saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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アメリカシリア爆撃

2017-04-08 | 日記

   ***次は北朝鮮***

   7時半起床、今朝は雨、雨が上がるのは夕方。朝食は小松菜・キャベツ・トマトのサラダ、ワカメスープ、コーヒー。

息子のフェイスブックに載っている入学式のkarukaです。天気が悪くて残念。息子の約40年後の同じ小学校の後輩です。

            harukaちゃん元気で勉強してください。友達たくさん作ってくださいね。じいちゃんより。

それにしても毎日約2km歩いての登校です。これから6年間続きます。足腰の丈夫な体になるだろうと思っています。


【シリア攻撃】祝電でアサド氏との「共闘」確認した金正恩氏、化学兵器はソウルを照準 トランプが「一線を越えた」と判断する日は…

【ソウル=桜井紀雄】トランプ米政権は、北朝鮮に対し、軍事攻撃も辞さない姿勢を見せてきた。今回のシリア軍基地への攻撃は、核・ミサイルだけでなく、化学兵器の開発にも邁進(まいしん)する金正恩(キム・ジョンウン)政権に向け、この上ない強い警告となった。北朝鮮は公式の反応を示していないが、衝撃を受けたことは間違いないだろう。「シリアの正義の闘争に固い支持と連帯を表明する」。金正恩朝鮮労働党委員長は6日、シリアの支配政党バース党創建70年に合わせ、アサド大統領にこう「共闘」を確認する祝電を送った。金正日(ジョンイル)総書記はイラクのフセイン政権やリビアのカダフィ政権が核を保有しなかったゆえに崩壊したとの強迫観念を抱いていたという。正恩氏も米のシリア攻撃で、生き残るには核・ミサイル開発しかないとの信念を強める可能性がある。 正恩氏は今年に入って米本土を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射をちらつかせ、米との対決姿勢をあおった。トランプ大統領はICBM発射の事態には「そうはならない」と即反応した。「安全保障の死活」問題で、トランプ氏が「一線を越えた」と判断すれば、対北先制攻撃の本格検討もあり得る。トランプ、正恩両氏の一歩も引かない姿勢は確実に朝鮮半島情勢の緊張を高めている。

金正恩明日は我が身・・・トランプはオバマと違って強敵だよ。切り札を持つ、何をするかわからないトランプの意外性を軽く見ないほうがいい。

トランプ氏、中国習主席と「傑出した関係」構築 多くの問題乗り越えられる

[パームビーチ(米フロリダ州) 7日 ロイター] - トランプ米大統領は7日、前日から2日間の日程で始まった中国の習近平国家主席との首脳会談で進展が見られ、米中両国は多くの問題を乗り越えられるとの認識を示した。

トランプ氏は貿易問題や北朝鮮の核開発プログラムなどについて習主席と意見を交換したとし、「米国は中国との関係で目覚しい進展が得られた」と指摘。「これまでに真の進展が見られたが、これからさらに進展させる。習主席との間で傑出した関係を築くことができた」と述べた。そのうえで「潜在的に非常に悪い問題は解消すると信じている」と語った。トランプ氏は前週、米国は貿易赤字や雇用の喪失をもはや容認しないとし、習主席との会談は「非常に困難なものになる」と述べていたが、会談2日目となったこの日は論調に変化が見られた。ただトランプ氏は経済問題で双方がどのように歩み寄ったかなど詳細には触れず、習主席も概ね前向きなトーンを維持しつつ一般的な発言にとどまった。習主席は「われわれは理解を深めるとともに、手始めとしての仕事の仲や友情、信頼を築くことができた」とした上で、「安定した形で友好関係を発展させていけると確信している。世界の平和と安定に向け、われわれは歴史的な責任を果たしていく」と述べた。これに対し、トランプ氏は「100%賛成だ」と応じた。こうしたなか、ロス商務長官は、米国の輸出促進と対中貿易赤字縮小に向けた通商交渉のための100日計画に関して両首脳が合意したと表明。「問題の範囲や規模を考えると(計画は)野心的かもしれないが、協議ペースでの非常に大きな転換だ」と述べた。また中国側がマネーサプライやインフレへの影響から貿易黒字の削減に関心を示した、と明らかにした。この他、ティラーソン国務長官は、北朝鮮問題で両国が協力を強化することや、米中協議の新たな枠組みに関して両首脳が一致したと述べた。

習主席もトランプがなにをやるか戦々恐々の思いだろうな・・・さだむさん

製材工場にセンターテーブルの材料を引き取りに行く。二つ割にしてもらったが出来はいまいち。たぶんテーブルはできそうにない。明日IZさんに相談しなくては。

畑に行く。トマトはうすの中の苗に水やりをする。畑は花盛り。

  

  

帰宅して昼食。塩じゃけ、からし菜漬物、みそ汁。

マスターズゴルフを見る。録画しておいた。松山君がんばれ。16時ウイスキーのお湯割りで一杯やる。魚はイクラ醤油漬け。夕食は酢飯を作ってシャケ・イクラおやこ丼、小松菜・油揚げ炊いたん、切り干し大根煮物、からし菜漬物、ワカメスープ。16時40分食事終了。

一日中曇り、時々雨。菜の花くたしの雨、花散らしの雨。

 実感ない・・・・

2012年12月の第2次安倍内閣発足後の景気拡大が、戦後3番目に長い「バブル景気」(1986年12月~91年2月)の51か月に肩を並べた模様だ。内閣府は7日、2月の景気動向指数を公表し、「改善を示している」との基調判断を5か月連続で据え置いた。ただ、景気拡大のペースは緩やかで、海外経済の動向次第では腰折れしかねないもろさをはらんでいる。現在の景気拡大は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の柱となる大規模な金融緩和により、円安・ドル高が進み、自動車メーカーを中心に輸出企業の業績が改善したことが大きい。12年12月に1ドル=85円程度だった円相場は、足元では110円近辺で推移している。雇用や賃金も改善している。求職者1人に求人が何件あるかを示す有効求人倍率は、12年12月の0・83倍から、今年2月には1・43倍に上昇した。賃金の伸びから物価上昇率を引いた「実質賃金」は16年、5年ぶりに前年比プラスに転じた。


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