7月2日 日曜日
こんばんは。 酒好きの思想家です。
世界が動揺している問題です。
結論から言うと、
西ヨーロッパ諸国をEUだけでは問題解決に時間が掛かり過ぎてしまうから、
巨大組織EUと単独の英国とで協力しながら西ヨーロッパ諸国を発展していく。
言い方を変えれば、英国のEU離脱という、「離脱」この一字に囚われるのではなくて、
「離脱」 ではなく 「分断」 でもなく 「分離」 である。
なぜなら、融合と分離を繰り返す社会システムが自然原理だと考えるからです。
イメージとしては細胞分裂による進化と保存、これでウィン・ウィンだ。
実際、世界平和の実現と開かれたグローバル社会において
EU単独で成しえようとするのは難しいのが現状だから、
英国が率先してEUから融合と分離を繰り返して問題解決を繰り返せば、
短期的な答えと長期的な答えが見えやすくなると考える。
重要なのは開かれた社会であって隠し事の少ない社会だから、
間違っても自己中心的な意地の張り合いだけは避けなければならないように、
現代の我々が必ずしも正しいという保証はどこにもない。
目的はヨーロッパの発展が世界の発展につながることがウィン・ウィンだから、
英国にはその実力があると私は思うのですがいかがでしょうか。
つづく。
こんばんは。 酒好きの思想家です。
世界が動揺している問題です。
結論から言うと、
西ヨーロッパ諸国をEUだけでは問題解決に時間が掛かり過ぎてしまうから、
巨大組織EUと単独の英国とで協力しながら西ヨーロッパ諸国を発展していく。
言い方を変えれば、英国のEU離脱という、「離脱」この一字に囚われるのではなくて、
「離脱」 ではなく 「分断」 でもなく 「分離」 である。
なぜなら、融合と分離を繰り返す社会システムが自然原理だと考えるからです。
イメージとしては細胞分裂による進化と保存、これでウィン・ウィンだ。
実際、世界平和の実現と開かれたグローバル社会において
EU単独で成しえようとするのは難しいのが現状だから、
英国が率先してEUから融合と分離を繰り返して問題解決を繰り返せば、
短期的な答えと長期的な答えが見えやすくなると考える。
重要なのは開かれた社会であって隠し事の少ない社会だから、
間違っても自己中心的な意地の張り合いだけは避けなければならないように、
現代の我々が必ずしも正しいという保証はどこにもない。
目的はヨーロッパの発展が世界の発展につながることがウィン・ウィンだから、
英国にはその実力があると私は思うのですがいかがでしょうか。
つづく。