息子の試合が地元開催ということもあり
又 トーナメントの組み合わせも良く
勝ち進む 事を期待いていましたが
絶対 勝てると自負していた 学校に破れてしまいました。
2-1で負けていましたが 試合終了寸前に 1点 追加で同点・・・
5分延長で ゴールされてしまい 2-3 で敗戦
終了の笛が鳴った時も 選手は 立つこともできず 号泣
親の私達も 選手と同じです
この試合に賭けていた 親の気持ちはなんら 変わらず
いつも 見守って 応援しているのですから
屈辱の気持ちをバネにして 皆大きくなるのでしょうけれど
その言葉も 直には受け止められないものですね
親の私達でさえ ショックで 気持ちの整理が出来ず
只ただ 悔しさ ・ 虚しさ ・ 脱力感 が
駆け巡ってました。
負ける事って 本当に虚しいですね・・
やるからには 勝ってほしい
勝つために 頑張ってきたのですから
これからの人生も自分に 勝って行かなくては ならないのです
勝つために 人間 生きているのですから