7月10日 月曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
私たち現代人が犯している最大の過ちとは、
この世界に存在する唯一絶対的な真実から目をそらし、逃げ、欲望にしがみつく以外に生きる道が見いだせないところにある。
それは一見、本能のまま、快楽のまま、今この瞬間を精一杯生きている愛しい姿にも見えなくもないが、
この世の唯一絶対的な真実から逃げていては問題がさらに増すばかりである。
本来この解決は世界宗教家たちの出番なのだが、「なんちゃって宗教家」しか見当たらないのが現実だから、
いっそのこと、新しい学問を創造することが重要ではないかと考える。
その学問とは法則性を伴った誰一人として逃れられない真実による学問である。
問題なのは、この唯一の絶対から我々があまりにも遠くかけ離れた現状だという認識が重要だ。
なぜなら、この「絶対」による恐怖感に憑りつかれてタブー視しているからである。
重要なのはこの恐怖感を取り除く方法であり、これさえ除けば「後は野となれ、山となれ。」だ。
実際、私自身、恐怖からの解放を実現している。
私はけっして特異体質ではなく、むしろ、かなりの出来損ないだ。
従って私に出来るのだから誰にでも出来るということになるから責任重大。私の説明能力に掛かっている。
自然の法則はいつだってシンプルイズベスト、単純さの中に真実が隠されているように、
神々は我々に判りやすく「たった一つ」を示されているのであるから、
そこから全てを考え見出すことが「新学問」という答えである。
それでいてこの「新学問」は万能。応用可能。ありのままを映し出す鏡でもあり、
現代学において解決できない方向性に一光を放つ役目を果たす。
私たちはただ、「恐怖からの解放」を志すだけで良いのである。
すべての社会現象をまき散らす得体の知れない正体は、この「恐怖」によって牛耳られているのだから、
この「恐怖からの解放」こそが自由・平等・友愛へのマスターキーであり幸福への扉が開かれる。
必ずや、「新学問」が世界貢献、人類貢献を達成するものと確信しているから、
こう、ご期待!
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
私たち現代人が犯している最大の過ちとは、
この世界に存在する唯一絶対的な真実から目をそらし、逃げ、欲望にしがみつく以外に生きる道が見いだせないところにある。
それは一見、本能のまま、快楽のまま、今この瞬間を精一杯生きている愛しい姿にも見えなくもないが、
この世の唯一絶対的な真実から逃げていては問題がさらに増すばかりである。
本来この解決は世界宗教家たちの出番なのだが、「なんちゃって宗教家」しか見当たらないのが現実だから、
いっそのこと、新しい学問を創造することが重要ではないかと考える。
その学問とは法則性を伴った誰一人として逃れられない真実による学問である。
問題なのは、この唯一の絶対から我々があまりにも遠くかけ離れた現状だという認識が重要だ。
なぜなら、この「絶対」による恐怖感に憑りつかれてタブー視しているからである。
重要なのはこの恐怖感を取り除く方法であり、これさえ除けば「後は野となれ、山となれ。」だ。
実際、私自身、恐怖からの解放を実現している。
私はけっして特異体質ではなく、むしろ、かなりの出来損ないだ。
従って私に出来るのだから誰にでも出来るということになるから責任重大。私の説明能力に掛かっている。
自然の法則はいつだってシンプルイズベスト、単純さの中に真実が隠されているように、
神々は我々に判りやすく「たった一つ」を示されているのであるから、
そこから全てを考え見出すことが「新学問」という答えである。
それでいてこの「新学問」は万能。応用可能。ありのままを映し出す鏡でもあり、
現代学において解決できない方向性に一光を放つ役目を果たす。
私たちはただ、「恐怖からの解放」を志すだけで良いのである。
すべての社会現象をまき散らす得体の知れない正体は、この「恐怖」によって牛耳られているのだから、
この「恐怖からの解放」こそが自由・平等・友愛へのマスターキーであり幸福への扉が開かれる。
必ずや、「新学問」が世界貢献、人類貢献を達成するものと確信しているから、
こう、ご期待!
つづく。