＊＊＊卒業おめでとう＊＊＊
６時起床、天気は晴れ、寒い・・・
朝食はお稲荷さん２個、エンドウスープ、野菜ジュース。
６時４５分スクールガードに行く。５年生がいつもより早く来る。卒業式の準備かな？harukaさんはいつもの時間でした。今日も元気に登校した。６年生は誰も来ない。今日はゆっくり登校ですね。いつも元気な６年生のyunaちゃんに会えなかった。いつも挨拶をするバイクのおじさんと少し話をする。バイクを盗まれやっと新しいバイクが届いたと言っていた。大変でしたね。７時３０分スクールガード終了帰宅して踏み台昇降１００回。コーヒーを淹れて”まんぷく”を見る。
ＮＨＫ、野党の「政権寄り」批判に「真摯に受け止める」
新年度予算案の衆院通過をめぐる与野党の攻防があった３月１日のＮＨＫ報道について、立憲民主党会派の小川淳也氏が１４日の衆院総務委員会で「野党の主張を報道の骨子に取り入れてない。政権与党に都合のいいことを言う（報道）という批判がある」と指摘した。ＮＨＫ幹部は最終的に「指摘は真摯（しんし）に受けとめる」と応じた。小川氏が問題視したのは１日の「ニュースウオッチ９」。統計不正への対応が不誠実だとして野党６党・会派が同日提出した根本匠厚生労働相の不信任決議案に関する２時間弱の小川氏の趣旨弁明を取り上げた。番組は小川氏が議場の演壇で水を飲む場面を３回映し、「途中何度も水を飲む姿に議長は」とのナレーションとともに「少し早めて結論に導いてください」と呼びかける大島理森議長の姿を放送。その後、小川氏の主張を「ただの審議引き延ばしのパフォーマンス」とした与党の反対討論を使用した。小川氏は「（統計不正批判で紹介した）川柳と、あたかも時間を引き延ばすかのように水を飲んだ部分しか取り上げていない。なぜ野党の主張を骨子に入れなかったのか」と指摘。大島氏の発言についても「水を飲んだことに対し議長が注意したかのような報道のされ方は事実と異なる」と主張した。ＮＨＫの木田幸紀専務理事は「自主的な編集判断」と繰り返し答弁。野党が反発して委員会審議が中断すると「結果としてこのようなご指摘を頂いたことは真摯に受け止める」と述べた。今回のＮＨＫ報道をめぐっては、安倍政権幹部の質問に答えずに論点をずらす答弁手法を「ご飯論法」と指摘した上西充子法政大教授がネットメディアで「悪意ある切り取り編集」と紹介。総務委で木田氏は１～１３日にこの放送内容について１７０件の意見が届いたと明かした。（別宮潤一）
悪意ある報道か・・・さだむさんはニュースはNHKしか見ないので考えちゃうなぁ（さだむさん）
【宝くじコラム】キャリーオーバーがロト7史上最高額35億だった第307回ロト7は、結果を含めて近年まれに見るスゴい回だった
© Socio Corporation 提供 (ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション)
スゴかった。ただただ、スゴかった……と言うしかない。何のことかって、さる2019年3月8日に抽選された第307回ロト7である。それはまるで、「世紀の一戦」を見ているかのようだった。いいや、「夢の一戦」とも言うべきか。
あまり世間では話題になっていないが、おそらく日本全国のロト7ファンたちはいまだ興奮覚めやらず状態かと思われるので、簡単に振り返ってみようかと思う。第307回ロト7、スゴかったポイントは大きく分けて3つある。
・その1「キャリーオーバーがスゴかった」
まずは、膨れに膨れたキャリーオーバーの額である。一般的に「ロト7史上キャリーオーバー最高額」と聞いて思い出すのは、昨年10月26日に抽選された第288回ロト7であろう。その額、なんと31億8290万5730円！
しかし……!!
今年2月に入ってから、なかなか1等当たらずで、キャリーオーバーは暴れる竜のごとく天井突破。2月22日に抽選された第305回ではキャリーオーバー32億9932万1575円のビッグチャンスが到来し、翌々週の307回にて、ついに……
35億3175万6965円！
と記録更新。前人未到の「ロト7史上キャリーオーバー最高額35億円」の奪い合いと相成ったわけである。これで燃えないはずがない。なにせ、1等が3人……いいや、4人いても、それぞれズバッと10億円がもらえる額なのだから。
・その2「抽選番号が地味にスゴかった」
なんとしてでも10億円……!! そんな気持ちで10口……いや、30口、いいや、33口くらい買った人も多いだろう。ちなみに私は軍資金不足で18口（←中途半端）だったが、そんなことはどうでもいい。
運命の2019年3月8日、電動攪拌式遠心力型抽選機・通称「夢ロトくん」が弾き出した7つの数字が、これまたスゴかったのである。
第307回の抽選結果は……
05、08、15、24、25、32、35
──この7つの数字を見て、私は3秒くらい「クゥ〜〜〜〜ッ！」と唸った。「運の神、そう来たか」とも思ったし、「やられた……」とも思った。
今回、ロト7をつかさどる「運の神」は、誰がどう見ても「5」にハマっていた。それも控えめなハマりではなく、「ドはまり」くらいのレベルで「5」に夢中であった。「バランスよく散らしとこうかな」なんて協調性は一切なく、
5！ 15！ 25！ 35！
と、7つの数字のうちの4つを「5」で決め撃ちしてきたのである。俗に言う「5コンプリート」。こんなことしていいのか。もう、なにがなんでも「5」だったのだ。おそらくのところ、「8」なんてオマケ（ひらめき）に過ぎなく、
「8の次は……8×2はナシで、8×3＝24から〜の、8×4＝32でいこうカナ」
──そんな思いだったのだろう。完全に「ノリ」である。「5」と「8」を軸にしたノリである。こんなの、絶対に予想できない……と思いきや!!
・その3「当たった人が3人もいた」
なんとまさかの、1等3口……!! 当選金は、もちろん10億……!! 同じ数字を1人が2口や3口も買うとは考えにくいので、おそらくのところ3人……！
まちがいなく日本国内に、第307回ロト7で「05、08、15、24、25、32、35」を買った人が3人もいて、ぞれぞれが一夜にして10億円を手にしたという衝撃の事実。2019年3月8日を境に億万長者になった人が、日本に3人もいるのである。
1等3口（3人）という結果は そこまで珍しくはないのだが、3人それぞれが最高額の10億円をゲットできるとはラッキー中の大ラッキー。こんなに夢のある話、こんなに夢のある結果、そうそうない。ていうか、すごく、羨ましい。
さらにである。
10億円を3本も出しておきながら、まだキャリーオーバーが11億7193万7610円も残っているのだ。仮に次回（第308回）、1等が2口（2人）いたとしても、それぞれ10億円もらえるチャンスが残っているということ……!!
こんなに熱い回、なかなかない。第307回、おもしろかった！ ちなみに18口買った私は、7つの数字中4つを的中させての5等に当選で1200円ゲットであるが、トータルでは赤字であった。でも楽しめたから、いっか！ 執筆：GO羽鳥
ロト７は面白いようだ。興味がわいてきた（さだむさん）
９時３０分畑に行く。kudoさんから頂いたジャガイモ、とうや、メイクインを植えた。
白い蝶が飛んできたので慌ててキャベツに虫よけをかけた。
タマネギがぐんぐん育っている。
１１時３０分帰宅して昼食。昨夜と同じ(^^♪。
１２時６分和歌山からミカンが届く。yokoさんありがとう。宅急便の運転手に幸せのミカンを２個おすそ分けする。
１６時前自宅を出て浅草に向かう。浅草寺さんにお参りをする。
浅草公会堂の路上の芸能人の手形。
境内の石碑を巡る。岡本綺堂の半七捕り物帖の碑を発見する。神田明神で銭形平次の石碑があったなぁ。
不思議なカエル。
力試しの石。３７５ｋｇを持ちあげた人がいるらしい。神門辰五郎が顕彰して碑を建てたと説明書きがあった。
１７時過ぎ今日のジャズ演奏の会場の１階の天婦羅屋の大黒屋別館で夕食。写真は本館です。
生ビールとエビ２本かき揚げ天丼を食する。
真っ黒な田舎風の？江戸前のゴマ油で揚げた天婦羅です。ちょっとさだむさんの舌には合わないようです。
１８時ジャズ演奏開場に行く。
１８時３０分開演。オールドジャズの演奏でした。
２０時３０分閉演。tsubotaさん親子と浅草駅までご一緒する。神谷バーに立ち寄り電気ブランを飲みたかったなぁ。飲まずに帰宅する。
ユーカリが丘駅２２時前到着、ビッグエーに立ち寄り食パン、食塩を買って２２時１４分帰宅する。kumaちゃんありがとう。楽しい一日でした(^^♪。
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さだむ農園０３１５