共演は本田莉子さん。
廣田さん(顔にモザイクなし)が引っ越しの挨拶に訪れ、
応対する本田莉子さん。
「これ、つまらない物ですが」と挨拶の品を渡す廣田さん。
「ご丁寧にどうも。でも、転勤なんて大変ですね」
「はい。転勤というか、親方がいる所なら
どこへでも飛んでいかないといけないんですよ。
今回の現場は【大きい】し、【長く】かかりそうなんで、
それならって思いきって、引っ越してきたんですよ」
「ああ。そうなんですね。私は専業主婦なので、
いつも家にいますから、何か困ったことがあったらいつでも言ってください。
ここに住んで結構【長い】ので、大体のことはわかります」
「あ、ありがとうございます。えっと、旦那さんはお仕事ですよね。
あの、よろしくお伝えください」
「あっ、わかりました」と、頭を下げると、
廣田さんの股間が気になってしまいます。
「えっ」
「ん?どうかしました」
「あっ、いいえ」
「あ、そうだ奥さん。この辺って、【大きな】電器店ってあります?
もう今まで使っていた電化製品が【小さく】て、この引っ越しを機に
【大きい】のに変えようと思って。
【大きい】と【いっぱい入る】し、奥さんの家のは【大きい】ですか?
【大きな】テレビとか、冷蔵庫とか。
あっ、でも、部屋が【狭い】から【入る】かなあ?
【狭い】と、【入らない】か。【大きい】のは。
【大きく】て、【入りません】かねえ。
【おっきい】の最高ですよね。ねえっ」
と目を見開きながら話す廣田さん。
しかし、その間一言も言葉を発しない本田莉子さん。
「あれ?奥さんどうかしました?」
「【おっきい】の…。あ、いえ。あっ、電器屋さんなら隣の駅にあります。
【おっきい】のが」
「あ、そうですか。どうもありがとうございます。
では、早速【行って】みたいと思うので、じゃあちょっとこう、では」
と扉を開けて出ていく廣田さん。
「何あれ。あれが普通の状態なのかしら。嘘でしょ」と呟く本田莉子さん。
次の廣田さんの出演シーンは43分後。
エアコンの様子を見に本田莉子さんの家を訪れた廣田さん。
寝室のエアコンを見てもらうって、狙ってるとしか思えない( *´艸`)
しかも、胸元が見える服にミニスカート。
「ごめんなさいね。こんなこと頼んじゃって」
「あっ。でも、僕もよくわからないんで。
お役に立てれば」
「そうですよね。業者さんに連絡したんですけど、
予約がいっぱいとかで、来週まで待ってくれって言われたので」
「あー。そうですよね。なんだこれ」
胸元を気にする本田莉子さん。
エアコンとにらめっこする廣田さん。
「こうかな。こっちかな。よいしょ」
廣田さんの股間に目が釘付けになる本田莉子さん。
体が疼いているようです。
「あ。洗濯物畳まなきゃ」とわざとらしく言う本田莉子さん。
「うーん」
「ここで畳んでますね」
「あ、はい」
「最近涼しくなってきたけど、なんかまだ暑くて。
クーラーつけてるんですよね」と本田莉子さん。
「ああ。わかります。部屋は蒸し暑いですもんね」
「はい。蒸し暑くて、今も。暑いなあ。
あっ、洗濯物しまわなきゃ」
と、四つん這いになって下着が見えそうになっている本田莉子さん。
廣田さんは本田莉子さんのお尻に目が行き、目を見開いています。
股間もテントみたいになってるよ!
「あっ、これも。畳んでおけばよかったな。
あっ、中で広がっちゃった。畳み直さなきゃ。
広がっちゃうんですよね。こういうのって。これもだ」
と独り言を言う本田莉子さん。
脚立を下りる廣田さん。本田莉子さんのお尻をずっと眺めています。
その視線に気づく本田莉子さん。
股間を触る廣田さん。本田莉子さんのお尻に近付き、
スカート越しにお尻に顔を埋めてしまいます。
「ど、どうしたんですか?」慌てる本田莉子さん。
廣田さんは鼻息荒く「我慢できない」と、胸を触ります。
本田莉子さんは「ちょ、ちょっと待ってください。私には夫が、いるので、
やめてください」と抵抗しますが、廣田さんが唇を奪います。
「ダメ、ダメです。そんな擦りつけないでください」
廣田さんが本田莉子さんの太腿に股間を擦りつけています。
廣田さんに「触ってください」と促され、本田莉子さんは
廣田さんの股間を触ります。
「やっぱり、大っきい…」
その後顔を背けます。
廣田さんが胸を触り、「ごめんなさい」と本田莉子さん。
「触ってくださいよ」と廣田さんに言われると、
「ええ。そんな!そんなこと、できないです」と言いつつも、
触ってる本田莉子さん。
胸を触りながら「あああ。すっごい」と廣田さん。
「やめてください」と言いつつも、まんざらでもない本田莉子さん。
「離してください」と言っているうちに、廣田さんがキスをします。
「あ、ダメ。夫に叱られます」
キスをしながら胸を触り、服の襟ぐりから胸を見ると、
「ああ。凄い」と廣田さん。
「あ!見ないでください」と胸を隠す本田莉子さん。
「恥ずかしい」
廣田さんがスカートを脱がそうとすると、
「ああ!ちょっと!これはダメ。ダメ」と本田莉子さん。
太腿にキスをする廣田さん。
「そんなとこ・・・。え、凄い。あ、もうやめましょう。もう」
と本田莉子さん。
廣田さんが胸を触ると、「ちょっと」と言い、
本田莉子さんも「ちょっと」と言います。
「もう我慢できないですよ」と、廣田さんは本田莉子さんの後ろから
胸を露出させ、触ります。
「ああー。綺麗なおっぱい」
「見ないでください。恥ずかしいです。ダメ」
廣田さんは「なんで。見してくださいよ」と、
本田莉子さんの胸を完全に露出させます。
「恥ずかしい」
「ああ。凄く綺麗なおっぱい。はああ。凄い」
キスをし、本田莉子さんをベッドに仰向けにする廣田さん。
本田莉子さんは「ダメ。触れないですよ」と言いながらも、
ガッツリ廣田さんの股間を触っています。
胸を吸う廣田さん。
「凄い」と本田莉子さん。
「奥さん。いいですよね」
「いや。私には夫が・・・いるので。ダメです」
「奥さん。ここ」と、廣田さんは本田莉子さんの両脚を開きます。
本田莉子さんは「ああ。いやあ恥ずかしい」と手で隠します。
「凄く濡れてますよ」と、キスをし、本田莉子さんの股を触る廣田さん。
「恥ずかしい。主人が・・・」
「触ってください」と、股間を触らせる廣田さん。
「触るなんて、私にはできません」と言いつつ、触ってます。
「ああ。いやだ。やめてください」と本田莉子さん。
胸を触る廣田さん。「いいですよね。奥さん」
右手で、下着の中に指を突っ込みます。
喘ぐ本田莉子さん。「ああ。そんな」
本田莉子さんの両脚を開き、下着越しに触り、
「ああ。凄い」と廣田さん。
手で隠す本田莉子さん。
「ここを見てもいいですか。ねえ」と廣田さん。
「イヤ、イヤ。ダメです」
「奥さん。お願いします」と手をどかす廣田さん。
下着越しに舐めます。
「もう、やめましょう」
「奥さん。いいじゃないですか」
「でもぉ」と口に指を入れる本田莉子さん。
「もう僕、我慢できないですよ」と下着越しに吸う廣田さん。
「我慢できない・・・って。やめて・・・」
本田莉子さんはまた手で隠しますが、
「パンツ取ってもいいですか?」と訊かれると、
「ダメですダメです」と断ります。
「もう我慢できない」と廣田さん。
本田莉子さんが「ダメです~」と言ってるのに、下着を脱がしてしまう廣田さん。
後半へ続く♪
所々でBGMが流れるAVです。
芝居仕立てなのが面白い。
本田莉子さんはスレンダーで、胸の形が綺麗☆
こっそり誘ってる演技もわざとらしくて可愛いですね(*^-^*)
廣田さんが気付いてその気になってよかった・・・のかな?
『男根の誘い 本田莉子』
2014/12/13発売
私が観た無料動画→https://tktube.com/videos/2302/mdyd-977/
「CLOSE&PLAY」をクリックすると観られます。
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(※ブログの規約上、直リンクではありません)
挨拶編は4分33秒~7分36秒。
絡みは50分07秒~1時間59秒。