10月16日(木)6時0分配信
　【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式市場は、低調な内容の米経済統計をきっかけに堅調とみられていた米景気の先行きに悲観的な見方が広がり急落、優良株で構成するダウ工業株30種平均は一時、前日終値比460ドル安まで売られた。終盤に下げ幅を縮小し、結局173．45ドル安の1万6141．74ドルで終了した。5日連続の下落で、下げ幅は850ドル超に達した。
　ハイテク株中心のナスダック総合指数は11．85ポイント安の4215．32。
　ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億4396万株増の12億1344万株。
　この日発表された9月の米小売売上高は8カ月ぶりの減少。卸売物価も1年1カ月ぶりのマイナスとなった。これをきっかけに、米国にも世界的な景気減速の影響が波及しつつあると受け止められ、売りが膨らんだ。取引時間中には、小売り最大手ウォルマート・ストアーズが通期の業績見通しを下方修正したと伝えられ、同株は3．6％安と急落した。
　米国では、景気や株価を支えてきた量的金融緩和が今月で終了する見通し。景気の先行きが不透明となったことで、「ポスト緩和」に対する投資家の不安が一気に高まった。ある市場関係者は「米国の景気は底堅いという信頼感が崩れつつある。株価が下落すると、景気も落ち込むのではとも受け止められている」（日系証券）と語った。
　この日の金融市場では、投資家が積極的にリスクを取る姿勢が後退したことで、比較的安全な資産とされる債券や金塊などに投資資金が流入した。円も買われ、円相場は一時1ドル＝105円台前半まで上昇した。
　個別銘柄では、前日の取引終了後に決算発表したインテルが2．6％安。JPモルガン・チェースが4．2％安。（了）

前日終値 .16,313.30始値 .16,313.30高値 .15,855.12安値 .終値 .16,141.74

世界経済先行き不透明ですね。日本の景気がどうなることやら先行き心配です。

今日、１６時上野で旧友と会う。仕事仲間です。リバーサイドホテルのロビーで待ち合わせました。ホテルの近くの金太郎寿司で夕食。サンマの刺身が美味しかった。



湯島からタクシーで東京ドームに行き３塁がわ２階席で阪神を応援する。応援合戦がすざましい。






５回裏で阪神５巨人０になったので席を立つ。


10月15日のアクセス数 閲覧数341 訪問者数64 順位：15,430位 / 2,075,127ブログ中 (前日比)



　　　　　ＴＴさんへ 心よりご冥福をお祈りいたします。

さだむ農園1016