こんなに野生動物が人里に出て来るのは、この異常気象で山に食べ物が少なくなっているからなのでしょうか?
今年はこの暑さのせいで、秋の味覚の松茸が不作になりそうだと聞きましたが、日照時間が長かったので桃、梨、ぶどう、米は出来が良いそうです。一部、カメムシの被害が深刻らしいですが、最近食べた桃や梨は甘くて最高に美味しかったです。
さて、野生動物の出没ですが私の実家の近くでは、7月と8月に熊が二度も出没しました。幸い襲われたり、遭遇したりの被害に遭った人はいませんでしたが、8月に熊が出た所は家から50mぐらいしか離れていない神社敷地内だったので、正直言って怖いなぁ…と思いました。
以前、熊が家に侵入した人の話を聞いたんですが、
そこの住人が農作業から帰って来たら玄関の戸が開いていて、家の中に入ると熊が仏壇の前に陣取ってお供え物の果物やお菓子を食べていたと言う話を聞きました。熊は甘い物が好きらしいので、お供え物はさぞかし美味だったことでしょうね。
私の実家では畑がしょっちゅうハクビシンとかマミ(笹熊)の被害に遭い、食べ頃に育ったトマトやトウモロコシが食い荒らされています。
奴等は毎日、畑に「出勤」して来て、どれが食べ頃なのかチェックしているようで、そろそろ収穫しよう思っている作物を先に食べて行きます。
…ところが、先日突然、ハクビシンがうちの畑に来なくなったんです。
別に罠を仕掛けたり、追い払った訳ではないんですがパタリと来なくなったんです。何でだろうと不思議に思っていたら、うちの畑にハクビシンが来なくなった途端、近所にあるよその家の畑がハクビシンにやられる被害に遭うようになってしまいました。
ハクビシンがよその家の畑に行くようになったのは、そっちの畑の方がトマトがたくさん植えてあって、うちの畑よりも出来が良かったからだと思います。
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岐阜県警は13日、住居侵入容疑で現行犯逮捕された同県瑞穂市の男子高校生(18)が、逮捕後に容体が急変し、死亡したと発表した。目立った外傷はなく、司法解剖でも死因は特定できなかったという。
発表によると、12日午後5時ごろ同市内で、高校生が大声で「助けて。アミーゴ」などと叫びながら隣家に入ったと、高校生の友人(18)から110番通報があった。高校生は友人の隣家の室内のガラスを割り、この家に住む自営業の男性(38)に取り押さえられた。警察官が駆けつけ、午後6時ごろ北方署に連れていったが、息づかいが荒かったためすぐに病院へ搬送すると、40度の熱があったという。一時は落ち着いたが、同11時ごろ容体が急変し、13日午前1時50分ごろ死亡したという。
最近、ずっと気になっている何とも不可解なこの事件。
このニュースの記事を読むと、死亡した男子高校生の言動は異常としか思えません。
男子高校生の死因は一体何だったんでしょうか?
この事件が起きてから、すでに2週間ほど経っていますが、その後、何の報道もされていないと言うとは、まだ死因が特定されていないからなのでしょうか?
この男子高校生、何か「悪い薬」でもやってたのか、精神疾患があったのか、連日の猛暑で熱中症にでもなったのか…。異常行動の原因も死因も分かりませんが、早く原因究明されることを願います。
「事実は小説よりも奇なり」とは言いますが、こういう奇怪な事件が映画や小説の世界の話でなく、日常の中で起こったと思うと、生身の人間が起こす犯罪や事件の方が下手な幽霊や祟りなんかよりもよっぽど怖いと思います。
普通に生活してて、突然、男子高校生が「助けて。アミーゴ」などと意味不明なことを叫びながら自分の家に入って来て、室内のガラスを割る…。恐怖以外の何物でもないと思います。
それに最近は未成年による凶悪な犯罪も起きているので、刃物などの凶器を所持しているかも知れないし、取り押さえる方も命がけでしょう。高校生ともなれば体力も大人並みでしょうし、下手したら逆に自分がやられる可能性だってあるハズです。
事件に巻き込まれる時って、自分がいくら気を付けていてもどうしようもないことってありますよね。
この事件の真相は如何に?!
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取り押さえて警察に通報したら、その後、死んでしまった…なんて、そんな奇想天外なことは予測すらできないですよね。
私なら変な人が家に入って来たら、まずは逃げるとか助けを呼ぶと思いますが、それが不可能な場合は何か身近にある物を武器に相手を攻撃するしかないと思います。それでも、相手が武器を持っていたり、体格、体力的に勝っている時には返り打ちに遭うことだってあると思います。
今度は龍馬より年上「186歳」 140歳超続出 山口(朝日新聞) - goo ニュース
ついに「200歳」も 壱岐市が男性の戸籍確認(西日本新聞) - goo ニュース
ここ最近の気になるニュース。
連日報道されている高齢者の戸籍、所在不明、年金の不正受給問題について。
7月に東京都足立区で生きていれば111歳とされた男性のミイラ化遺体が発見され、家族が男性の死後その年金を30年以上不正受給していた疑いが明るみになって以来、全国で続々と遺族による年金の不正受給、所在不明の高齢者、戸籍上は生存していることになっている高齢者の問題が明るみになっています。
確かに140歳越えとか200歳の人の戸籍が残っていて、戸籍上生存していたことになっていたのにはビックリではありますが…、一番の問題はやはり遺族による年金の不正受給の方でしょう。
全国で実際はすでに生存していないはずの「仙人級」の人達の戸籍が残っていたことは、お役所の戸籍管理、調査の問題だと思いますが、常識的に考えればさすがに生きてるはずないだろうという「仙人級」の人の戸籍は、遺族による悪質な年金の不正受給とかがないのであれば、これはこれである意味、その人が生きていた記録として資料として残しておいて貰いたいぐらいですね。
しかし、遺族が故意に死亡届を提出せずに年金を不正受給しているものについては、厳罰に処するべきですよね。東京足立区の「111歳」の遺族の年金の不正受給の事件は相当に悪質だと思います。年金のために死後30年以上も家に遺体を放置していたり…。
本当に幽霊なんかよりも、こういう人間がいる方がよっぽど怖いです
今回、全国で明らかになった「戸籍上生存」の「仙人級」の人達の中には海外に移住したり、戦争で一家全滅、離散などが原因で死亡届が出されていなかったことが原因とされるものがあるそうです。
私たちが普段、役所に行って何かの手続きのために戸籍謄本などを貰う時って、本格的な家系図を作ったりする場合でもない限りは、記載されている内容も自分と兄弟、両親、祖父母程度のもので、自分から数代前のご先祖様の死亡届がちゃんと届け出されているかなんて知る機会はないですよね。
…なのに、ある日突然、役所から連絡が来て、「数代前のご先祖様の死亡届が出されていない」とか言われたら、ビックリしてしまいますよね。
今、日本は医療も進歩して長寿大国になっていますが、今生きているお年寄りのように、現代人の私たちが健康に長生きできるかと考えたら、なかなか難しいんじゃないかと思います。
今は高度な医療も受けられて、食べ物も豊富で生活も便利になっていますが、逆に食べ物が豊富なので栄養過多になって肥満になったり、便利な生活で運動不足だったり、夜更かしをしたり、仕事のために毎日残業したり、タバコや酒のし好品の摂り過ぎ、オシャレのために過激なダイエット…。
私も自分の生活習慣を考えると、甘い物、しょっぱい物、脂っこい物が大好きで、運動不足、夜更かし大好きなので、こういう不健康で不規則な生活をしてたら、長生きするのは難しいなぁ…と思ってしまいます。
100歳まで生きたいとは言わないけれど、生まれて来た限り、そこそこ健康で長生きしたいなぁ…と言う願いはありますけどね。
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患者に独自の砂糖玉を飲ませる民間療法「ホメオパシー」について、日本助産師会(加藤尚美会長、会員約8500人)は26日、会員の助産師に対し「助産業務としてホメオパシーを使用しないよう徹底する」とする見解を出した。
日本学術会議が24日、医療関係者にホメオパシーを使わないように求めた会長談話を受けたもので、同会では、全会員に対して文書で通知するとともに、機関誌やホームページに掲載する。同会では、助産師のホメオパシーの使用実態の調査を始め、結果がまとまり次第公表するとしている。
ホメオパシーを巡っては、この療法を実践していた山口県の助産師が、ビタミンK2シロップを与えず、乳児が昨年10月に死亡したとして、母親が助産師を訴える訴訟が起きている。
今日読んだ気になるニュース。
やはり、出産を控えた私にとって、この手のニュースはとても気になるところですし、チェックすべきニュースです。
私自身はホメオパシー治療を受けたことがありませんが、「ホメオパシー」という言葉を知ったのは、ちょっと記憶があやふやなんですが、今から2、3年ぐらい前に読んだ『本当にあった○○』というような漫画家さんの実話を元にしたエッセイ漫画雑誌の出産・育児に関する作品中でした。
その作品の中には、その漫画を描いた漫画家さんの妊娠・出産にまつわるエピソードが書かれていたのですが、内容としてはその漫画家さんが分娩の際に出血量が多く、分娩後に看護師だか助産師から鉄剤か止血剤の代わりにレメディーというホメオパシー治療に使われる療剤を貰って飲んだというものでしたが、その作中ではレメディーの効果については触れられておらず、その助産師が漫画家さんのお子さんに対しレメディーを使ったかどうかも描かれてはいませんでしたが、もしかしたら出産した漫画家さん本人だけでなく、お子さんに対してもホメパシー治療を行った可能性だってあると思います。
しかし、今になって、ホメオパシー治療の弊害について報道されたり、助産師会でホメオパシー治療を使用しないように徹底する事態を考えると、その漫画家さんは何も問題がなかったは幸運だったのかも知れないなぁ…と思います。
恐らく、山口県で起こった『山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故』のように新生児の死亡事故があり世間に明るみなったのは珍しいケースで、助産師や医師などの医療従事者が産婦や新生児に対してホメオパシー治療を行っていたケースは実は多々あるのではないかとも思います。
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日本学術会議(会長・金沢一郎東大名誉教授)は24日、代替療法「ホメオパシー」について、「科学的な根拠がなく、治療に使うことは認められない」とする会長談話を発表した。
同会議が特定の手法を批判するのは異例。
談話では、ホメオパシーに使われる手法について、英国の検証結果などを根拠に「荒唐無稽」と全面的に否定。内容を理解した個人が自身のために使う場合を除いて、治療などに使わないよう医療関係者に求めた。
ホメオパシーをめぐっては、山口県で助産師がこの方法を実践し女児が死亡、親と助産師の間で訴訟に発展している。
今日読んだ気になるニュース、『ホメオパシー認められぬ、学術会議が会長談話(読売新聞)』。
最近、ホメオパシーという、水で希釈した毒(成分)を砂糖の玉にしみ込ませたレメディーなる療剤を服用して病気や症状を改善・治療する思想(行為)が流行っているそうですが、今日読んだニュースによると「科学的根拠」はないようです。
それどころか、ホメオパシーが原因とされる乳児の死亡事件やホメオパシーの効果を盲信するあまり、病院での通常治療を拒み続けた結果、手遅れになって死亡したりというケースもあったとの記事も読みました。
私自身はホメオパシー治療を受けたことがないので、
ホメオパシー治療に効果があるかどうかは分かりませんが、どんな治療や薬にしろ、それだけを狂信(盲信)し過ぎるのは危険だと思います。民間療法、健康食品の「薬のようなモノ」中には健康になりたい、健康でいたいという人達の気持ちにつけ込むような、毒にも薬にもならない怪しい代物がたくさんあると思います。
人間には元来生まれ持った自然治癒力があるとは言いますが、そればかりを過信して病院や医師による専門的な診断や治療を受けるのを拒否するのは、自然治癒力うんぬんと言うよりは、宗教やオカルトの次元だと感じています。
それに、山口県で起こった乳児に対するホメオパシー治療が原因だとされる『山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故』の訴訟に関する出来事を知って、もしも、自分の子供が科学的根拠がないとされる治療を受けた結果、死亡したらなんて考えると、とても恐ろしいです。
そういう事を考えれば、私は科学的根拠がないと言われるホメオパシー治療は選択したくないですし、厚生労働省もビタミンKの欠乏に陥りやすい新生児には出生直後1カ月以内に計3回ビタミンKを経口投与するよう指針で促しているので、自分の子供にもこの指針に従って通常医療を受けさせたいと思います。
新生児にはビタミンK欠乏による頭蓋内出血を予防するためにビタミンK2シロップの投与が有効であることが研究で科学的に証明されているのであれば、より確実で安全な医療を選ぶのが子供のためだと思います。
山口県で起こった『山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故』の詳細についてはネット上やウィキペディアなどでも知ることができます。
出産に関しても「自然派」の名の下に、メディアや口コミで「水中出産」、「自宅出産」、「無介助出産」、「プライベート出産」など魅力的な言葉で飾り立てて、「自然な出産」の情報を垂れ流しにしている気がしていて、何だか怖いです。
出産や育児でも色々な情報がある中で、どの情報を参考し、選択するかは情報の受け取り側である自分にも一定の自己責任があると思いますが、情報を正しく理解していないと取り返しのつかない恐ろしい結果が待っていることを再認識しなくてはならないと思います。
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今日読んだ気になるニュース。
どうして、こんな事件が起きてしまったのでしょうか?
22日午後2時15分ごろ、東京都豊島区東池袋の短期賃貸マンションで乳児が硬直していると110番があった。警視庁巣鴨署員が駆け付けたところ、女性(26)が出産したとみられる女児がベッドで死亡していた。女性は出産の出血のため、病院に搬送された。
同署は保護責任者遺棄致死容疑の可能性もあるとみて、司法解剖して死因特定を急ぐとともに、女性の回復を待って事情を聴く。
同署によると、女性は4月中旬からマンションに入居し、数日前に1人で出産したとみられる。
女性は今月21日夕、福岡県に住む母親(54)に電話で「1人で子供を産んだ。こっちに来て」と依頼。母親が22日にマンションを訪れ、発覚したという。
こっそりと一人で出産して、子供を死産してしまったり、生きて産まれて来たけれど処理に困って放置して殺してしまったり、その辺に遺棄したり…、こういう事件は最近に限らず前々から起こっていますが、こういう事件が起こるたびに「どうして」って思ってしまいます。
先日、神戸市北区の女子高生がスーパーで出産し、乳児を側溝に遺棄した事件の件で、ブログにも書きましたが、妊娠すれば多少なりとも体型や体調にも変化するので、私の感覚では他人に気付かれずに妊娠、出産するって、相当困難だと思います。
こういう事件があると、医師や助産師の助けがなくても分娩ってできるんだなぁ…と思いますが、何とか一人で分娩できたとしても分娩後に適切な処置が出来なかったら、赤ちゃんも自分も命の危ないですよね。
産んだ赤ちゃんを本当に育てる気があるのなら、ちゃんと病院にかかったり、急に産気づいた時には救急車を呼んだり、周りの人に助けを求める…とかすると思います。
また、妊娠した時に事情があって子供を産めないならば、堕胎手術を受けるしかないのですが…。やはり、望まない妊娠、出産は親も子供も不幸にしてしまうことがあると思わずにはいられません。(望んで妊娠、出産しても長い人生どうなるか分かりませんが)
せっかく授かった命を親の身勝手で堕胎してしまうのは忍びないですが、産んでも育てられない、虐待、放置して殺したりするぐらいなら、避妊はもちろん、最初から産まない選択だってしなくてはいけないと思います。
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今日の気になるニュース。
またしても、中国の汚染粉ミルク関連のニュースです。
私も長い間、中国で生活し、中国製の食品を食べ続けていたので、中国の食品安全事情には色々と不安があります。2008~2010年にかけてはメラミン入りの「毒牛乳」事件もありました。
今回は粉ミルクを飲んだ赤ちゃん達の胸が膨らむ早熟現象の被害が出た訳ですが、もしも、こんな被害に遭ったのが自分の子供だったらと思うと、本当に恐ろしいです。
今は色々な食品が簡単に手に入りますが、私たち消費者の手元に届くまでに様々な工程があり、自分たちが口にしているものが、どこでどのように作られたものなのかを知るのは難しいですし、原材料の一つ一つが安全なのか分かりませんよね。
だから、生産者は消費者が安心して口にできる安全なものを作る義務、責任、良心が必要ななのに、やはり一部の生産業者の中には売上げや生産量を上げるために人体に有害な物を混ぜたり、産地をごまかしたり…。
赤ちゃんのためには母乳が良いとは言いますが、今は多くの人が粉ミルクを使うのが普及して、中国でもスーパーなどで手軽に手に入り、日本以上に種類も豊富だと思います。中国国内メーカーのものは勿論、外国メーカーの物も売っているし、広州ではジャスコや輸入食品店に行けば日本製の粉ミルクも売っています。
以前、「毒牛乳」事件が起こった時、私の知り合いの中国人の中には日本製の粉ミルクを買ったり、わざわざ香港まで行って日本製の粉ミルクを買い出しに行っていた人もいました。しかし、子供のミルク代にお金をかけられるのは、結構収入がある中間層や富裕層と言われる人達がほとんどだと思います。
日本ではスーパーやドラッグストアで普通に売られている日本製の粉ミルクも中国で買うと日本よりず~っと高いので、中国の標準的な収入の人たちは、いくら安全で安心とは言っても高価な外国製の輸入物の粉ミルクを気軽に購入するのは大変です。
もし、中国国内産の粉ミルクと輸入粉ミルクの品質の差が少ししかなく、値段が圧倒的に違うのであれば、普通の消費者はわざわざ輸入粉ミルクを買わずに中国国内産のものを選ぶと思います。私でもそうします。
中国国内産の粉ミルクすべてが悪い訳ではないと思いますが、こういう事件があると私はお金に余裕があれば日本製の粉ミルクを選びたいと思ってしまいます。
先日、ベビー用品を購入したんですが、「ドクターべッタ」という哺乳瓶を買いました。変わった形の哺乳瓶なんですが、なかなか使い勝手が良さそうです。
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今日読んだ気になるニュース。
「強盗容疑で21歳男逮捕=女子大生のスパッツ脱がす」―警視庁(時事通信)
「路上で女子大生のスパッツを脱がして奪ったとして、警視庁町田署は5日までに、強盗容疑で、東京都大田区大森北、アルバイト鴇田優哉容疑者(21)を逮捕した。 同署によると、容疑を認め、「生活が苦しく、女性の嫌がることをして憂さを晴らしたかった。スパッツは逃走中に捨てた」と供述している。
逮捕容疑は5月26日午前1時20分ごろ、町田市大蔵町の路上で、帰宅途中の女子大生(22)を押し倒して馬乗りになり、スカートの下にはいていたスパッツを脱がして奪った疑い。
同署によると、同容疑者は無言で押し倒したといい、女性にけがはなかった」
突然男に襲われ、スパッツ(レギンス)を奪われた女性には申し訳ないけれど…、事件の馬鹿さ加減に爆笑してしまいました。
犯人の男はなんて馬鹿馬鹿しい事をする奴だと思いますが、路上を歩いていて知らない男に突然、馬乗りにされたら、「強姦される」、「殺される」かと思いますよね。
何はともあれ、スパッツを奪われた女性がケガをしなくて良かったですが、なかなか痛い事件ですね
もし、私がこの犯人でムシャクシャして女性の嫌がる事をしてやろうと思ったら、スパッツでなくてスカートを奪います。(極悪的思想)
だって、スカート+スパッツ(レギンス)の組み合わせから、スパッツを取ったとしても、ただ生足にスカートを履いただけの普通の服装になるだけで、それほど困る感じはしませんよね。
しかし、スカート+スパッツ(レギンス)からスカートを取ったら、履いてるのはレギンスだけで、お尻のライン丸出しで恥ずかしいので、そっちの方がよっぽど困ると思います
今日のテレビのニュース番組でも、このスパッツ(レギンス)強奪犯の男が逮捕される様子が報道されていましたが、やっぱりこの連日の猛暑で頭がやられてしまったのでしょうかね?
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スーパーのトイレで出産、レジ袋にくるんで遺棄(読売新聞) - goo ニュース
周囲は妊娠気づかず、直前まで通学 乳児遺棄の女子高生(朝日新聞) - goo ニュース
今日読んだ気になるニュース。
兵庫県神戸市北区の高3女子高生(18)が産んだばかりの乳児の死体をレジ袋に包んで側溝に遺棄したとして、逮捕された事件。しかも、妊娠中も学校に登校していたのに周囲は妊娠に気付かず、7月13日夕方にスーパーのトイレで出産…。
このニュース、出産を控えた妊婦の私には刺激が強い事件でした。
「周囲は妊娠に気付かなかった」というのは、この女子高生はお腹が目立たないほど細身でお腹が小さかったのか、過度に太っていたのか、お腹が目立つ前にスーパーのトイレで突然早産してしまったのでしょうか?
朝日新聞のニュースによると、子供は女子高生が以前交際していた先輩との間にできた赤ちゃんだったそうですが、女子高生は出産前日まで通学し、出産後も翌日から登校していたとか。
理由はどうあれ、まだ高校生という学生の身分で妊娠してしまったことで、周囲に相談できない、妊娠したことを隠したいという気持ちもあって、必死に隠していたんじゃないかと思いますが、普通は妊娠したら、多少は体型も体調も変化すると思います。
妊婦の中にはお腹が目立ちにくい人もいますが、隠そうと思って体型の変化を隠しきれるものなんでしょうか?
私の感覚で言えば、妊娠中は体型の変化も当然ありますが、体調の変化やホルモンのバランスの変化による感情の変化などもあって、何もかも妊娠前と同じように…とはいかないと思います。
ここ数年、女子高生がトイレなどで出産、乳児の遺体を遺棄する事件が報道されたりしてますが、このような事件が発覚しいているのは氷山の一角というような気がしてならないのは私だけでしょうか?
実は遺体が発見されていないだけで、周囲に妊娠が気づかれていない妊婦が子供を生み捨てて、事件が発覚していないケースもあるのでは…?なんて考えると、ゾッとします。
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東京都足立区で存命だったら111歳で都内最高齢とされている加藤宗現さんの遺体が発見された事件がありましたね。
本当にショッキングな事件だと思います。
ニュースでも遺体遺棄や遺族年金の不正受給についても色々と報道されていますね。
しかも、発見された遺体はミイラ化(一部白骨化)していて、
孫娘が警察にした話から、およそ30年前に宗現さん自ら「即身成仏になる」と言って水も食事も摂らずに自室に閉じ籠ったらしいですが…。
それにしても、亡くなってから30年以上も遺体を家に置いておくなんて…。
例え、このお爺さんが自ら望んで即身成仏したとしても、家族から嫌われていても、家族に30年以上も自分の遺体をそのままにされて、お葬式すら挙げてもらえないなんて、もし、私がこのお爺さんだったら「成仏」なんてできません。
幽霊になって化けて出るかも知れませんし、もし、家族が故意に年金の不正受領を目的に死亡を隠ぺいしていたとしたら、相当悪質だと思います。
一人暮らしの高齢者の孤独死の問題もあったり、家族がいても家族から虐待を受けたり、介護放棄されるケースもあるけれど、今回の事件のように死亡後何年も経っているのに死亡届を出さないで、遺体がほったらかしになっていたり、遺族が不正に年金を受け取ってることも考えられるので、行政は高齢者の生存確認はしっかり行わないと、今後も遺族年金制度を悪用するケースもあると思います。
また、こういう事件があると正式に年金や遺族年金を受け取っている人たちが馬鹿を見ることになるので、不正受給が発覚したら厳しく罰することが大事だと思います。それと、高齢者の生存確認も家族の証言を鵜呑みにするのではなく、やはり数ヶ月~数年遡って、病院にかかった記録をなどを調べないと、実は亡くなってから何年も死亡届が出されずに家族が不正に年金を受給していることもあり得るので、今回のような事件を契機に行政は高齢者の生存のあり方を変えて行かなくてはならないと思いますし、恐らく今後は高齢者の死亡の事実を隠蔽して年金を不正受給している似たような事件も発覚することでしょう。
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『ANAが格安航空会社を新設へ…国際線は半額』というニュースがありましたが、私は少なくとも年に2、3回は仕事や里帰りなどで広州(香港)~成田間のフライトを利用しているので、LCC=Low Cost Carrier(ロー・コスト・キャリアー)導入で国際線が半額になるなら嬉しい限りですが…。
記事をよく読んでみたら、LCCの導入は関西国際空港を拠点に行うそうなので、成田、羽田は対象ではないようです。
しかし、今年の7月からは年収6万元以上の中間層の中国人観光客に対しての観光ビザも緩和される予定らしいので、LCC導入で飛行機代が安くなれば、中国人の観光客の財布にも優しいばかりでなく、年に何度も日本、中国間を行き来するビジネスマンにも利用価値が高いものとなりますよね。
今、ANA国内線の機内サービスが有料化されていますが、チケット代が半額になる代わりに機内食、ドリンクが有料になるとしたら、安くなった差額分を超えない値段内で自分の好きな機内を食べたいですよね。一食2000円以内で
それか、飛行機に乗り込む前に空港の搭乗待合スペースで駅弁式にお弁当を購入できる店やサービスがあったら便利なんだけどなぁ…。その方が狭い機内でカートを押しながら機内食を配ったり、食べ終わったトレーを片付ける手間も省ける気がします。
見ていると一人一人にドリンク、機内食を何するか聞くのも面倒臭い仕事に見えます。それが客室乗務員の仕事の一つだから仕方ないのかも知れませんが、一見華やかに見えるお仕事もあれだけの乗客を相手に笑顔を絶やさずにサービスを行うのは大変だと思いますよ。
さっき、ニュースを読んでいたら、
「栃木県足利市弥生町の子ども用品店で乳児の両足を骨折させた傷害罪で起訴された女が、同じ店で別の乳児の足も骨折させたとして、県警足利署は19日、傷害容疑で同市若草町の無職五月女裕子容疑者(28)を再逮捕した。」
という、何とも恐ろしいニュースが目に留まりました。
この容疑者に対し、本当に許せない気分でいっぱいです!!
不幸にも被害に遭ってしまった赤ちゃんたち。
早く怪我が治って、障害が残らないで欲しいと願うばかりです。
こんな怖い事件が起こると他人に自分の子供を抱っこさせたり、触らせるのも怖いと思ってしまいます。赤ちゃんは自分で身を守ることができないので、親が安全に注意しなくてはいけないと思いますが…
「可愛いですね。抱っこさせて」と、人に言われたら、正直悪い気はしないでしょうし、その人が優しそう、親切そうな見た目なら警戒心も薄れてしまうかも知れません。
明らかに怪しい、不審者が寄って来たら、子供は絶対に触らせないし、逃げる、助けを呼ぶ…ってこともあるかも知れませんが、人は見た目で判断できないので判断が難しいですよね。
一見親切そう、優しそうな人に見えても実際はどんなことを考えているのか、分かったもんじゃないですし。
子供の頃、親や学校の先生から誘拐防止のために「知らない人にはついて行ってはいけない」と教えられましたが、気をつけなければならないのは「人さらい」だけではないですね。
「幸せそうな他人が妬ましい」と思っている人にも要注意だと思います。
世の中には人の幸せが許せないとか、壊してやりたいと思ってる人もいるので、そういう人は無関係な人、誰でも良いと思って突然攻撃して来ることだってあると思います。
私には、この五月女裕子容疑者(28)が、どのような人生を送って来たのか、どんな人間なのか分りませんが、この人がやったことは社会的にも、人間的にも許されることではないと思います。
自分の子供には人見知りしない子に育って欲しいと思いますが、こういう事件が起きると他人には絶対子供を触らせたくないと、強い警戒心を抱いてしまう人は私だけではないと思います。
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7月から中国の中間層の個人観光ビザの要件が緩和されるそうです。
今までは個人観光ビザと言っても年収25万元(約350万円)以上の収入がある富裕層の人たち限定でしたが、7月からは大手クレジット会社が発行するゴールドカード所有者に個人観光ビザを発行できるようになるとのこと。
ゴールドカードの所有者は年収6万元(約85万円)以上の収入があることが条件で、
カード会社の「信用力」と会社での役職などを総合的に判断してビザ発給がされるとのこと。
中国人のお金持ちは、その辺の日本人よりもお金持ってますからね…。ビザ緩和で中国人観光客の日本での消費が経済効果につながると良いなぁ、と思います。
さて、ビザ発給と言えば…。今、夫のビザ発給を待っているところです。
私たちは結婚しているので、本来なら夫のビザを「配偶者ビザ」で申請したかったのですが、今回は「親族訪問ビザ」を申請しています。
…と言うのは、海外で結婚し、大使館や領事館経由で戸籍がある日本の市町村へ婚姻届を提出すると、記載されるまでに約1カ月~2カ月ぐらいはかかるので、4月末に取った私の戸籍謄本にはまだ夫の名前が記載されていないため。
3月中旬に結婚して領事館に届け出をしても、
私の日本側の戸籍に反映されるのは4月中旬以降から5月にかけて。
4月中にビザ申請のために戸籍謄本を取り寄せても、まだ記載されてないので資料上では正式な「配偶者」とは認められないのです。
本当は早く日本に帰りたかったんですが、私が安定期に入るまで帰国を待ったことや5月頭はゴールデンウィークだったので夫も稼ぎ時で仕事を休めない、私も片づけなければいけない仕事があったりということで、5月末の帰国を視野に入れて夫のビザ申請を行い、早ければ今週12日(水)頃に発給の状況が分かるようです。
どうか、無事発給されれば良いのですが…。
実は前回、今の夫と中国で結婚する前の2009年12月、夫を日本の両親に紹介するために知人訪問ビザの申請をしたのですが、何か問題があったのか発給拒否されてしまいました(泣)
準備した資料も全部そろっていたし、夫のパスポートや戸籍にも問題ないように思えたのですが…。
もちろん夫に犯罪歴なんてありませんが、ビザ発給されずに夫を私の両親に紹介しないまま、結婚することになってしまいました。
知り合いから聞いた話では、
「日本の両親に婚約者を紹介する」という理由でビザを申請できるのは一度きりらしいです。
人から聞いた話なので真偽は分かりませんが。
その知り合いは、以前、一人目の中国人女性と結婚を前提に交際していた時に「両親に紹介する」という理由で知人訪問ビザを申請し、発給されたそうですが、一度日本へ連れて行った後、結婚しないで別れてしまい、それから数年後、別の中国人女性と交際し、同様の理由でビザを申請したところ、発給されなかったそうです。
私の場合も2004年に前の夫と結婚する前に「両親に婚約者を紹介する」と理由でビザを申請し、2009年に今の夫の時も結婚前に同様の理由で申請したために「偽装結婚」と疑われた可能性も…
でも、領事館ではビザ発給ができなかった理由について、情報を開示することができないそうなので、何か問題があってビザ発給ができなかった場合、一体「何」がダメだったのか問題点が分からないと次回の申請の時も同じ問題で発給できない可能性もありますよね。
例えば…
準備した資料の不備、日本側の身元保証人の収入や職業に関する問題、ビザ申請人側の戸籍や職業の問題、ビザ申請の理由だとか…。申請する側としては本当は理由を知りたいですよね。
問題点が分かれば、資料の記載不備になどについては自分たちで解決できるところもあるかも知れません。時間とお金を使って、ビザ発給されなかった時のショックは大きいです。
日本で住民票や収入・納税・課税の書類を発行したり、身元保証人の書類を準備して、中国に郵送するだけでも手間もお金もかかるし、代理申請機関を通してビザの申請をする時も代理手数料400元、ビザ代200元もかかります。
(日本のビザ代は良心的な代金ですが、代理申請機関に支払う手数料は高過ぎる…)
ビザ発給にならならなかった場合には領事館に支払ったビザ代200元は戻ってきますが、代理手数料400元は戻って来ません。
もちろん、領事館の査証担当領事さんも代理申請機関の職員さんも一日に審査・処理しなくてはならないビザの書類や問い合わせは一人や二人ではないので、いちいち理由を答える訳にもいかないのでしょうが…。
今回は在広州日本国領事館に必要書類や前回、発給拒否されてから半年たっていないので、事前に問い合わせましたが、今は結婚して前回と状況が変わったことも考慮して、取りあえず書類の受理してもらうことはできました。
100%ビザが発給されるかは保証はないのですが、何とか発給されることを祈るばかりです。
夫のビザが発給されたら航空券の手続きや日本に帰国した時のホテルの予約もしなくてはいけないので、また、忙しくなりそうです。
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今日の読売新聞のニュースで福島県会津若松市の鶴ヶ城(会津若松城)の本丸にある本丸茶屋で馬肉を使った「桜バーガー」が販売されているという紹介がありました。
よその土地では馬肉を食べるのは珍しいようですが、会津では馬刺しや馬肉の煮込み、馬肉ステーキなど、馬肉が結構メジャーな食べ物です。
私の実家でもよく馬刺しや馬肉の味噌煮込みなどを食べます。
会津では街のヨークベニマルやリオンドール、肉屋さんで普通に馬刺しが売っているので、私も子供の頃から普通に馬刺しを食べていて、ほかの牛肉、豚肉、鶏肉などと大して変わらない感覚でいたんですが、高校卒業後、実家から離れて外国で暮らすことになり、福島県出身者以外の日本人と付き合うことが多くなり、よその土地では馬肉を食べることが会津ほどメジャーではないことを知りました。
しかも、馬肉を生で食べるというのは、馬刺しを日常的に食べる習慣がない人たちには気持ちが悪い習慣らしく、その人達からは変人扱い、ゲテモノ食いみたいに言われてしまいました。
でも、馬肉は低カロリー、高タンパクで栄養価に優れた肉なので貧血防止やダイエット中の人、育ち盛りの子供にも最適です。あと、妊婦にも良いですよね。
馬肉を食べる習慣は福島県会津地方のほかには、青森県や長野県、熊本県にもあるそうです。
馬肉は美味しくて、体に良い肉なので、ぜひチャンスがあればお試しください!
一口食べたら、くせになっちゃうかも?!
今、5月末に夫をつれて私の実家がある会津若松市に帰省する予定でいるので、ぜひ鶴ヶ城の本丸茶屋に行って話題の「桜バーガー」を食べてみたいです。
うちの夫(中国人)は、まだ馬肉や馬刺しを食べたことがないので、
私の実家に連れて帰ったら、会津の美味しい馬刺しを食べさせてあげたいです。
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5月6日、私の故郷の福島県会津若松市で気温33.3度を記録したそうです。
ビックリしますね!だって、たった半月前の4月17日に季節外れの雪が降ったばかりなのに…、5月6日は突然の真夏日だなんて!
どう考えても異常天気としか思えない…。
会津若松市は盆地なので夏暑く、冬寒いという気候ですが、少なくとも私が会津で育った約18年間は5月に気温が30度を超えたという記憶はありません。○○年ぶりの大雨や大雪、冷夏、暖冬と言うのは体験したことがありますが。
逆に夏場の気温が低くて、体育の水泳の授業ができなかったり、寒くて雨模様の日にプールに入ったりしたことも。確かその年は冷夏で米が大不作だったと思います。
最近、「2012」と言う、マヤの予言で2012年に地球が滅亡するという内容の映画を観たばかりなのと、世界各地で大地震が発生しているのを見ると、こういう異常気象は世界の終りの前兆のような気さえしてしまいます。
都市伝説のような話ですが、実は各地で起こっている異常気象、災害などの天変地異はアメリカに通称あるHAARP(ハープ)と呼ばれる「高周波活性オーロラ調査プログラム」によって人為的に起こされているかも知れないという話を聞いたことがあります。オーロラ調査というのは表向きのことで、本当は地上にある設備から電磁波を出して、アメリカが敵とみなす国などの目的地に災害を起こしたり、その地域の人たちを洗脳し操る力がある…とも言われています。
真偽は明らかではありませんが。
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