桜桃生存日記

桜桃が気ままに書きたいことを書く日記。
日常のこと、趣味のこと、思ったこと、など。

月明かり

2022-08-12 | 私生活
by 古内東子

晩ご飯時に『火曜サスペンス劇場(松本清張の「点と線」)』を見せられる(-▽-;
母親は昔『火サス』をよく観ていたが、父親がサスペンスものを観るのは珍しい。
晩ご飯は、冷やご飯、塩サバ、玉ねぎとえのきだけの味噌汁(味噌は私が溶いた)、
たたききゅうり風、母親作の筑前煮。
筑前煮には長芋が入っていた。長芋って煮物に合うんだ~!w(゚o゚*)w
ホクホクしておいしいけど、鍋が焦げ付いちゃった。

西加奈子の短編集は4編目に突入。
西加奈子は大阪育ちなのだが、大阪弁の話ばかりではなく、
標準語の話も出てくるのがいいなって思った。
あと共感したり、感情移入する文章があって、胸に沁みる。
この小説好きかも。
ただ、強烈な言葉も出てくるけど(笑)。

寝る前に母親に色々言われた。
眠くて仕方なかったのに、母親に言われたことでなかなか寝付けず。
あと月が明るいのか、電気を消しても部屋がうっすら明るかった。

たたききゅうり風(覚書レシピ)

2022-08-12 | キッチンへようこそ
今日は晴れていい天気。時折強い風が吹く。
真夏日になるということで、父親はお昼からエアコンをつけた。
洗濯をした時間が遅いので、室内干し。
台風8号の影響が心配。

昨日母親がお供え物に購入した桃を今日食べた。
甘かったv(*'-^*)
桃は好きな果物だけど、真ん中の種が邪魔をして、切るのが難しい。
桃に一旦切り目を入れたら皮は剥きやすかった。

長芋短冊と、たたききゅうり風を作った。
長芋短冊は、千切りの青じそを乗せてポン酢をかけて食べた。
たたききゅうり風は、
1.きゅうり1本を短めのスティック風に切る(細めより、ある程度の太さがある方がいい)。
2.きゅうりに塩を振ってもんで、キッチンペーパーで軽く水気を絞る。
3.ボウルなど深さのある器に、ごま油大さじ1、醤油大さじ1/2~小さじ2、
みりん小さじ1、黒すりごま適量を入れて混ぜる。
4.3に2を入れて、和える。
味見したけどおいしくできた♪今、冷蔵庫に入れて冷やしてます。

母親は年上の友人の家へ遊びに出かけた。
電話で「最近連絡ないし、家にも来ないからどうしたのかと思っていた。
是非遊びに来て」と言われたらしい。
そう言ってくれる友人がいるって幸せだよね(*⌒―⌒*)