＊＊＊haruka元気に登校＊＊＊
６時起き、天気は晴れ。朝食の準備をする。レタス・トマトのサラダとコーンスープとパン、牛乳。
６時５０分スクールガードに行く。今日は対面にいるharadaさんはお休みらしい。西のほうに雲がわいてきてあっという間に曇ってきた。今日もいつもの時間にharukaとパチン。子供たちは元気に登校して行った。７時３０分ishimatsさんに挨拶をして帰宅する。コーヒーを点てる、家内愛用のコーヒーカップで香りと味を堪能する。
来年の日中首脳相互訪問を提案 日本側、中国高官来日時に
先月末に中国の外交担当トップの楊潔●（＝簾の广を厂に、兼を虎に、よう・けっち）国務委員が来日した際、日本政府が、安倍晋三首相と習近平国家主席が来年に相互訪問することを提案していたことが６日、分かった。政府関係者が明らかにした。習氏来日が実現すれば、２国間訪問としては平成２０年以来、約１０年ぶり。日本側は習氏の来日時に、両首脳が共同声明に署名する方向で検討している。楊氏は５月２９日に来日し、安倍首相や谷内正太郎国家安全保障局長らと会談。日本側は、中国で来年開催される見通しの日中韓サミットに安倍首相が出席し、その後に習氏が来日する日程を提案した。習氏来日に先立つ王毅外相の来日も要請した。楊氏は日中間のハイレベル交流活発化に意欲を示したという。中国国家主席の来日は１０年１１月の江沢民氏、２０年５月の胡錦濤氏と１０年ごとに行われている。日本政府は昨年夏頃から３０年の習氏来日に向けた日中関係改善を図ってきた。今年５月には自民党の二階俊博幹事長が北京で習氏と会談。安倍首相は今月５日の講演で、中国が掲げる経済圏構想「一帯一路」について、条件付きながら「多様な地域を結びつけるポテンシャルを持った構想だ」と賛同した。日中両政府は７月にドイツで開かれる２０カ国・地域（Ｇ２０）首脳会議に合わせた安倍、習両氏の会談に向け調整を進めている。日本側はまた、中国の李克強首相が出席する日中韓サミットを日本で年内に開催したい考えだ。
近隣外交は大事、北朝鮮を利益で説得する必要あり。カリアゲ君の洗脳が大事・・・・・
”ひよっこ”峰子西洋料理店で働くことになった。良かった良かった。
１０時畑に行く。今日の農作業はナス、ピーマン、シシトウの支柱建て。トウモロコシ、カボチャ、キュウリ。
キュウリ４本収穫。
１３時３０分昼間パトロールに行く。１４名参加。町内を見回る。
１４時３０分”一水会”カラオケに行く。今日も５曲ほど歌った。気持ちよかった。
１６時５０分お開き、帰り道sansan,IDさんと鳥八で一杯やる。途中sansanの奥さんも参加。１９時前お開き。帰宅してゆっくりする。
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