saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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さすがのさだむさんも・・・・

2020-02-20 | 日記

   ***疲れた・・・***

セルフィ(自撮り)の写真の撮り方を学習した。撮った写真を逆転させても逆転になる。それで左手にスマホを持ちシャッターを押したらほらこの通り(^^)。でも原理がわからない。なんでだろ?

4:50 YCAT着5:02横浜駅発神奈川新町駅で特急に乗り換え高砂で京成本線に乗り換え6:50ユーカリが丘駅に着く。今日のスクールガードは間に合わない。残念・・・でもharukaの登校にウエルシア前で追いついた(^^♪。isimatsuさんに会いスクールガードに来れないと連絡し帰宅する。風呂を沸かしいつもの朝食を済ませ洗濯をする。10時30分カインズに行き頼んでおいたフェンス支柱を引き取る。ついでに砂3袋を購入する。これですべての材料がそろった。天気が良ければ本格的に工事を再開しよう。

兄の入院、大したことがなくてよかった

itaru兄の次男から電話を受けた時とyutakaさんから見舞いに行ってくれた時の話しを統合するとかなり深刻な状況を予測した。今回会いに行って見ると拍子抜け(^^)、兄の体力が戻ったら四国八十八箇所巡礼に行く約束をしてしまった。とにかくめでたい\(^o^)/。さだむさんが4月に計画していた四国八十八箇所は兄の回復を待つので少し延期する。

ロンドン市長候補「東京五輪ダメならロンドンで」
 今年5月に行われるイギリス・ロンドン市長選の候補予定者が、新型肺炎の影響で、東京でオリンピック・パラリンピックが開催できない場合、代わりにロンドンでの開催もできる、と述べました。新型肺炎の感染がおさまらない状況を受け、ロンドン市長選に出馬予定の保守党のベイリー氏は、地元紙へのコメントを通じてオリンピック委員会に対し、「必要とあればロンドンがオリンピックをホストするために何ができるかを真剣に考えるべき」と求めました。そのうえで、「ロンドンにはインフラも経験もある。私が当選したなら、必要に応じて再び大会をホストできるよう準備する」と述べました。今年5月の選挙に向けたアピールともとれますが、現職のカーン市長の報道官も、JNNの取材に対して「すばらしい大会になるであろう東京オリンピックに向けて努力が続いているが、万が一、必要とあれば、ロンドンは最大限の努力で応じる」としています。一方、IOC=国際オリンピック委員会のコーツ調整委員長は14日、予定どおり東京で開催するとの考えを述べています。2012年のロンドン大会で使われた施設の多くは、現在もスポーツ施設として使用されていますが、規模を縮小したり、一部をつくり替えたりしているうえ、選手村はすでに民間の住宅になっています。

その節はよろしくお願いいたします。3月中に東京で開催かどうか決めます(森 喜朗に成り代わりお礼申し上げます)さてどうなるのかな・・・(さだむさん)

昼食はNHさんがイオンで飲茶を誘ってくれた。sanさんご夫妻も参加、さだむさんは生ビールを頂く。飲茶しながら会話を楽しむ。1時間ほどで解散する。さだむさんのビールを皆さんで払ってくれた(^^♪。

簡易ベッドで仮眠をする。

夕食です。ご飯がなかったのでホットケーキを焼きました。ツナ・キャベツサラダ、牛乳。

ご馳走様でした(^^♪。

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さだむ農園0220