***美味しい到来\(^o^)/***
5時30分起床、天気は晴れ。
朝食を作る。目玉焼きを焼いた。
6時45分スクールガードに行く。harukaさんとタッチ。元気だ。7時35分スクールガード終了。
帰宅して洗濯を済ませカボチャを煮る。焼き芋を作る。
大学芋を作る。
ズワイガニ 1匹500万円! 仰天の初値 届け先の料亭は
夜明け前の鳥取港では、ケースいっぱいに入ったズワイガニが運び出されていた。
日本海で解禁されたばかりの冬の味覚。炭火であぶれば、甘みが際立つ「焼きガニ」。また、カニみそと一緒に身を食べるもよし、ぷりぷりの身を鍋で楽しむもよしのカニのシーズンが始まった。中でも、鳥取の最高級ブランド「五輝(いつき)星」は、甲羅の幅13.5cm以上、重さは1.2kg以上など、厳しい条件をクリアしたズワイガニだけが得られる称号。認定されるのは、全体の1.5%未満という貴重なカニ。2018年の初競りでは、ギネス記録となる200万円の高値がついた。ところが2019年は、それをはるかに上回るスーパー高値が...。50万円かと思いきや、500万円の声に競り人は思わず二度見。信じられない様子で「500万円?」と確認した。衝撃のギネス超え。
この高額落札の狙いは?
浜下商店・浜下哲爾社長は「ちょうど2~3週間ほど前にですね、ぜひ松葉ガニの祝儀ガニを食べたいというお客さまがいらっしゃいまして、最高値をつけさせていただきました。(500万円のカニはどこで食べられるのか?)東京の銀座ですね。『銀座 結絆』という割烹(かっぽう)料亭です」と話した。
500万円のカニ。どうにか、ひと目会えないものか。東京・中央区にある「銀座 結絆」。店主・小林和紀さん「(500万円のカニはいつ届く?)あさってですね」500万円の“お宝ガニ”は、9日に入荷する予定だという。通常は1万8,000円からのお任せのコースで提供され、刺し身や天ぷら、焼きガニなどとして出しているという。では、今回の500万円のカニは誰の口に入るのか。店主・小林和紀さん「男性の方2人です。カニが大好きなんですよね。500万円ということをお伝えしたら、人生で1番高い食事だと言っていた」なんと、500万円のカニを注文したのは、ビジネスマンの50代の男性客。11月4日にオープンしたお店へのご祝儀も兼ねて、落札を依頼したという。
カニは、特別に目の前でさばかれ、500万円のフルコースとして振る舞われるという。(山陰中央テレビ)
食べてみたいねぇ~ズワイガニ(さだむさん)
11時30分ケーブルネット296が来訪。先日の台風でテレビの映りにくい住宅がありそのためのチェックに来てくれました。さだむさん家はちゃんとうつります。
昼食です。タチウオを煮ました。美味しい。
ごごはvideoを見ながらごろ寝・・・・
17時30分孫のお迎え。作文教室に送る。帰宅して夕食を作る。
隣から頂いたアマダイの干物がメイン。
梅干し、カボチャの煮物、ダイコン煮物、ハクサイ煮物はさだむさん制作(^^♪。大豆煮豆とアマダイ干物は到来。
ご馳走様でした(^^♪。
今日も頑張った。グジ(アマダイ)の干物で一杯やりたかった"(-""-)"。我慢した。禁酒は今日で11日目。