***雪の立山***
6時40分起床、天気は晴れ。洗濯をする。
お粥を炊く。朝食です。
洗濯物を干す食器を食洗器で洗う。お茶をたてて朝のblogを書きながらNHKニュースを見る。今日の予定は清掃と昼間パトロールと一日早いお墓参り。帰りにワークマンで靴下を買って来よう(^^♪。
武漢の日本人教授、帰国せずみんなと共に苦難に立ち向かうことを選択
新華社 2020/02/01 15:09
© 新華社 武漢の日本人教授、帰国せずみんなと共に苦難に立ち向かうことを選択
2019年9月、華中農業大学から専任の外国籍2級教授として招聘され、現在は農業微生物学国家重点実験室で植物免疫関連の相互作用ネットワークの研究を行っている津田賢一氏(左)。(資料写真、武漢=新華社配信/蒋朝常)
【新華社武漢2月1日】「私は日本政府からの退避通知を断りました。皆さんと共にこの苦難に立ち向かいますーー苦境に立つ皆さんのそばを離れたりしません。武漢、がんばれ!」。中国湖北省武漢市にある華中農業大学の教授、津田賢一氏はこのほど、同校植物科学技術学院の教職員チャットグループで同僚らをこう勇気づけた。
新型コロナウイルスによる肺炎に感染する恐れがありながら、武漢を離れようとしないのはなぜか。津田氏は「私の研究室には中国人の学生もいる。同僚や学生を残して日本に逃げ帰るわけにはいかない」と説明した。
津田氏によると、日本政府は1月30日までに400人余りの武漢在住日本人をチャーター機で帰国させたが、自身と一部の日系企業責任者は武漢の感染状況を心配し、最終的に何としてもこの地に残ることを選んだ。
津田氏は昨年9月、華中農業大学から専任の外国籍2級教授として招聘され、現在は農業微生物学国家重点実験室で植物免疫関連の相互作用ネットワークの研究を行っている。
津田氏によると、感染の発生以来、華中農業大学は津田氏と家族の生活を心配し、大学病院からマスクが提供されたり、大学から感染予防物資が特別に届けられるなど、心温まる配慮があった。
中国政府は今回の感染を抑制できると津田氏は信じており、全ての留学生が学校を応援していることもうれしく思うと語った。(記者/李偉)
漢(おとこ)だねー それに引き換え検疫を断った二人のなんと卑劣なこと・・・・(さだむさん)
9時清掃と昼間パトロールに行く。20名参加。大勢集まってくれました。40分ほど公園を中心にごみを拾う。帰宅途中ご近所さんの庭の梅の花の写真を撮らせてもらう。
帰宅して墓参りの用意をしてビッグエーで仏花を買って宝樹院まで歩く。上天気です。
帰路ワークマンで肌着と靴下を購入、またビッグエーに立ち寄り”つゆのもと”を買って帰る。
昼食はナバナとベーコンをオリーブ油で炒めスパゲティカルボナーラを作る。
美味しい(^^♪。
新型ウイルス、死者304人に 患者は1万4300人超える 中国
AFPBB News 2020/02/02 09:40
【AFP=時事】中国の国家衛生健康委員会(NHC)は2日、新型コロナウイルスによる肺炎の死者は45人増えて304人になったと発表した。新たな死亡例はいずれも流行の中心地となっている湖北(Hubei)省で発生した。
新規患者は2590人増え、全国の患者は1万4300人を超えた。
悪魔のウイルスの勢いが止まらない"(-""-)"(さだむさん)
旅行の用意をする。下着、シャツ、靴下などリックに入れてみる。30literのリックサックがぱんぱんになってしまった。
夕食はこれです。
ご馳走様でした(^^♪。
日本からの支援物資に書かれた言葉が中国で感動呼ぶ
新華社 2020/02/02 13:55
© 新華社 日本からの支援物資に書かれた言葉が中国で感動呼ぶ
1月30日、HSK日本事務局から湖北省へ寄贈する支援物資。(重慶=新華社配信/HSK日本事務局提供)
【新華社重慶2月2日】「山川異域 風月同天」(別の場所に暮らしていても、自然の風物はつながっている)という漢字8文字が1月31日、中国の交流サイト新浪微博(ウェイボー)で絶賛を浴びた。
同日午後、「扎宝」というユーザーが微博に「中国語資格HSKの日本事務局から湖北省への支援物資はマスク2万枚と赤外線体温計。『山川異域、風月同天』と書かれたラベルに感動」と発信した。中国・唐代の高僧、鑑真和上の伝記「唐大和上東征伝」によると、日本の長屋王が唐に送った千着の袈裟(けさ)に「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」と刺しゅうされていた。これに心を動かされた鑑真和上が、日本行きを決意したという。
2月1日午前11時現在、新浪微博には31万5千の「いいね」と7千件を超えるコメントが付けられている。
新型コロナウイルスによる肺炎感染の影響で、現在中国の多くの地域でマスクや体温計、防護服など医療物資が不足している。日本の各界から支援物資が贈られていることに、中国のネットユーザーからは「雪中に炭を送ってくれた」と称賛のコメントが寄せられており、日本の温かい支援に感動するユーザーが多く、日本への友好の気持ちを伝えるものも多い。
報道によると、茨城県水戸市は1月28日、友好都市の重慶市へ医療用マスク5万枚の寄贈を決定し、同日中に重慶に向けて発送したという。また、広島県と広島市は四川省や重慶市にマスク10万枚を支援した。(記者/周文沖)
山川異域 風月同天(別の場所に暮らしていても、自然の風物はつながっている)いいね(さだむさん)
20時に家を出発する。あしたの朝、越中富山一之宮高瀬神社に8時頃お参りに行きます。
あしたからスマホからblogを投稿する予定です。
いってきます(^^♪。
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さだむ農園0202