皆さん、こんにちは!
国際コミュニケーション学科 観光・エンターテインメントコース2年の岡野が担当致します。
今回は第11回三ツ木専門ゼミナールの活動を報告致します。
まずは、大宮アルディージャのアンケート作成についての話し合いを行いました。サッカーの試合会場の提案として、どのような食べ物が売られていれば、たくさんの集客を見込めるかという話し合いをしました。甘いものから辛いものまで様々な意見が出され、活発に意見交換を行うことができました。
次に、ピックルスコーポレーション様とのコラボ企画、子ども用ワークショップ(子ども大学はんのう)についての話し合いを行いました。この企画で予定しているキムチや能仁寺のクイズをそれぞれが歴史などを調べ、クイズの問題を作成してきました。そして、作成したクイズを発表しました。それぞれオリジナリティ溢れるクイズを作成できたと思います!
次に、県庁様とのコラボ企画、スタンプラリーのモデルコースの企画書の発表を行いました。先週までで出された観光スポット案の中から、どのようにスタンプラリーを巡れるかをそれぞれが考え、企画しました。様々な巡り方が出され、一つ一つじっくり考えたいと思いました。
最後に子ども用ワークショップでのキムチと能仁寺のクイズについて、二つのチームに分かれ話し合いました。私は能仁寺のクイズ担当ですが、小学4年生~6年生対象のクイズとはどれくらいのレベルにすれば良いか、楽しくクイズを解いてもらうにはどのような問題が好ましいかなどを考えました。
今回の活動は以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また、次回お会いしましょう!