＊＊＊一周忌＊＊＊
１０時花屋に頼んでおいた仏事用のお花を取りに行く。１０時２０分、家内の友人二人と甥をユーカリが丘駅前から車に乗せて宝樹院に行く。
１１時過ぎ、住職のお話と読経で法事が始まる。一周忌、お墓の開眼供養、納骨の読経があり、焼香を済ませる。本堂の前に位牌、遺影、遺骨、卒塔婆の順に並び一列でお墓まで野辺の送りをする。住職から納骨所の蓋に書いた、万里水雲長慈航又何処の文字をあらためて参列者に説明してもらった。お墓に骨壷を収め蓋をする。お線香を供え式次第すべて終了。
さだむさんの家の近くにある蕎麦屋さん”さわや”で会食をする。会食後家内の友人を駅に送り、家に戻り、残った親戚一同昼寝をする。
夕食は息子のお嫁さんの作った鰹の煮物、お嫁さんのお母さんが作ってくれたごぼうとニンジンの炊き合わせとひじき。大豆。チクワの煮物とさだむさんの作ったカボチャの煮物、夕方家内の母親と一緒に収穫したインゲンの酢味噌和え。美味しかった。
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さだむ農園0614