先日 ブリーターさんから もらってほしいといわれた
パフィーの子供の事が気になって 気になって・・
無事に良い家庭に引き取られていたらいいんだけど
まだ 行先もきまってなかったら 可哀そうで気になっていました
29日の昼下がり 何となしに主人に
「あの パフィーの子供はどうなっただろうねぇ」
「もらわれていたらいいねぇ」
「じゃ電話してみたら？」
。
。
ブリーターさんに聞くと
うちと同じく２匹 ヨーキーがいるお宅に
翌日にもらわれていったとの事
良かった～ 良かった～
それだけ聞いて 電話をきろうとしたら
実は今 売れないヨーキーの赤ちゃん（生後７０日位）がいるんだけれど・・も
病気ではないけれども 首がふるので 売れ残ってしまったらしい
水痘症かと思い 病院で安楽死も考えたらしい
でも 水痘症では なかったと・・
でも売れる商品では無い
病院側では 研究のために引きとるといわれ
連れて行く日が過ぎてしまっていたらしい
そんな時の私の電話だったので
思わず口にしてしまったらしい
安楽死・研究材料・・・ 頭の中がよぎりました
早速 パパと車を走らせ 迎に行きました
見たこともない子だけれど
私達が迎にいかなければ
確実に命が無くなる
今日から 家族
パフィーもコニーも 問題なく 受け入れてくれました
名前は 首を振るから フルフルちゃん
と呼ばれていたらしい （笑）
でも まだ赤ちゃんだから名前は変えようね
お兄ちゃんがGWに帰ってきたら
新しい名前 きめましよう ♪
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