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いじめ問題を考える。第二回目。

2017-07-17 | メンタルヘルス
 7月17日 月曜日

おはようございます。 酒好きの思想家です。


河村たかし名古屋市長の公約の一つに「いじめ問題を無くす」と謳っていましたが、

名古屋市を守り抜く河村たかし市長に感謝を込めてエールを送りたいと思います。

さっさといじめ問題を解決しましょう。


結論から言うと、

この世からイジメは無くならない。だからイジメから逃げてはいけない。

逃げれば逃げるほどイジメから逃れられなくなるのだから、

他人にイジメられる前に、自らをイジメ抜くことが他人からのイジメに遭わなくなる方法だ。

なぜなら、複数のイジメが同時に現れた試しがないからだ。

逆に、自らが甘えん坊だと間違いなく他人からイジメられる可能性が99%。必然である。

イジメを回避する方法は、自らが得意とすることを伸ばす為に自らをイジメることが最高だ。

なぜなら、ジャイアンのイジメから逃れるには、のび太にしかできないことでジャイアンにイジメ返せるからである。

つまり、人は誰でもいじめっ子であって、いじめられっ子なのである。

野球の一郎選手が誰からもイジメられないのは、人一倍自らをイジメ抜いているからで、

その一郎選手であってもイジメから逃げると他らかのイジメに遭うという訳なのである。

だから、この世ではイジメからは絶対に逃れられない!と覚悟を決めれば、後は行動こそ真実である。

イジメを無くそうなどと言う甘い考えはさっさと捨てて、

自らの得意とする能力に磨きを掛けることがイジメに遭わない秘策である。


もう一つ、重要なイジメ問題の本質があります。

学校という限られた教室内での隠されたイジメ問題ですが、

すでに日教組自体が反日団体であり、そこから割り当てられる教員たちも反日活動家であり、

教室内で行われている教育も反日教育で、そこで学ぶ子供たちの半数もまた反日という実態なのです。

日本の子供たちが可哀想で仕方ありませんが、その親たちも家でテレビばかり見ているから反日洗脳された大人たちです。

可哀想な日本の子供たちに残された手段は、自らをイジメ抜いて一郎選手になるか、反日の奴隷になるか、自殺するかのどれかを選択するしかないのです。


したがって、緊急に解決策を考えなければなりません。

まず、閉鎖された教室内をAIユーチューブで解放します。

反日を教育するには客観的に自分の姿を見せつけることが有効だからです。

例えると、警察の取調室による映像化はとても良いことです。なぜなら、

犯罪者の多くは何を言っているのか本人でさえ判っていないからで、

犯罪者に自らの取り調べを見せることが犯罪者の抑制になるからです。

密室での教育自体がイジメなのですから、オープンにさらけ出すことが最重要課題だと考えます。

そうだ!老人たちに孫たちの教育現場を老人参観させることもいいかも!


河村たかし市長。やりましょうよ。いじめ問題解決しましょう。

将来の日本を背負う子供たちを反日教団から守りましょうよ。





  つづく。