***時の過ぎるのは早い"(-""-)"***
6時起床、天気は曇り。
朝食は野菜スープ、野菜ジュース、パン。
6時30分傘をさしてスクールガードに出かけた。harukaさん今日も眼鏡姿。元気なようだ。seigo君と一緒に歩いて行った。今日のシッターは母親が行くのでさだむさんはお休みです。7時35分スクールガード終了。帰宅して踏み台昇降100回を済ませる。コーヒーを淹れてゆっくりと”まんぷく”を見る。萬平さんがいよいよ特許公開に踏み切った。
正恩氏、到着時から異変…帰りも頭の痛い旅路に
「われわれの出会いを懐疑的に見ていた人々の中にも、われわれが向き合って素晴らしい時間を送っていることを、まるでファンタジー映画の一場面として見ている人がいるだろう」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は28日、トランプ米大統領との会談前にこう話した。このときは“幻想的な合意”があると確信していたとみられる。ただ、表情には生気はうかがえなかった。
2月26日のベトナム到着時から異変は捉えられた。専用列車を降り、長旅に疲れたように指でまぶたを押さえる金正恩氏の姿が見られた。メディアの目も気にせず、たばこを吸い、妹の金与正(キム・ヨジョン)氏が両手に持った灰皿で吸い殻を受け取った。
そのまま車でハノイ中心部のホテルに直行すると、北朝鮮大使館訪問やトランプ氏との会談日程を除いてホテルにこもり切りになる。26日の到着後に国務委員会の金革哲(キム・ヒョクチョル)対米特別代表らから米国との実務者協議の進捗について報告を受けており、交渉が平行線に終わったことを知らされた可能性が高い。ベトナム当局者は本来、26日に金正恩氏の工業地帯などへの視察が計画されていたとしており、協議の難航を受けて急遽、宿泊先での側近らとの打開策の打ち合わせに切り替えたことも考えられる。
1日にはベトナム側との会談が予定され、2日に列車で帰国すれば、中国の習近平政権に結果を報告するのが筋だ。金正恩氏にとって頭の痛い日程が待っている。(ハノイ 桜井紀雄)
金正恩さんも大変だねぇ。暗殺されなければよいけれど・・・(さだむさん)
銀行に行く。シッター料を入金してきた(^^♪。
昼食はニュー麺、ダイコン煮物、キンピラごぼう。午後videoを見る。
15時NHさんと上州屋に買い物に行く。さだむさんは竿の修理を頼もうと思っていたけれど穂先を売っていないのであきらめた。明日、三人(sanさんNHさん)で小湊にアジ釣りに行くのでコマセ3kgを買ってきた。
帰宅してサンマの干物で一杯やる。
ご飯を炊いた。仏さまにお供えする。
夕食はメンチカツ。
ご馳走様でした(^^♪。
明日は9時出発で釣り友とアジ釣りに行きます\(^o^)/。
文大統領が演説、徴用工に言及せず 独立運動100周年
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は1日、日本統治下の朝鮮半島で1919年に起きた「3・1独立運動」から100年を記念したソウルでの式典で演説した。「歴史を鏡とし」と訴え、日韓の協力を呼びかけた。元徴用工を巡る判決や慰安婦問題などの懸案には直接言及せず、外交摩擦を避ける姿勢を示した。解決に向けた具体的な方策には触れなかった。
文氏は、日本が独立運動を鎮圧した際に多数の死傷者が出たことを、「蛮行」や「虐殺」といった言葉で紹介。「親日残滓(ざんし)の清算はあまりに長く先送りされた宿題だ」と語った。韓国で「親日」とは、日本の統治に積極的に協力した人たちを指す言葉だ。
一方で、「隣国と外交で葛藤要因を作ろうということではない。親日残滓の清算も外交も未来志向で進むべきだ」と述べ、日本に謝罪を求める考えがないことを明らかにした。「親日は反省すべきであり、独立運動は礼遇されなければならないという価値を定めることだ」と説明した。
文氏は「左右(陣営)の敵対は、日帝が民族を分裂させるために使った。我々が一日も早く清算すべき代表的な親日残滓だ」とも主張した。文政権が進める「積弊(チョクペ)(積み重なった旧来の弊害)清算」政策の影響で、保守と革新両勢力の対立が激化している状況を意識した発言とみられる。
文氏は「力を合わせ、被害者の苦痛を実質的に癒やすとき、韓国と日本は心を通じた本当の友達になるだろう」とも述べた。最近の懸案となっている元徴用工や元慰安婦らを念頭に置いた発言とみられる。
一方、文氏は新しい100年の指標として、南北統一を準備する「新韓(朝鮮)半島体制」を提唱した。南北関係を改善するため、中断している金剛山(クムガンサン)観光と開城(ケソン)工業団地の再開について米国と協議する考えを表明した。北朝鮮の非核化が進展した場合、南北の経済協力を実現させる経済共同委員会を作る考えも示した。
文氏は演説で、2月末のハノイでの米朝首脳会談について、「意味のある進展」「重要な成果」と述べた。会談で合意は達成できなかったが、北朝鮮の非核化は文政権の最重要課題である南北関係改善の前提でもあり、会談の取り組み自体を評価した。
文氏は「南北関係発展は米朝関係正常化、日朝関係正常化と結びつく。韓半島平和のため日本との協力も強化する」と訴えた。ただ、南北関係が進展しない限り、対日関係に集中する余裕は生まれないとの見方が出ている。
少しは歩み寄ったかな?(さだむさん)
北朝鮮外相が深夜に会見、トランプ氏の発言に反論
ハノイで開かれた米朝首脳会談に臨んだ北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に同行している李容浩外相らが1日深夜(日本時間1日未明)、韓国など一部メディアを対象に記者会見を開いた。李氏は、トランプ米大統領が28日の会談後に開いた記者会見で、米朝が合意をまとめられなかった理由に正恩氏が経済制裁の全面解除を要求したことを挙げたことをめぐり、「我々が要求したのは全面的な制裁の解除ではなく、一部の解除だった」と主張した。
記者会見を中継した韓国YTNによると、李氏は北朝鮮側が求めた制裁解除について、「国連制裁決議の計11件のうち2016年から17年までに採択された5件で、民間経済と人民の生活に支障を与える項目」について、まず解除を求めた主張した。
そのうえで、米国が解除に応じれば「(核施設のある)寧辺地区のプルトニウム、ウラニウムを含むすべての核物質施設を、米国の専門家たちの立ち会いのもと、両国の共同作業で永久に廃棄すること」を、首脳会談では提案していたことも明らかにした。李氏は、この提案について、「これは朝米両国間の現在の信頼水準からみて、我々が考える最も大きな幅の非核化措置」だとした。
李氏はまた、米国は北朝鮮がとるべき非核化措置について、「寧辺の廃棄のほか一つを追加しなければならないと主張した」と指摘。「他の一つ」が何かは具体的に説明しなかったが、「これにより米国が我々の提案を受け入れる準備がなされていないことは明白になった」と述べ、北朝鮮の提案を米国が受け入れなかったことが、合意に至らなかった理由であることを示唆した。李氏は提案が「最良の方法」だとして、今後も米側に応じるように求めていくとした。(ハノイ=武田肇)
トランプもロシア疑惑で身に火の粉が掛かっている。早くアメリカに帰りたかったのだろう。それで会談を切り上げてしまった。今回の米朝会談はタイミングが悪かったようだ(さだむさん)