仕切り線から少し離れた位置での立ち合い。
呼吸が合わず、宇良関は早く立ち合ってしまい、笑って平謝り。
こういう素直な人柄に好感を持ちます(*⌒―⌒*)
仕切り直し。
先ほどよりももっと仕切り線から離れた位置で構える宇良関。
今度は呼吸が合い、立ち合い成功。
正面から低く当たっていき、そのまま隠岐の海関に何もさせず、
スーッと押し切って勝った宇良関。あっという間でしたw(゚o゚*)w
押し相撲で勝てたというのは、体を大きくした宇良関にとって
自信になるのではないでしょうか。
今日で6勝3敗。
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Vincent Ingalaの「It Is What It Is」。
もうイントロの打ち込みから引き込まれる。
そこに粘っこくてオサレで力強いサックスが流れると、
胸を鷲掴みされちまいますわ( *´艸`)
音楽で口説かれるってこんな感じかな♡
Barとか、ホテルのラウンジで流れてほしいムーディーでアダルトな曲。
こういう感じの曲ってフェイドアウトしていきそうなんだけど、
パッと終わる所が潔くて好きだし、驚くw(゚▽゚*)w
Phillip Doc Martinの「Let`s Go」。
ミディアムテンポ。
サックスの演奏が力強くて聴き応えがあります。
バックの音は美しくもドラマチックで、
ちょっとシリアスな感じなんだけど、
このサビのサックスのリフレインがたまらなくクセになります(*>ω<)o
ここでちょっと心がほどけるっていう(〃´o`)=3
洗練されている曲やけど、私の中ではちょっとユニークな曲だとも感じる。
そしてこの曲もパッと終わります。潔い。
Pieces of A Dreamの「Shaken, Not Stirred」。
ミディアムテンポ。サックスがメインの曲ではあるけど、
打ち込みの音と楽器の音がバランスよく混ざり合っていて、心地いい。
メロディ的にはシンプルですが、楽曲的には色々な要素が詰まっていて、
格好いい。
いい曲を突き詰めっていったらこういう音楽になったのかなと。芯を感じる。
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Gordon Jamesの「Back Together Again」。
ミディアムテンポ。
トランペットのやわらかい音色(聴いた感じトロンボーンかと思った)と、
アコースティックギターの音色が絡まります。
スタイリッシュであり、聴き心地がいい♪
打ち込みの音もオシャレ。
U-NAMの「Before You Go / Breezin' (feat. Patrice Rushen)」。
ミディアムテンポ。南国リゾート系の聴いていてウキウキする曲♪
ギタープレイが炸裂。
胸が弾むような迫ってくるリズム感と、
色々な音が混ざり合って耳が賑やか♪
パーカッションの音がキラキラ☆
SANOVAの「the time has come」。
アップテンポ。
疾走感のあるピアノとドラムが印象的なドラマチックな曲。
思わず体が縦ノリ。突き動かされますね。