あ~ぁ
***株取引はうまくゆかない(*_*)***
6時起床、天気は晴れ。朝食はパン、サラダ、スープ、ミカン。
SGに行く。今日はIMさんが用があると電話がありさだむさん一人です。西側から六丁目の子供たちを交通指導する。harukaと道を挟んでご挨拶 (^^♪
トランプ米大統領、パリ協定離脱を発表
【ワシントン=小雲規生】トランプ米大統領は1日午後(日本時間2日未明)、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱すると発表した。選挙戦から離脱を公約してきたトランプ氏には国際社会から強い批判が出ていたが、反対を押し切って離脱を決めた形だ。国際的な気候変動問題への取り組みの後退が懸念されるほか、米国の指導力低下につながるとの指摘も出ている。トランプ氏はホワイトハウスで発表した声明でパリ協定は「米国に不利に働いている」と強調。温室効果ガス削減の取り組みが米国経済の足かせになっているとの持論を展開した。パリ協定はオバマ前政権時代の2015年12月に約190カ国が合意。16年11月に発効した。各国が温室効果ガス排出量の削減目標を提出し、削減に向けて努力することが柱で、現在の不参加国はシリアとニカラグアの2カ国のみだ。しかしトランプ氏は選挙戦中から人間の活動が気候変動をもたらしているとの考えに懐疑的な立場を取り、排出量規制は石炭など米国のエネルギー産業に悪影響を与えると主張。パリ協定離脱を公約していた。中国に次ぐ世界2位の排出国である米国の離脱表明は、各国の排出量削減の取り組みにもブレーキをかけかねない。5月の先進7カ国(G7)首脳会議でも各首脳が残留を呼びかけていただけに、トランプ政権は離脱表明で気候変動以外の分野でも国際社会からの信頼を失うとの指摘も多い。
- 麻生財務相「その程度の国だということですよ」 さだむさんは麻生さん大好きです(^^)/
- 米、パリ協定から離脱表明 地球温暖化対策、大きな転機
(パリ協定の前の温暖化対策の枠組みの)京都議定書ができたときに、アメリカが言っていたことを覚えていますか。中国が入っていない、やっても意味がないと言われながらも日本が主導し、結果的にきちんとその方向でことが流れるようになった。それが終わってパリ協定ができて、百数十カ国が入ることになったが、アメリカがいま、化石燃料の消費の面からみて経済に及ぼす影響がいかがなものかと。シェールガスやシェールオイルのおかげで、アメリカはいま輸出する側になっているから、「ちょっと待て」という話だと思いますけど。
もともと国際連盟をつくったのはどこだったか。アメリカがつくった。それでどこが入らなかったのか。アメリカですよ。その程度の国だということですよ。(閣議後会見で)
10時植木の剪定をする。
11時30分剪定を完了し掃き掃除をする。すっきりした。以前はもっと丁寧に剪定をした。ここのところはかなりいい加減に剪定している。とら刈りに近い。
気力、根気がなくなってきている。明日は裏庭の草引きではなく草刈りを予定しています。
昼食は御飯を炊いてうな丼を作る。
株取引は日本精工の空売りで売りあがるも大失敗。4000株X35円やられた((+_+)) 貯金が半分になった。感が悪いなぁ。お祓いしてもらいたい・・・
東京株、1年10カ月ぶり高値で終了
2日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比317円25銭高の2万0177円28銭で取引を終えた。終値ベースでは、2015年8月以来、約1年10カ月ぶりの高値水準。
14時半畑に行く。トウモロコシのアブラムシ退治をする。ジャガイモを掘る、レタスを収穫する。Hさんにキュウリを頂く。
夕食はレタスサラダ、肉巻きごぼう、茹で豆、ウイスキー水割り。16時終了・・・・
食後、ソファーに横になる。うとうとする。
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